✨私と坂口祐三郎が二人三脚で目指した、赤影復活計画

 



当時、赤影のその後をスクリーンで復活を目指す目的で1995年、彼と赤影支援会を結成しました。


※上の写真は坂口祐三郎13回忌追悼イベントにて。
(左)作家・プロデューサー 瀬崎智文




多くの人の賛同を得て、書籍、ビデオ、CD等、再び赤影に注目が集まり、彼と手応えを感じた事を懐かしく思います。


その赤影の放送から今年4月5日で57周年を迎え、更に7月13日に没後21年を迎えます。



❑昨年生誕82周年も迎えた❑







今尚、衰えない彼の人気の高さに二人で目指した新赤影の灯が間違いなかった事と信じています。
そして彼は私に赤影の仮面を託し惜しくも2003年、帰らぬ人になったものの2021年生誕80年を迎え、没後21年を今年迎えます。
あれから20年以上、しかし私の心はその時から止まった様な気分の時もあります。



❑東映スターとニューフェイス出身の先輩達。数多くの作品で共演を果たした坂口祐三郎は東映ニューフェイス8期出身。
当時の映画スター中村錦之助の吹き替え俳優を兼ねてデビュー。
映画デビューは里見浩太朗さん主演作品、山城新伍さんも出演した作品、新諸国物語。













 ✡️2023年7月13日、没後20年を迎える命日記事。


 ■赤影の仮面秘話エピソード。


私は彼との約束を果たす旅を、これからも続けようと思うのです。




これからも応援宜しくお願いします。














 



 ✡️美しい去り方。


 ✡️赤影の歌に迫る物語。