前回の記事の続きになります。
容量オーバーになったので、
2つに記事をわけてみました。
各国の厚生大臣やメディアの人などが
招待されて、どのような報道をし、
どのような規制を行うか
ということを演習していた。
そして2019年の10月には、
イベント201という
シュミレーションが行われるのだけれど、
その数ヶ月後には、シミュレーションで
行われた通りのことが起こり、
世界中の政府とメディアとが、
まったくその通りに動いていたのだ。
つまり、第二次世界大戦後の世界は、
世界経済フォーラムや
ジョンズホプキンス大学、
ゲイツ財団などの機関が、
シティ・オブ・ロンドン
の手足のようになって、
世界を支配するために
動いてきたということになる。
そして、その際に道具として使われたのが、
パンデミックだったということらしい。
皆の健康のためだからということで、
緊急事態を宣言し、人の行動を制限し、
経済を破壊する。
これまでは戦争で
やってきたことを、
今度はパンデミックによって
やることになったのだ。
実に恐ろしい話だけれど、
医療は人を殺したり、
人を遺伝子操作したりする
恰好の隠れ蓑になる。
シティ・オブ・ロンドンは、
そうやって人々を恐怖に
陥らせることで心理的に支配し、
経済を破壊してグローバル企業が
独占できるようにし、人口を減らして、
残りの人々を操作可能な状態にしようとした。
そうやって、確実に世界中を支配
できるように変えようとしたわけだった。
大陪審の最初にこうした話が出てきたのは、
ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会を
ずっと追ってきていた私に取っても、
かなり衝撃的なことだった。
だけど実際、ここまで見えてこないと、
今起こっている奇妙なパンデミックが
何なのかが見えてこない。
多くの人々は、本当に恐ろしい病気が
あるのだと思って、
政府が人々の人権を踏みにじるような
ことをしているのに、それを黙って見ている。
筋が通っていないようなことでも、
政府とメディアが言っているからと
信じて疑おうとしないのだけれど、
それも敵の正体が見えていないからなのだ。
一体誰が、何の得があってやっているのか?
それが一見したところちっとも見えてこない
ようになっている。
この2年間の奇妙な事態を通して
見えてきた真実は、
考えるのも恐ろしい
ような深い闇だった。
あまりに恐ろしいがゆえに、
信じることが難しい。
そうした人間心理も、彼らは十分に
計算して使っているのだろう。
こうした支配の構造も、
今に始まったことではなく、
もう何十年も前からのことだった。
そうしたことは前から言われてもいたけれど、
多くの人はまさかそこまではと思って、
信じることができなかったのだ。
あまりに恐ろしいことだと、
いくらあからさまに見せつけられても、
信じることができないものだからだ。
この2年間の経験を通して、
ともかくも何割かの人は
深い闇の構造が
あることに気づき始めた。
この支配構造は、
人々が気がついていないからこそ、
人々の上に支配力を持つことができる
わけなので、
多くの人が、
これに気づくだけでも、
構造は崩壊し始める。
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審は、
まさにそのためにあるのだと気がついた。
闇の全容をなるべくコンパクトに
わかりやすく提示すること。
それにより、
私たちはもう同じ手に
騙されることなく、
自分たちを支配から
解放していくことが
出来るだろう!!
これは単に、規制の撤廃を要求する
とかということではなく、
独立戦争なのだ。
議会制民主国家の形のもとに、
私たちは実のところ
シティ・オブ・ロンドンに
奴隷のように支配されてきた。
何をどう考え、
どう行動するべきなのか?
まで、実は操作されてきた。
だからこそ私たちは、
マリオネットの政治家たちや
メディア、医学者たちの言うことの嘘を
見抜く力を養わなければならなかったのだ。
彼らが使っている支配力は、
心理操作の力に
他ならなかったからだ。
そして、それを見抜くことから、
本当の独立は始まるのだ。
大陪審のホームページ
今後の予定とライブのリンク、
これまでの録画のリンクが出ています。
他、関連
これもひとつの説