レプリコンワクチンは、今までの

mRNAコロナワクチンどころの

薬害では済まないくらい

恐ろしいもの

だという情報が出ています。

 

 

レプリコン(自己増殖型)ワクチン

これは、アリの巣コロリのように、

ワクチンを打った人が巣(家や職場)

に帰ったら、その周りの人も、

コロリとやられてしまう効果

があるのです。

ドクロドクロドクロドクロドクロドクロ

これ、止めないといけないですよね!

既に合法的に裁判で止めようとする

動きがあった事、知りませんでした。

 

しかし、その裁判の結果が出て、

「棄却」

ですって!

全く取り合ってないのです。

最初から法律的に考慮する余地もなく、

絶対に押し進めると決まっている国の

案件なのだと思いました。

信じられないですが、

本気で日本政府は、国民を564に

来ていると思います。

 

新型コロナワクチンも、

穏やかに法的にSTOPさせようと

こんな動きがあったのに、

全く取り合ってもらえてないんです!

 

 

◆2021年6月24日
新型コロナワクチン接種中止の嘆願書提出

 

 

 

2021年10月12日

武漢ウイルスワクチン特例承認取消請求

第一回口頭弁論

 

ここで木原弁護士が、裁判所の職員に

暴力をふるわれ、放り出されるという

事件がありました。

 

2022年1月13日

第二回口頭弁論

 

 

2022年4月26日

第三回口頭弁論

 

 

2022年8月2日

第四回(結審の日)

 

結審の日(判決が出される日)

の様子を振り返ってみます!

最初から、取り合う気がなかった

裁判だということが、

分かります!!

しかも、厳重な態勢!!

この裁判所の職員も、

裁判官も悪に加担して、

国民564の手伝いをしている

ことを自覚した方がいいですね。

下矢印下矢印

今回も、裁判の傍聴は、抽選だということで、

傍聴券配布の時間に東京地方裁判所に到着し、

傍聴券となるリストバンドをつけてもらいました。

前回、前々回ともに、番号ひとつ違いで、

傍聴できなかったので、リベンジです。

前回の法廷前で知り合った友人と一緒に、

開廷の時間まで、近くのカフェで

時間を潰していました。

私がトイレから、戻ると友人が、

「ねぇ、大変だよ!」と言うので、

何かと思うと、ネットで確認したところ、

今回は抽選が無しで、全員傍聴できるとのこと。

確かに、(サクサクと来た順番に

リストバンドをつけたにしても)

法廷前にいる人の少なかった事!

東京地裁に戻ると、

建物内に入るには、まず、

飛行機の搭乗口のような機械

による荷物検査があります。


 

そして、誘導されるまま

エレベーターに乗り、

降りたところで、さらに、

荷物を預ける為の列に並びます。

お財布等の貴重品や筆記用具だけ手に持って、

荷物をクロークのような場所に預けます。

その後、さらに、

手に持ったお財布等の荷物検査が

あり、小銭入れの中まで見せろと

言われました。

 

そして、さらに、

空港内で行うような金属探知機を、

身体の周りに当てられ、

何か隠し持っていないか?

検査をさせられます。


 

私は、人生初の傍聴ですが、

普段から、ここまでの

検査をしているのでしょうか?

そして、気になったのが、

我々が法廷に通されるまでの

廊下が、鼻を塞ぎたくなるくらいの

消毒薬のニオイです。

ノーマスクで、ワクチン未接種の軍団

(コロナ脳の人達にとってみれば、

バイキンマン)

が来るから、特に念入りに消毒を

行わなきゃいけないと思って、

消毒液をまき散らしたのか?

または、普段から、法廷内は

消毒をしまくっているのか?

良く分りません!!

もしかしたら、スタッフは皆、

ワクチン4回目まで打っている人ばかりで、

ワクチン臭なのでは?

思ったのですが、それは、違うようです。

(嗅覚の鋭い人からしたら、

ワクチン臭とは違うとのこと)

 

法廷が始まる前、

「マスク着用のお願い」

がありました。

強制ではなくあくまでもお願いです。

 

このコロナ騒ぎがおかしいと

気付き、傍聴にまで

駆け付けている傍聴者・・

希望者がいれば、
「不織布マスクの用意があります」
と言われたところで、意味のないマスク

そしてさらに、不織布の原料の
危険な成分をわざわざ吸い込みたいと

思う人は皆無でした。

 

【配置図】

 

※グレーの●印は、係員です。

その方々は、このようなフェイスシールドに

マスクを装着しています。

ここまでの人数が必要でしょうか?

もしかしたら、大乱闘があると、

予想していたのでしょうか?

 

そして、この裁判を

いつも担当している

あの裁判長が、

判決を言い渡しました。

「棄却っ!!!」

その言い方、

ご本人の荘厳な登場の仕方、

まるで悪役の俳優が、

演じているようで、

安っぽい映画を観ている

錯覚に陥りました。

この日本は、民主国家だと私たちは、

信じ込まされていましたが、

全くそんな事はなく、

国の権限で、国民を騙して、

人体実験をされているのです。

そして、異議は受け付けず、

どんなに人が死んでも、

(ガス抜きで一人認定されたが)

その他は、因果関係不明と

しらばっくれて、大量人口削減の

真っ最中なのです。

 

(中略)
気になったのは、人々の関心が薄れてきたのか、

第一回目の口頭弁論の時は、約500名、

第二回目の時は、200名程に減り、

第三回目の時は、100名以下に減り、

今回は、50名に満たない、30名くらい?

の人数しか傍聴希望者がいませんでした。

関心が薄れたのは、

色々な要因があると思いますが、

こういった裁判が行われているということを、

もっと多くの人が知るべきだと思いました。

 

南出先生、木原先生、

暑い中、ありがとうございました。

この後、キックバックカフェにて、

会見です。(生配信&収録)

 

★酷い話です。

早速、この動画は、YouTubeから

削除されていました。

ニコニコ動画で復活↓↓

訴状PDF

https://kokutaigoji.com/vaccinefile/pdf/mRNAvaccine-030730.pdf