芸能人の浮気や離婚、
大谷選手の活躍、
大谷選手の通訳の話、
そして、明日のお天気や
美味しいラーメン屋、
少し情報通になると、
中国人が靖国神社で放尿した事になどに
大注目している日本国民ですが・・・・
もっと大変な事が
起きようとしています。
まずは、
戦争屋は、
戦争がしたくて
しょうがない。
という事だけは、
念頭に置いておいてください。
あまり注目されませんでしたが、
以下、及川幸久氏の
YouTubeを紹介しました。
数日前のことです。
今、世界情勢は緊迫した状況です。
我々、日本国民も、
無関係ではいられません。
軍事評論家のスコットリッター氏の
言った事は、
今まで、その通りになってきました。
聞き逃せない内容です。
以下、引き続き、及川幸久氏の配信を、
ご覧ください。
陰謀論でも、悪戯に危機を
煽っているわけでもなく、
国際情勢を客観的に見て、
今、世界は非常に危険な状況です。
前回の記事でも触れました。
日本では殆ど、報道されていません。
【ウクライナ軍】
NATO諸国で
軍事訓練を受け、
NATO諸国で
武器を受け取り、
ロシアを攻撃！！
なので、
ロシアから見て、あくまでも、
攻撃を仕掛けているのは、
ウクライナなので、
NATO諸国は、
ロシアから見て、
合法的な標的にはならない
という解釈でしたが・・・
米国・NATOのミサイルが、
ロシアの領内へ飛来すれば、
事態は一変！
★戦争屋の代理人たちは、
自分たちの都合の良いように
解釈し、甘く見ているわけですね！
スコットリッター氏の見解
ウクライナには、
フランス製の
長距離ミサイルを
事前にプログラムする
能力はない。
よって、オペレーションまでを、
フランスの技術者が
やっている事になる。
それだけでなく、フランスの衛星が
撮影して収集したデータを、
フランスの通信システムを使い、
フランスのオペレーターのところから、
ウクライナへ送信している。
もちろん、これらの事を、
ロシアは、知っている。
オペレーションまでを、
フランスの技術者がやっている
NATO憲章の第五条に、
【集団防衛】という
考え方がありますが・・・
武器を供給した国のどこかに
ロシアが報復したとしたら、
NATOの第五条が発動され、
NATO全体が報復する可能性が
あるので、
怖くて、ロシア側は、
攻撃して来ないだろうと
見ていますが・・・
「イラクに大量破壊兵器は無い！」
と過去に主張していた
軍事評論家の
スコットリッター氏は、
武器を供給した国は、
あくまでも、
フランス、英国、ドイツ等の
国家なので、
第５条は発動しない。
と述べています。
そして、NATO全体が、
ロシアを攻撃したら、
ロシアの報復攻撃は、
核攻撃になる。
西側は、ロシアを甘く見ている。
ロシアに圧力をかければ、
降参して和平のテーブルにつくと
考えている。
以上、及川幸久氏のYouTubeより。
詳しくはYouTubeを、ご視聴ください。
最後に、講演会や、書籍販売のイベント等
のお知らせがあります。
まとめ
基地外に刃物は持たせてはいけない
と言うけれども・・・
戦争屋に
国の舵取りを
任せてはいけないですね。
誰のことですって？
はい。戦争屋のエージェントが、
国の大統領や首相になっています。
かっての、ミンスク合意も、
時間稼ぎをする為の、
茶番でした。
参考
日本も既にやらかしています。
２０２２年の記事です。
馬●とか操り人形に
国の舵取りを任せては、
いけません！！
以下の記事をご覧ください。
