がんセンター卒業
今日は、5年目の検査結果を聞きに病院へ行きました。「あ、5年目ですね。このがんに関しては完治です。おめでとうございます」とのお言葉をいただきました。あぁ、5年経ったんだ…忘れもしない、がんを告げられた日。ステージは切ってみないとわからないけれど2〜3かもと言われ命の終わりが来るかもしれないと覚悟もしました。手術の後に待ち受けていたものは当たり前だったことが、出来なくなる辛さでした。排便障害という誰にも言いたくない悩み、ネット社会が助けてくれました。ブログや同じ病気の人たちのネットワーク、Twitter時代からのつぶやきなどなど、ほんとうに感謝です。担当医に改めて自分の直腸は何センチ残っているのか尋ねてみました。2センチ、だそうです。筋肉があるからそれも含めると6〜7センチかなということでした。健康な人は15センチあるらしいです。人工肛門を外してからは、外さない方が楽だったとか誰にともなく文句も言いました。しかし、私の2センチの直腸は最近頑張ってくれています。一緒に頑張ってきてくれた身体にありがとうと言いたいです。そして、口には出さずとも心配してくれていた家族や周りの人々にも感謝です。今日は、色んな方に感謝のラインをしようと思います。