乳幼児のコロナワクチン接種が始まりました。

乳幼児のコロナワクチン接種が、

開始されました。

テレビでも、いち早く予約して、

接種をしている子供や赤ちゃんの様子が、

報道されていましたね。

 

親御さんは、
「コロナ感染が怖いから、

打てるところを探して、

予約を入れた。」

「大人が４回打って大丈夫だったから、

子供も大丈夫だろうと思った。」

等とインタビューに答えられています。

さて、こちらが、その動画（記事）です。

ダウン

https://www.fnn.jp/articles/-/4426747

「コロナワクチン乳幼児接種　本格的に開始」

 

 

都の大規模会場 乳幼児の接種始まる：ゆうがたサテライト東京都は11日、生後６ヵ月から４歳までの乳幼児への新型コロナワクチンの大規模接種会場での接種をはじめて行いました。千代田区の三楽病院で11日、生後６ヵ月から４歳の乳幼児を対象とする、新型コロナワクチンの接種が始まりました。初日の11日は10枠設けていたところ、即日予約が埋まったということです。現在はリンクwww.tv-tokyo.co.jp

「都の大規模会場　乳幼児接種始まる」

「乳幼児向けのワクチンは、

流行当初の従来株に対応したもの」
とサラっと報道されていますが・・・・

ウイルスは、

絶えず変化するもの

ですから、

流行当初の株の

ワクチンを打っても、

効果が無い

のではないでしょうか？

変化しながら弱毒化するので、

もう普通の風邪と変わらないリスクに

変異したんじゃないですか？

お知り合いで、なんの持病もない子供や

乳幼児が、コロナ感染で

突然亡くなったという

話を聞いた事がありますか？

私は、全くそういう話を

聞いた事はありません。

コロナワクチンを打ってから、

亡くなったという大人の話は、

身近でも何件も、聞いた事がありますが。

 

ところで、このコロナワクチンは、

ｍRNAという新しい技術を用いた

「遺伝子治療」ともいえるもので、

治験中だということを、
ご存知ですか？

◆長期安全性は未知数。

◆治験（人体実験）に参加します！

ということを承知の上で、

サインをされたんですよね？

 

そうです。打って数か月後に

何とも無かったとしても、

将来、

奇病難病になる可能性だって、

子供が産めない身体になる可能性だって、

歩けなくなる、見えなくなる可能性だって、

あるわけなんですよ。

 

 

このワクチンを打った人で、

正式に報告が挙がっているだけで、

１９０８人

死亡している。

ということをご存知ですか？

デマではありません！

「厚生労働省のHP」にも、

アクセスして確かめてください。

本当？こんなに亡くなってるなら、

中止なんじゃないの？

乳幼児には打たせないんじゃないの？

と思うかも知れませんが、

ところが、中止にもならず、

どんどん国民に打たせているんです。

変ですね。

 

さて、ワクチンを打った他の国では、

どうなっているでしょう？

どんなことが起きているでしょう？

イタリアの例を挙げてみます。

こちらの動画は、コロナワクチンを

打って亡くなった人がいる遺族の

デモです。

いくらイタリア人とはいえ、

自分の顔や、家族の写真を晒して、

デモに参加するのは、一部の

勇気のある人たちだと思います。

だからもっともっと亡くなった

人は沢山いるはずです。

それにしても、相当数だと

思いませんか？

 

カナダでは、どうでしょうか？

医師が大勢亡くなって

います。

医療関係者は、

真っ先に接種せよ！

ということを言われて、

みんな打っていましたね。

 

他にも、危険性を警告するような

動画が、挙げられています！

 

 

 

私もかねてから、このｍRNAワクチンの

危険性をブログで綴ってきました。

宜しければ以下もご参照ください。

ダウンダウン

 

 

 

 

他の記事でも、沢山取り上げてきました。

前後の記事もご覧ください。

他の多くの方も、危険性を訴えられている

方が沢山います。是非、ネット検索等をして、

情報を集めてください。

 

twitterで🔍

「ワクチン危険」

「ワクチン薬害」

「ワクチン後遺症」

「ワクチン　亡くなった」

「ワクチン　打たなければよかった」

などという言葉で検索してみても、

分かり易い情報や投稿が、

集められると思います。

この世に命が生まれる事は、

奇跡に近く、命は尊いものです。

近い未来、泣き叫び、

苦しみ続ける事がないように。

一生、後悔をすることがない

ように！調べてください！

信じられないような情報を

得ても嘘だと決めつけず、

危ない事には近づかない方が

懸命です。

最後に、私から言える事は、

命を大切に。

以上です。