昨日(2022年4月26日)は、
反ワクチン訴訟
(コロナワクチン特例承認取消訴訟)
の第三回口頭弁論の日でした。
★日付訂正しました。
正しくは26日(火曜日)です。
今回も、傍聴券を求め、
八時半頃、地裁に到着しましたが、
またしても、番号ひとつ違えば、
当選していたのに!!
惜しいところでした。
ちなみに当選番号は以下になります。
前回の1月(第二回口頭弁論)の日は、
晴天で、空には酷くケムトレイルが、
撒かれた後で、息苦しくなりましたが、
今回は曇り時々小雨、
何かが撒かれたという感じでは
ありませんでした。
予想通り、今回も、この裁判のみで、
午前中の地裁は貸し切り状態でした。
前回のようにテレビ局のカメラもありません!
でも、気になったのが、警察の護送車が、
2台停まっていました。
我々が、何か逮捕されるような問題を、
起こすとでも予想しているのでしょうか?
集った人は、至って真面目で、
マスクをしてない人が多いこと
以外に大人しく何も規律を乱す事も
ありませんでした。
今回も、とても和やかな雰囲気で、
地裁に入る前に、写真撮影が行われました。
中央がナカムラクリニックの中村医師です。
こちらが、口頭弁論後の南出弁護士の
お話です。
後ろの方に居ると良く聞こえなかったの
ですが、こうやって動画でUPして
下さる方がいると助かります。
裁判の詳細は、こちらのブログに
詳しく記載されています。
法律の事はよく分かりませんが、
国は、のらりくらりとかわして、
逃げているように思えます。
こんなに多くの人が亡くなっているのに、
国は国民に対して誠意を示していると
思えません。
国も司法もグルです。
しかし、集まった我々の事を、
ノーマスクとか批判している者たちは、
もう3回も、4回も、5回も打ってくださいと
いう諦めに似た気持ちになってきました。
第一回、第二回の様子
第一回では、裁判長が、奇声を発し、
弁護士が暴力で法廷から投げ出されました。
第二回では、裁判所自体が、
貸し切りになりました。
暴力団がらみの事件でも、
借り切りになった前例はないようです。
法廷に集まった人数
10月(第一回)
500人以上集まった。
1月(第二回)傍聴券を求めて、
192人が集まり、26人が当選。
4月(第三回)傍聴券を求めて並んだのは
79人で26人が当選。
第一回の口頭弁論では、
裁判所に集まった人数は、
500人以上でしたが、
今回は見るからに、
人数が減ったという印象でした。
皆さん、もう関心が薄れてしまった
のか?ここまで多くの人が打ってしまい
諦めの境地なのか?分かりませんが、
この国の未来はどうなってしまうの
でしょうか?
以下は、第一回口頭弁論後の
木原弁護士のお話(動画)です。
【反ワクチン訴訟 第1回終了】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
法廷に響く裁判官の怒声
退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士
裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対!暴力反対!」
のシュプレヒコール
号泣する女性傍聴人
とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG