衝撃的なタイトルですが、
とても穏やかな語り口調で、
分かりやすく説明してくださっています。
大阪市立大学医学部名誉教授の
井上正康先生の講演会の内容を
紹介します。
細胞と細胞をパット融合する時に、
ポリエチレングリコールというものを添加すると、
細胞融合がよく起こると。
だから、ちょうどシャボン玉が融合するようなことが、
起こりやすいようなのが、
ポリエチレングリコールなのですね。
これは、ポリエチレングリコールをコーティング
することによって、肝臓や脾臓やいわゆる異物を食べて
分解して潰してしまうようなところに行きにくくして、
それ以外の臓器に非常に高濃度に集まるようなデザインが、
ポリエチレングリコールナノ粒子なんですね。
まあ、そういう事でこれが、
ワクチンとして沢山発現させて、
免疫を刺激しようという純粋な気持ちで出来たら、
見事だなぁ・・と思うんですが、
ちょっと穿ると、
これやるともう将来、
ワクチンが入った細胞の担っている
機能が全部やられてしまう。
そうすると今までにないショットガンで撃ったような
あらゆる症状が出て来る薬物になる可能性がある。
だから、枠珍打った人は2年以内に
みんな死ぬという。
モンタニューさんという
エイズを発見したという
フランスのパスツール研究所の
(私の仲間なんですけど)
彼がそんな事を言ってるけど、
まぁ、かれは、天才的な科学者なんで、
よく外すんですよ(笑)
今回も外れて欲しいなぁ、と思うんですけども、
やっぱり、何が起こるか分からない。
ロシアンルーレットを世界でやっているんで、
これが枠珍の実態なんですね。
そして、メッセンジャーRNAタイプは
卵巣や精巣上体という精子と
卵子の仕組みをバックアップする
ところに高濃度に行っている
というデータがございますので、
そうするとそれを全国民レベルでやっちゃった、
シンガポールと、イスラエルは、
将来、絶滅国家になる
可能性があるわけですね。
やがて我々は数年経ったら、そういう事を、
知ることが可能になる。そういう意味では、
ネズミでね、(動物実験)で集まるが、
ヒトで起こるかどうかは分かりません。
ポリエチレングリコールという
添加物の名称が出てきましたが、
添加物の一覧はこちらになります。
※素人が検索して調べた情報です。
➡それぞれ目的があって添加されたもの
だという事が何となく分かりますが、
これを人体の中に入れる事は、
大丈夫なんだろうか?と
素人でも疑問に思いますよね。
もうひとつ井上先生の講演会の
内容を紹介します。
「コロナワクチンはパンドラの箱」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39614918
専門家が政府にレッドカードを投げつけられたと、
こういう状況が今の世界中で起こっていますね。
それが今の遺伝子ワクチンの実態です。
それと十八年前、抗体が出来る事によって、
突然変異の激しいウィルスが、
ADEという現象で
一気にパッと増悪することが
分かって、十八年前、
コロナウイルスに対する
ワクチンの開発が中断したんですね。
変異の激しいRNAウイルス:
エイズ、サーズ、マーズ、
エボラ、C型肝炎、
いずれも非常に強毒性のウイルスですが、
何ひとつワクチンが無い。
これは、ワクチンを作ると、
感染が爆発するということを
知っているからなんですね。
今回、初めて、
パンデミックの恐怖心で、
パンドラの蓋を開けてしまった。
そして蓋を開けたら、
中から出てきたのは、
ということが分かって、今、世界が、
失敗したということで気が付き始めました。
そして18年前、抗体が出来ると、
グレたウィルスの場合は、白血球に
取り込まれても、分解されずに、
白血球自体が、
ウイルスの産生工場になって、
一気に
サイトカインストームを
起こして、死んでしまう。
実際、十八年前、猫のコロナウイルスという
腹膜炎を起こす、ヒトに似たような
ウイルス疾患があって、
猫にワクチンをやりますと、
二年以内に全滅しております。
今回も実は、
ファイザーも含めて、
動物実験データが、
一切外に出ていないんですね。
何故か?出したら、
誰も打たなくなるからなんですね。
そういうものを今、
世界中で暴走していると。
まさにワクチンメーカー
そのものが、
世界を支配している。
そういう状況が世界的に
起こっている現在である
ということになるわけですね。
他からの情報ですが、
動物実験で猫200匹、
すべて亡くなったそうです。
「これは安全ではない!」
という事が明らかなのに、
何故?導入されたのでしょうか?
日本だけでも、報告にあがった数だけでも、
1300人以上亡くなっているのに、
何故?中止になるどころか、
若年層にも打つように推し進められて
いるのでしょうか?
大いに疑問に持つことが大事です。
大袈裟ではなく亡国の危機が
せまっています。