本日もシアトルよりお届けします。
Yukakoです。
今年はYukakoさん、
CHSの話をしないなあ〜
と思ったあなたは
本当のプロジェクトシアトル通
過去何年にも渡って参加してきたCHSコース
今年の夏はどうしようかなあ〜
と考えましたが、
そろそろ卒業という言葉が頭をよぎりました
だけど
楽しかったCHS
このままお別れというのも淋しいもので。。。。。。
そこで考えついたのが、
今度はハイクリーダーになって、
今までお世話になりっぱなしだったCHSに
恩返しをしたらどうだろう?
と、
いうのが私のハイクリーダーへの道の始まりでした
10月に昨年のCHSの卒業式
11月にハイクリーダー・セミナーに参加
12月にメンターを決めてお願いする
2月に2日間のファースト・エイドのトレーニングに参加(自腹です)
そして
3月、アリゾナから帰ってきてすぐに
メンターハイク(メンターのハイクリーダーと一緒にハイキングを計画)
のはずだったのに。。。。。
アリゾナ行く前にハイクのポストだけはしておいたのに、
帰ってきてすぐに私が大風邪をひいて
泣く泣く延期することに
なかなか忙しいメンターさんで
彼女を次に予約できたのが、今回の4月
のはずだったのに(またまた!)
土曜日のハイク予定で
木曜日の夜に連絡がきて、今回はメンターさんが病気でできないとのこと
すでに6人のハイカーが登録してるし
今度は私は元気なので
できればキャンセルしたくない
CHSで知り合った何人かのリーダーさんに連絡してみるものの
明後日のこと、
みんな既に予定が入ってて
そのうちの一人が提案してくれて
シアトル支部のハイキング・コミティーにEmailで連絡してみたら
金曜日の午前中に既に連絡が返ってきました
”代わりのメンターを探すことができました”
凄い〜〜〜
リーダー達のメーリングリストで聞いてくれたそうで
ボランティアしてくれたKarenさん、
後で聞いたら
自分がメンターハイクしたときも
まったく同じことが起こって、
間近だったにも関わらず、他の人がメンターをやってくれて
めでたくリーダーとなれたそうで、
私のメールを読んだときに、
これは恩返しができるチャンスとかってでてくれたそうです。
ほんと、
マウンテニアズのハイキング・コミュニティー
素晴らしい人たちの集まりです
自分がその一人というのはとても誇らしいこと
メンターハイクに私が選んだのは
うちの近所だし、距離もちょうどやらないといけない距離、最短の4マイル
私は何回も来たことあるしね
これはKarenさんが撮ってくれたので
彼女は写ってないんだけど、
本日のハイカー達とパチリ
正直に言いましょう〜
Nailed it!(ばっちり成功!)
Karenさんは知らない人なので
ちょっと緊張するかなあとは思ったんですが、
上手にできました
Karenさんも褒めてくれました
一週間経ってやっとマウンテニアズからメールが来て
めでたく承認されました
普段はバッジなんて気にしないんだけど、
このハイク・リーダーのバッジは嬉しい
まずは
Co-leaderがいないハイクを探して
副リーダーからやらせてもらとうと思ってます
(もちろんCHSのハイクのね)
嬉しい報告でした