コロナパンデミック。

この騒動は、全ての全容を理解しないと、

何故?こうなるのか?

理解できない出来事だと思います。

しかし、これをうまく説明する事は、

難しい・・・。

Covid-19「人類に対する犯罪」の大陪審

2日目の動画について、
翻訳・要約してくださった方が、
いらっしゃいます。

 

これを読むと、すべての全容が、

理解できると思いますので、

イラストを追加させて頂きながら、

紹介させて頂きます。(文章:転載)

 

【独立戦争】

ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の2日目は

2月12日に行われ、いよいよ証言者の

陳述が始まった。

その最初は歴史的地政学的な背景についての

証言だったのだけれど、何とイギリスの

諜報部門にいたトンプソン博士

「シティ・オブ・ロンドン」について
の話から
いきなり始まったのだ。

シティ・オブ・ロンドンというのは、

ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、

実はバチカンとかワシントンDCと同じ

ように、イギリス全土には属さない

コーポレーションであるらしい。

そこではロスチャイルド家など

ごく少数の血族が絶対的な勢力を

持っていて、イギリス全体を事実上

支配しているという話だった。

イギリスばかりではない。

イギリスは19世紀までは大英帝国

として世界中に広大な領土を持っていた。

20世紀に入ってから植民地が

独立国になっていって、イギリスは

ほとんどの領地を失ったわけなのだけれど、

実はそれは表向きのことにすぎなかった

というのだ。

カナダのジャーナリストの

マシュー・エーレットは、

カナダ首相が就任の際に、聖書に手を置いて

イギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。

カナダもオーストラリアも

ニュージーランドも

南アフリカも、表向きは独立国だけれど

実はイギリス領になっているのだと言っていた。

それがどういうことなのかはさておき、

シティ・オブ・ロンドンが今でも

そうした国々を帝国支配するつもりでいて、

事実上そうしているということは

確かな話であるらしい。

カナダの首相もニュージーランドの首相も、

若くして抜擢されたという人たちだけれど、

どちらも世界経済フォーラムの

ヤンググローバルリーダーから出てきている。

 

ヤンググローバルリーダー

 

この世界経済フォーラムというのが、

実のところ

シティ・オブ・ロンドンが

世界を帝国支配するために

立ち上げた機関だったのだ。

1971年に当時33歳だった

クラウス・シュウォッブ

が立ち上げたというのだけれど、

シュウォッブもシティ・オブ・ロンドンが

送り込んだマリオネットなのだろう。

そこでヤンググローバルリーダーといって、

グローバル社会を引っぱっていく

若い人材を育成する

という話なのだけれど、

つまりはシティ・オブ・ロンドンの

思い通りに国を動かしてくれる

マリオネットを育て上げ、それぞれの

国の政治に入り込ませることで、

事実上の帝国支配を確実にしていたのだ。

ヤンググローバルリーダーの最初の

卒業生は、元ドイツ首相のメルケルと

ビル・ゲイツだった。

 

フランス首相のマクロン、

 

カナダ首相のトルドー、

ニュージーランド首相のジャシンダ、

オーストリア元首相クルツも

ヤンググローバルリーダーの出身だ。

どれも若くして抜擢されたといった格好で

首相になったのだけれど、

好感の持てる役者風の顔つきを

している以外には、殆ど学歴も

職歴もないという点で共通している。

つまり、シティ・オブ・ロンドンの

指示通りに動くマリオネット以外の

何ものでもないということなのだ。

アメリカは18世紀の独立戦争によって

イギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、

シティ・オブ・ロンドンは、

何とかしてアメリカに対する支配力を

再び、取り戻そうとして、

あらゆる画策を行ってきた。

支配するには戦争に巻き込むのが一番いい

というのがシティ・オブ・ロンドンの

考え方だった。

 

第一次世界大戦でアメリカを巻き込むのに

失敗したあとで、

当時軍事力を増していた

日本とドイツを使うことで、

ついに第二次世界大戦にアメリカを参戦

させることに成功した。

この二つの大戦も、

シティ・オブ・ロンドンが

その強大な金融の力を使って

演出したものだった。

 

世界中の通貨を統一して、

世界中のお金を支配しようというのが、
「新世界秩序 New World Order」

というものなのだけれど、

これを目的にしているのがシュウォッブ

世界経済フォーラムだ。

 

世界統一通貨の試みは、実はこれまでにも

3回に渡って行われてきたのだけれど、

毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。

 

この試みは、毎回世界的な危機と

関連して行われた。

一回目は第一次世界大戦後の1919年、

二回目は、ウォール街の金融恐慌の後の1933年、

三回目は第二次世界大戦が終わりに近づいた1944年だった。

 

その後アメリカのルーズベルト大統領が死去、

その数ヶ月後に広島と長崎に原爆が落とされ、

1947年にはアメリカでCIAが設立されるという流れになった。

シティ・オブ・ロンドンのもくろみ

が視界に入ってくると、このすべては

偶然に起こったものではないことが

浮き上がってくる。

シティ・オブ・ロンドンは、
お金ではなく
人の心を支配
しようとしている
のだと
トンプソン博士は言っていた。

人の心を支配することこそは富

なのだということを、彼らは19世紀

の頃から言っていたのだそうだ。

彼らはお金を作り出し、それを回すことで

世界を思うように動かそうとしているのだから、

お金などは問題ではないのだろう。

だけど、人にお金を追いかけさせる

ことにより、自在に動かすことができる。

彼らにとっては、お金もまた人の心を支配するための

ツールにすぎないのだ。

そのために、すでに19世紀の頃から、

心理操作を行うことを計画していたそうだ。

そして究極的には遺伝子技術などを使って、

思い通りに動く人間を作り出そうと

考えているのだと言っていた。

第二次世界大戦後、国際間の平和で民主的な関係を

保つためにということで国連が設立された。

WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。

ところで、国連機関というものは、

加盟国に対して絶対的な強制力を持つわけでは

ないけれど、国連機関がどういう判断や決定を

下すかについては、

加盟国は口をはさむことができない。

国連機関の決定は、民主的な手続きを

経て出されるわけではないのだ。

 

内部で一方的に決められて、

加盟国はそれに異議を唱えることも
できなければ、
責任者をリコール
することもできないという、

実のところ

独裁的なシステム

になっている。
しかもWHO
は独自の憲法を持っていて、
パンデミックが宣言された場合、
世界の人々の健康を守るためということで、

WHOの憲法が加盟国の憲法よりも
権限を持つことになる

のだと、スイスのシュトゥッケルベルガー博士

が言っていた。

国連機関というものも、実のところ

シティ・オブ・ロンドンが表向き民主的に

見せながら、世界中を帝国主義的に

支配するためのツールとして使っている

ものだったらしいのだ。

 

この2年間のパンデミックも、

実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を

行使することができる状況を作るために

起こされたものだったらしい。

 

このパンデミックが起こる数年前に

WHOはパンデミックの定義

を変更していた。

感染症例の数が急増した場合、

死者や重症者の数に関わりなくパンデミック

とみなすことができるようにしていたのだ。

武漢で最初の症例が発見されたあと、

ほとんどあり得ないようなスピードで

遺伝子分析による検査キットが作られ、

検査が始められたというのだけれど、

それによって感染症例が急増したという

既成事実ができた。

感染症例とされたケースには、

呼吸器系感染症の症状がまったくない人も

いたけれど、それらもすべて感染症例として

数えられた。

実のところ、この検査は感染症の診断

として信頼できるものでないばかりか、

偽陽性を大量に出すように設定されていて、

まさに症例数を増やす以外の目的を

持っていないように見える。

いずれにしても、かくしてパンデミックを

宣言するのに十分な症例数が得られ、

WHOは、パンデミックを

宣言することになったのだ。

20世紀初めから製薬産業を始めて医療業界を

牛耳ってきたロックフェラー財団は、

2010年にロックステップいう計画書を

出していて、そこには、

いかにしてパンデミック

を演出して人を支配するか

ということが書いてある。

パンデミックを理由に人々にマスクを強制し、

隔離して孤立させることで免疫力を低下させ、

人との距離を取らせて

抵抗できないようにした上で、

5Gを使ってさらに

健康状態を悪化させる

といったことがちゃんと書いてあるというのだ。

 

信じられないようなことだけれど、

これはロックフェラーが書いた文書に本当に

その通りに書いてある。

すべては人々を弱らせ、

感染予防のためとされる薬剤を注射

することに同意させるためだというのだ。

そしてこの2年間は、

まさにそれが実行に移されたというわけだった。

 

2001年の炭疽菌事件以降、パンデミックが

数年おきに起こっているけれど、

それもどういうわけだかいつもパンデミック

のシミュレーションが行われた後だと

シュトゥッケルベルガー博士は言っていた。

 

炭疽菌事件は911の直後に起こったのだけれど、

その年の6月に、空軍基地で天然痘の生物兵器

にやられたという想定でシミュレーションが

行われていた。

その後もいろんな設定でパンデミックの

シミュレーションが行われてきたが、

それに関わっていたのはロックフェラー財団が

出資しているジョンズホプキンス大学や

ゲイツ財団、それに世界経済フォーラムなどだ。

続・すべての全容(歴史的背景から)② | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)