すっかりご無沙汰しておりました。
長いと思った
夏休みも
もうそろそろ終わりです。
この夏は
2年振りに
日本へ里帰りしました。
その時の様子を
お知らせする前に
ペルーの旅の報告を
終わらせなくてはね。
最終回の今日は
世界遺産に登録されている
マチュピチュです。
ペルー鉄道に乗って
マチュピチュの駅までいきます。
汽車の横には
ペルーのシンボル
アルパカ、マチュピチュ、
12の角がある岩などが
付いています。
車内も
天井に窓があり
近くや遠くの高い山々が
よく見えます。
汽車を降りた駅は
小さな町
マチュピチュです。
この日の夜に一泊して
次の朝早く
マチュピチュへ出発しました。
まだ、朝早いのに
もう沢山の人々が
マチュピチュへ行く
バス停で待っていました。
バスには
マチュピチュのマークが
付いていましたよ。
日本の富士山みたい…。
マチュピチュの入り口までは
このバスで山を
上がって行きます。
入り口に着くと
まだ朝早いというのに
沢山の人々が列に
並んでいました。
マチュピチュに入る為には
チケットとパスポートが
必要です。
これらがあれば
その日何度も出入りができます。
入り口から
15分ほど山を登って行くと…
じゃあ~~~ん!
こんな高い山の中に
一つの町を築き
未だに多くの謎となっている
マチュピチュ
朝日を見る為に
多くの人々が
東の方を向いて待っている。
あぐらをかいて
瞑想している人も…。
マチュピチュにある
山の神聖さが
肌を通して感じられます。
ここでは
1日に入場できる人数を
制限しているので
沢山の人々が居そうでも
混雑さは全くのゼロ。
道の途中では
野生のラマが居て
観光客をびっくりさせています。
午前中は自由に
マチュピチュ中を見て歩き
午後からは
現地のガイドさんに付いて
マチュピチュ中を案内してもらいました。
未だに湧き水が出る箇所や
声を出すと
エコーとなって
聞こえる広場や
その当時のままの岩切場や
太陽を神としていた神殿など
インカ帝国が栄えていた頃の
人々の声が聞こえてくるようでした。
ペルーの旅は
今の私達の生活と異なる
また素晴らしい文化と習慣を知る
いい機会になりました。
美味しいペルーのご飯や
親しみやすいペルーの人々に
暖かく迎えられた
素敵な旅でした。
ペルーは今でも
神秘さ一杯です。
にほんブログ村
長いと思った
夏休みも
もうそろそろ終わりです。
この夏は
2年振りに
日本へ里帰りしました。
その時の様子を
お知らせする前に
ペルーの旅の報告を
終わらせなくてはね。
最終回の今日は
世界遺産に登録されている
マチュピチュです。
ペルー鉄道に乗って
マチュピチュの駅までいきます。
汽車の横には
ペルーのシンボル
アルパカ、マチュピチュ、
12の角がある岩などが
付いています。
車内も
天井に窓があり
近くや遠くの高い山々が
よく見えます。
汽車を降りた駅は
小さな町
マチュピチュです。
この日の夜に一泊して
次の朝早く
マチュピチュへ出発しました。
まだ、朝早いのに
もう沢山の人々が
マチュピチュへ行く
バス停で待っていました。
バスには
マチュピチュのマークが
付いていましたよ。
日本の富士山みたい…。
マチュピチュの入り口までは
このバスで山を
上がって行きます。
入り口に着くと
まだ朝早いというのに
沢山の人々が列に
並んでいました。
マチュピチュに入る為には
チケットとパスポートが
必要です。
これらがあれば
その日何度も出入りができます。
入り口から
15分ほど山を登って行くと…
じゃあ~~~ん!
こんな高い山の中に
一つの町を築き
未だに多くの謎となっている
マチュピチュ
朝日を見る為に
多くの人々が
東の方を向いて待っている。
あぐらをかいて
瞑想している人も…。
マチュピチュにある
山の神聖さが
肌を通して感じられます。
ここでは
1日に入場できる人数を
制限しているので
沢山の人々が居そうでも
混雑さは全くのゼロ。
道の途中では
野生のラマが居て
観光客をびっくりさせています。
午前中は自由に
マチュピチュ中を見て歩き
午後からは
現地のガイドさんに付いて
マチュピチュ中を案内してもらいました。
未だに湧き水が出る箇所や
声を出すと
エコーとなって
聞こえる広場や
その当時のままの岩切場や
太陽を神としていた神殿など
インカ帝国が栄えていた頃の
人々の声が聞こえてくるようでした。
ペルーの旅は
今の私達の生活と異なる
また素晴らしい文化と習慣を知る
いい機会になりました。
美味しいペルーのご飯や
親しみやすいペルーの人々に
暖かく迎えられた
素敵な旅でした。
ペルーは今でも
神秘さ一杯です。
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