Around30オヤジの投資日記 -7ページ目

前場終了 穀物ストップ安!

コーン⑨ 33790 -1000
一般大豆⑧ 57010 -1800


コーンは1000円安の33790円で終了。夜間軟調であり円高も相俟ってストップ安まで売られている。寄り付きから商社機関店からの売り攻勢が散見されたが、見えないところできな臭い手口も散見されているのも事実。5日の安値33850円を下抜けていることは懸念材料であり明日も続落となるようであれば、目先32870円までの下落も想定しておきたい。

一般大豆は1800円安の57010円で終了。単純換算では1100円安であるが昨日の地合いの悪さに象徴されるようにストップ安まで売り込まれ特筆するような好感できる手口も散見されない。前場3節先限買い残り注文は1000枚以上あり他商品安が更なる市場心理を低下させるものと思われ、終日ストップ安張り付きが濃厚だろう。

前場終了 白金再び下値チャレンジ

金⑧ 2779 -65
白金⑧ 4502 -212


金は65円安の2779円で終了。為替が円高に振れたことやユーロも対ドルで弱含んだことからドル建て金も下落であり東京金も寄り付きから下げ幅を大きくしている。今日の下落で再び一目均衡表の転換線を割れていることや朝のコメントでも書いたように下降トレンドがワークしている格好であることから上方ブレイクはお預け。後場は引け値で2777円を上回って終われるかどうかに注目したい。

白金は212円安の4502円で終了。白金も寄り付きから大きく上値を削る動きではあるが昨年8月22日の安値である4483円は辛うじて維持されていることから一縷の望みはありか。地合い悪化は堅調となっているが常々当ブログで述べているように日柄的に今週は超重要であることから個人的には安値を追ってまでは売りたくない。

NY金 金融不安後退から売られる!

NY金⑩ 798.5 -0.3
NY白金⑩ 1352.9 -14.9


金は46円安の2798円、白金は98円安の4616円寄り付き予想。
昨日17時半比、ドル建て金は7.25ドル安、ユーロドルは1ユーロ=-0.0122ドル安。
GSE支援策を好感しダウは289.78ドルの大幅高であり恐怖指数と称されるVIX指数も週末の23.06から22.64まで低下。しかし、ダウが大幅上昇の割りにはVIX指数の下げ幅は限定的であることから、楽観視はできないところであり、ドル高が上値を抑えることが考えられるが、原油同様に取組高の減少にも歯止めが効いていることや800ドル割れでは相応に実需の買いも散見されていることで、同水準を割れて大幅下落は考えにくい。

本日の東京金だが昨日は見事に7月22日、8月29日の高値を結んだラインに上値を抑えられていることや本日の下落で一目均衡表の転換線を割れてくるため下値も警戒すべきであるが、チャートでは7月22日の高値を起点として一期一節となる9月5日で下げ止まっていることから過度は弱気は避けたい。

穀物 輸出検証高事前予想下限下回る!

コーン⑨ 533.00 +1.50
大豆⑨ 1194.50 +14.50

小麦⑨ 722.75 -7.00

コーン
480円安の34310円寄り付き予想。
前日夜間取引では堅調であったが、金融不安が後退しドルが買われたことで上値を圧迫。また輸出検証高が事前予想レンジ下限を下回ったことも嫌気され下落するが前日安値526.75セントまでは届かず。相変わらず生育遅れが顕著となっているが作柄は前週比で変わらずであり本日夜間取引も軟調な推移が予想されるが485.25セントから608.75セントまでの上昇に対する61.8%押し水準は辛うじて維持されていることから決定的な下抜けは免れており、農務省発表を控えて買い戻し主導で上昇する可能性も捨てきれない。
東京コーンは昨日の上昇で出直り期待が浮上したが、本日の下落でそのムードが後退することも考えられ、全商品的な下落から換算以上に売られることも考えられる。ただ、33850円を維持している限り安値を追ってまで売るのはUSDA需給報告を控えているだけにリスキーであり休むも相場か。

大豆
270円安の58540円寄り付き予想。前日夜間から堅調であり、原油が高値から大きく値を削ったことや輸出検証高が事前予想レンジを下回ったことで需要減少が懸念されたが高値圏は維持している。しかし、1200セント付近では上値重いことも事実であり今日の上昇だけで地合いが変化したと判断するのは時期尚早であり引き続き1160セント割れでは1100セント付近までの下落は警戒しておきたい。
東京一般大豆は、昨日他商品が堅調に推移する中で引けにかけて大きく下落する動きであり地合いの悪さが露呈している。また取組高をみても買い方の纏まった投げが散見されていないことから戻る場面は必然的に売られやすい動きとなるため、内部要因が改善されるまで買いの期待は薄いか。

WTI原油 OPEC生産量据え置き観測!

WTI原油⑩ 106.34 +0.11
ガソリン⑩ 275.03 +6.42
暖房油⑩ 301.31 +3.03


ハリケーン「アイク」を警戒して前日夜間では堅調であったが、勢力を1段階弱めたことやドルが対ユーロで11ヶ月ぶりの水準まで上昇、OPEC生産枠据え置き観測から一時104.7ドルの安値を示現。グスタフの時と同様に噂で買われ事実で売られる可能性は否定できないため下値も相応に警戒すべきだが原油の取組高は減少に歯止めが効いてきていることで、下げ止まり局面に入っても不思議ではない。大台の100ドルを取りにいくことも考えられるが、それは一時的でありOPECでもタカ派とされる産油国が減産を言い出すことも想定され、仮に100ドルを割れても長続きはしないと予想。

東京ガソリンは9月5日の安値78240円まで本日下落することはないだろうが、仮に同水準を割れるようだと70000円までの下落を警戒すべきであり、今日の押し目は安易に買い拾う水準でもないか。買いは一呼吸置き、売りは78240円を抜けてからでも遅くないだろう。

後場終了 やはり大豆は重い!

コーン⑨ 34790 +800
一般大豆⑧ 58810 -490

コーンは800円高の34790円で終了。夜間にも大きな動きはなく大豆が高値から値を削ったもののコーンは後場限られたレンジでの推移。チャート悪化が顕著となっているが下げ渋っている現状を考えると相応に出直り期待や上値期待が残っている模様。明日も上昇となれば目先は36200円ぐらいの上値余地は浮上か。

一般大豆は490円安の58810円で終了。夜間に大きな動きはなかったが最近の地合い悪化から、やはり売り優勢の動きであり下げ幅を拡大している。明日・明後日までに下げ止まらなければ9月25日前後まで下げる可能性が浮上し買いの望みは薄い。仮に反発するようであれば64000円前後までは期待できるか。

東京金チャート!

昼のコメントでも書きましたがチャートはこんな感じです。

明日高寄りすれば、期待膨らむ金相場!


前場終了 コーン明日反発すれば・・・

コーン⑨ 34730 +740
一般大豆⑧ 59250 -50

コーンは740円高の34730円で終了。夜間も堅調であり他商品高も手伝って大幅上昇。ただ、前場の手口を検証すると好感できるものはなく、逆に弱気と思われる手口も散見されることで早期回復は手口からだと期待しにくいのが現状。ただ、チャートではワンデーリバーサルとも見ることができ明日も続伸するようであれば出直りにも期待がかかる。

一般大豆は50円安の59250円で終了。夜間は堅調であるものの連日のストップ安から地合い悪化を受けて下げ幅は限定的であり前場3節ではマイナス圏まで売り込まれている。同節ではやや好感できる手口も散見されたが、寄り付きの出来高を見る限り纏まった投げ売り注文が出ているとは思えず、戻りはヤレヤレの売りに抑えられる可能性も考えておきたい。

前場終了 貴金属大幅反発!

金⑧ 2854 +123
白金⑧ 4764 +152

金は123円高の2854円で終了。今日の上昇で一目均衡表の転換線を越えてきていることや、週末は7月22日の高値を起点としてフィボナッチタイムゾーンでみると見事に下げ止まり反転していることから期待が持てそうなチャートとなっている。ストキャスでも目先上値を期待できそうであり2960円付近を見込んでおきたい。

白金は152円高の4764円で終了。大幅反発となっているが一目均衡表の転換線(4820円)を超えるまでには至らず。日柄的には明日か明後日に反転上昇が鮮明になれば相応の上値も期待できるが、ズルズルと上値を削るようであれば、出直りよりも戻り売りに徹したほうが良さそうである。

NY金 週明けは堅調に推移!

NY金⑩ 798.8 -0.5
NY白金⑩ 1367.8 -34.4


金は116円高の2847円、白金は141円高の4753円の寄り付き予想。
週末17時半比でドル建て金19.65ドル高、ユーロドルは1ユーロ=0.0085ドル高。
雇用統計の悪化を受けてドルが売られる場面があったものの上げ幅は限定的であり原油が下落したことに追随するように上値を削り800ドルを下回って終了している。

しかし、日曜日にGSEを政府管理下に置くことが決定されたためダウ先物は200ドルを越す大幅上昇であり、米債券先物も下落であることから、リスク資産に資金が向かうことも考えられる。この発表でドルが対ユーロで大きく買われると思われたが、週明けスタートは1.4250であり現在が1.434付近であることからユーロがドルより強くなっている。

経済指標が悪化中のユーロであるが米国が持ち直せばユーロ圏も恩恵を受けることが考えられるため、売られ過ぎ反動も含めドルより強含むことが考えられる現状で800ドル割れは買い妙味ありだろう。