昨晩の及川幸久氏の緊急配信の内容は

皆さんに緊急でお伝えしないと

いけない内容だと思ったので、

急いでまとめました。

大量破壊兵器特別委員会の

主任検査官で

今までの戦争や紛争について

ピタリと真実を突いてきた人物による

警告を聞いてください!

 

 

 

■参考■

「ブチャの虐殺」について

下矢印

 

「オデッサの虐殺」について

下矢印

 

スコット・リッター氏は、

極めて冷静な視点で

客観的な判断をしていた人。

核戦争が、あと1週間で

起きる可能性が、

半々だというのです!!

今までのスコット・リッター氏

の予測は当たってきました。

スコット・リッター氏は、

★6月中★にも、

核戦争が起きる可能性があると

指摘している。

6月中旬に核戦争が起きる

可能性が50%

あると言っている。

その理由は、

バイデンは、ウクライナが、

アメリカ製ミサイルを、

ロシア国内に撃つことに

グリーンライトを灯したからだ。

(OKを出したということ)

ウクライナ戦争は、

ずっとウクライナが

劣勢であり、

実質ウクライナが

負けていて、

もう、この戦争は、本当なら、

ロシアの勝利で終わっている筈。

しかし、それがずっと

延命しているのは、

NATOが兵器を送っているからです。

(それに日本も加わっています。)

 

そんな中、最後に残った手段は、

ロシア国内に、

やけっぱちで、

ミサイルを打ち込む

ということです。

!!!!

これは、アメリカ政府の中の

ネオコン(ビクトリアヌーランド等)

言っていたことです。

しかし、さすがにこれを

やってしまうと

ロシアが本気になり、

核戦争

なってしまう。

ということで、

アメリカ政府の中のネオコンも、

そこまで馬鹿ではないので、

それは、止めていたわけです。

 

ウクライナ側は、

そこまでやりたいわけです。

ロシアの中心部に

撃ちこみたいわけです。

それに対して、バイデン政権は、

グリーンライト(OKを出している

と云うのです。

この事を聞いて、

スコットリッター氏は、
「愚かにもほどがある!」

と言っているのです。

 

こうなってしまったら、

本当に核戦争が起きてしまう。

アメリカ・NATO VS ロシア

の核戦争。

これが、50%の

確率で起こる。

 

今にでも、起こるかもしれない。

今のバイデン政権は、かつての

ソ連共産党と一緒です。

自由と民主主義の国では

なくなりました。

 

このバイデン政権の政策決断を

指示しているのが、

この連中ですよ。

特に、このイギリスの

スナク首相です。

イギリスのスナク首相は、

実は、バイデンと立場が一緒です。

バイデンもスナクも両方とも、

国内で人気が無い。支持率が低い。

イギリスのスナク首相は、

来月の7月4日が選挙の日です。

この解散総選挙がイギリスで起きたら、

ほぼ間違いなく、

スナク首相の保守党は負けて、

労働党に政権交代になる。

 

選挙後は路上に放り出される

人だと言われている。

 

スナク首相もやけっぱちで、

「ロシアにミサイルを

撃ち込むべきだ」

と言っている。

この事を進めているのは、

アメリカとイギリスです。

フランスのマクロン大統領も、

人気が無いですが、

マクロン大統領もこれには、
賛成しているわけです。

 

マクロンもフランス軍を

ウクライナに送ると

正式に言っています。

特にバイデンとスナクは、

第三次世界大戦を

やりたいですよね。

次の選挙を

やりたくないから。

 

11月の解散総選挙、

ずーっとわけのわからない裁判で、

トランプを追い込んでいるように

見えて、

実は、(裁判を)やればやるほど、

トランプの支持率が上がり、

バイデンの支持率は、

下がるわけなんです。

 

このままでいったら、

幾らトランプ氏裁判で追い込んでも

11月の選挙になったら、

バイデンは負けるんです。

いくら不正選挙をやっても、

なんとかなるレベルでないくらい

差がついてきているんです。

バイデン氏に

残ってるのは、

選挙を中止するしか

ないじゃないですか?

そのためには、

ウクライナのこの状況

を利用するしかない。

スコットリッター氏

言って来た事が、

今までほとんど

当たって来ています。

今迄で経験した事

のないくらい

国際情勢は

緊迫した状況に

あります!!

この事が、嘘で陰謀論であることを

祈ります。

 

 

 


 

 

 

【風と共に去りぬ】

大好きな映画です。

アメリカの南北戦争を描いています。

主人公がキレイな服を着て、

ガーデンパーティで、

男性達に囲まれて、

笑顔で「戦争の話ばっかり!」

「戦争なんて起こりっこないのに!」

と言っていたセリフが

ふと浮かんできました。

この映画では、裕福で何不自由ない

生活をしていた主人公が、

南北戦争が起こる事によって、

奈落の底に落とされます。

(たくましく生きて抜いて

ゆく姿が描かれています。)

みんな今生きている人達は、

戦争なんて起こりっこない。

と思っています。

そう、起こりっこないと

信じています。