1月13日、

コロナワクチン特性承認取消請求の裁判は、

20分くらいであっさり終了しました。

前回のように、暴力をふるわれて、

法廷外に弁護士が放り出されるような事は

ありませんでした。

今回の法廷では、南出弁護士が、

前回の件も含めて、裁判長に詰め寄る

場面がありました。

 

 

裁判終了後に移動して、

厚労省前での街宣がありました。

木原弁護士と共に、

この裁判の原告ら訴訟代理人

弁護士である南出喜久治氏

スピーチを文字起こししました。

スマホ録音の為、音が不鮮明なところは
「・・・・」という書き方を

させて頂いております。完璧なものではなく

申し訳ないですが、読んで頂ければ幸いです。

 

 

・・・令和2年の2月から10月までの死亡者数と、令和3年の2月から10月までの

死亡者数を比較しました。

 

どうしてその比較をしたかと言いますと、

この期間に変化があったのは、

去年の令和3年の2月17日から、

ファイザーのワクチンの接種が始まりました。

この2月から10月迄の間で、

令和2年と令和3年の違いは、

何があったかというと、

特に大きな災害はありませんでした。

 

東日本大震災のようなあるいは

阪神淡路大震災のような

こういう大災害はありませんでした。

大災害があったときは、約4%~5%、

人口統計で死亡者が急増します。

 

ところが、令和2年から令和3年の

違いがどこにあるかと言ったら、

ワクチン接種があったということが、

最大の災害であるということです。

それによって、どれだけの死亡者数が

出たかというと、

5万4千3百31人なんです。

これはどういうことかというと、

厚生労働省の人口動態統計の

昨年12月24日の速報値で、

発表したんです。

厚生労働省以外のところが出した

資料ならば、厚生労働省は否認できる。

だけど、自分のところが出した資料で、

これだけの死亡者の急増が明らかに

なっている。

何の変化があったかというと、
ワクチン接種しかないんです。

ワクチン接種が、

東日本大震災や、

阪神淡路大震災以上の

大きな災害だった

ということです。

これを肝に銘じて、

厚生労働省の人は、

この殺人ワクチンを、

すぐに中止しなければならない!!

 

特例承認を取り消すどころか、

まずは現場におけるワクチン接種の

何が理由ですか???

3回目接種、4回目接種、

これは、エンドレス接種になるんです!

製薬会社の利権にも全くまみれてしまって?

聞いてるか?アンタたち!

君たちこそ、大きな大きな問題で

あるんだぞ!

こういうことをやって

どんどんどんどん進める

ということは、

殺人未遂になるんだぞ!

 

これを集団で刑事告訴しましょうや!

こんな厚生労働省!

役人も含めて政治家も、

こんな恐ろしい事を、

どんどんどんどんやって!

自分たちの人口動態統計に於いても、

死亡者が、これほど急増

しているということを、

目をつぶっている

ではないですか?!

 

今日、私は、少なくとも、

その部分を、弁論でたくさんいるところで、

(傍聴席は)26人(?)

しかいないんだけど、

今日の東京地裁はどういうことか?

書状の施設管理権に於いて・・・・

つまりこの事件しかなかった。

この事件だけをやって、

そして、普通の人なら入れるんだけども、

傍聴券がないから入れない。

裁判所は閑散としている訳です。

 

 

こんなやり方、どこにあります?!

おかしいじゃないですか?!

こういうことをですね、

今日は話をしたんですけれども、

わずか26人のみんなマスクを

つけなかったですよ。

これをね、それだけの意思表示を

してくれている人が、集ったところに、

何も言わんとね。

準備書面を・・・・・で分かりますか?

分からないから、あえて訂正をして・・・。

 

これはね、恐ろしい話なんですよ。

裁判所は沈黙させようとしているんです。

そういう風な情報を一切発信させない

ようにして、これが大問題なんだ

っていうことです。

そして、時間的な制約があるので、

この程度にしておきますが、

どうか木原弁護士を

持ち上げて欲しい。

このワクチン訴訟の主任弁護士を

やってくれているんですけれども、

私は実務担当は全部やりますから、

彼の政治活動も含めて、

皆さん、本当に応援してやってください。