本当に嫌な時代になってきました。

今後は、好きなものを

買って食べたり、

注文したり出来なくなりますよ!

いちいち、この製品は、

このメニューは、

コオロギが入ってないか?

疑惑の目で見ながら確認しながら、

買わないといけないのですから。

分からないように、

ちゃっかり混入して

いるかも知れません。

表示も曖昧な表示で良いように

法律が改正されている

かもしれません。

コオロギ食べたいですか?

食べたくないですよね?

そもそも、何故?

コオロギを激推しするんですかね?

 

この製品、本当に大丈夫ですかね?

入っているとは、

断定していませんよ!

漠然と、ダイジョブかな?と

思っただけです。

これも・・・・

エビ・カニ由来とは、

書いてありますが・・・。

本当に100%

エビ・カニなんですかね?

どうしても欲しければ、

メーカーに確認してから、

買った方がいいかも知れませんね。

他にも怪しいと思う商品があれば、

いちいちメーカーに確認すれば、

そういう問い合わせが増えれば、

メーカーもやたらな事は出来なく

なると思われます。

 

 

ところで、

何故?

コオロギだけが

激推しされるのか?

この動画が参考になります。

 


昆虫食の中でも、何故か?

コオロギを激推し、

何故?コオロギなのか?

という疑問がでてきます。

コオロギの外骨格には、

発癌性があり、

免疫系を誘発するという

情報もあり、

●●削減の一貫では

ないかという声もある。

 

では、本当の目的は

●口●減だけなの

でしょうか?

こちらの研究論文は、

グラフェンの原料となりうる

物質を探すというもの。

タイのウボン・ラチャタニーで

食品や、農業廃棄物から、

グラフェンの合成を

研究しているそうです。

研究の結果、

ココナツの殻とコオロギの脚が、

グラフェンの特性に似ていると

判明したようです。

コオロギの脚には、

体内の物質と化合することで、

酸化グラフェンになるそうです。

では、何故?彼等は、アレや、

酸化グラフェンを使って、

グラフェンを取り込ませたい

のでしょうか?

そのヒントは、

このニュースにあります。

NTT東日本は、

食料コオロギのベンチャー

グリラスと協業し、

飼育の効率化とスマート化を後押し。

公開されたのは、

都内の研究施設に設置された

食用コオロギの飼育場。

環境はコオロギを早く育てるのに

最適な30度に保たれています。

なぜ?NTTが昆虫食事業に

参入するのか?

と疑問に思う人も

少なくないでしょう。

実は、酸化グラフェンは、

人体を電池化

させると言われています。

それとNTTの参入が
どう関係しているのか?

こちらの動画をご覧ください。

身体の状態を電気信号として、

デジタルデータに一回変換して、

ネットワークに接続して、

ロボットというデバイスに出力して

あげること、

それが、人間拡張の仕組みになります。

さらに人間同士が

ネットワークを介して、

人間拡張として、繋がる事によって、

プロスポーツのフォーム

だったりとか、

スキルをアプリのように

ダウンロードして

皆でシェアし合える。

そういう時代を

作って行きたいです。

伝えたい相手の方の身体の骨格とか、

大きさなどが違うんで、

その方に合ったような動作に

プラットフォームが、変換して

伝えてくれます。

このプラットフォームが、

完成したら、誰もが、

リアルタイムに、どこに居ても、

色々な経験が出来るようになります。

大容量接続ということが、

キーワードになってくるんですね。

そのデータをもとに

将来活かしていくというのが、

ドコモしか出来ない事だと

思います。

6Gの時代、人間拡張を使って、

身体の制約をなくしていきたいと

考えております。

その次には、感覚、掴むとか

味覚、五感を共有できるように

したいと思っております。
最後に感情をお互いに

共有できるようにしたい

と考えております。

どう思いますか?

何か素晴らしい事のように

思わなきゃいけない風潮ですが、

私は、何か気味が悪いと

思います。

プロスポーツ選手とか、

五つ星シェフの腕前とか、

価値がないものになってしまいますね。

だって、そのスキルをダウンロード

すれば良いんですから。

努力して習得したものが、

ダウンロードすれば済むように

なるんですって?

何か、おかしいですよ!!

 

 

 


最初に内海先生の本を

読んだ時は、衝撃でしたよ!

何てことを言うの?

これ本当なの?

言い過ぎでしょ?

と思ったからです。

でもね、少しずつ真実が暴かれ、

えええーーーっ!

やっぱり、ホントだったの?

という事が多々あり。

想像したくないけど、

これも、本当にこうなって

しまったりして?!

我々が、この流れに抗う方法は、

何だろうと考えなきゃいけないですね。

抗わなければ、コオロギを

知らず知らずのうちに、

これから食べて行く事に

なりそうですよ!

コオロギから始まって、

ゴキブリやウジ虫も?

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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