キロクブログ -92ページ目

ANN 1/2 vol.4

引き続き、千の質問を紹介していきたいと思いますが、

ここで小栗旬、やっちゃいます!

『千の質問 小栗旬の逆ギレテレフォン』

この千の質問は全部で千問あるから、どんな内容でもいいよって言っていますが

こんなことなんで聞きたいのっていう様な質問も、結構多い。

なので、その質問をくれた方に電話をして、理由を聞きたいと思います。

2008年の小栗旬は、どんどん攻めていきます!攻めます!

去年は走る年。今年は攻める年。

さぁ、いきましょう!


・5歳下の弟と7歳下の妹がいます。

弟と妹にお年玉をいくらぐらいあげればいいとおもいますか?

旬くんは末っ子ですが、兄姉からお年玉をもらっていましたか?(アキ)

これねーアキ。ちょっと待って。おかしくねぇか?

俺今日、放送の1番最初でね、オープニングでこの話ふれたのにぃ・・・

ね。ね。15,6から俺お年玉もらってないんだって話をしたのにもかかわらず・・・

アキ、こんなこと聞いてくる、と。どうなってるんだと。

もう逆ギレですよ!・・・くぅ・・・攻めるから。攻める。ガンガン。

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

「もしもし」

「もしもし。どうも、こんばんは。小栗旬です」

「あ、もしもし」

「どうも、小栗旬です」

「・・・ほんとですか?」

「明けましておめでとう」

「・・・え?」

「あれ(笑)?もしもし」

「もしもし」

「アキ?ラジオネーム、アキでいい?」

「はいはいはい」

「アキ、明けましておめでとう!」

「・・・え・・・え・・・(笑)」

「いやいやぁー。どうですかぁ、新年始まりましたけどもぉ。どんな日々を過ごしておりますか?」

「・・・新年ですか(笑)」

「うん!今ちなみにさ、なにしながら聞いてた?」

「今はパソコン見てます」

「パソコン見てる。パソコン見ながらぁ、小栗旬のオールナイトニッポンも聞いてる」

「いや、まだ始まってないですよね(笑)」

「ん!?ん!?ちょっと待って、ちょっと待って(笑)タイム、タイム、タイム。タイム、タイム。ちょっとタイムしよう、アキ」

「え?ちょっと待って下さい(笑)こっちが・・・えー?えー?」

「でね、アキからの質問ね」

「はい、はい」

「旬くん、質問ですと。弟と妹にいくらあげればいいかと。お年玉もらったりしましたか?っていうね。話だったんだけどもぉ」

「はい」

「俺ね、オープニングで話したわけぇ。ね。なんでそれをまた聞くんだと。それでぇ、その上・・・」

「(笑)」

「あそっか、アキ、今日なんかしててぇ、オープニング聞きそびれたんだね。で、今日は1月2日だよ」

「・・・ちょっと、待ってもらってもいいですか?」

「うん。今日は1月2日なんだけどぉ。」

「ちょっと、待ってください」

「うん。あのぉー明けましておめでとう・・・カウントダウンなにしてた?・・・」

「(なんか、メール送ってんやん)」

「うん。メール送ってんやん」

「(で、なんか電話かかってきて) 」

「うんうん。・・・アキアキ!今、完全俺じゃない人としゃべってるねぇ(笑)」

「アハハ、今、お母さんに・・・」

「あっ、お母さんに・・・」

「全然、なに?って言われてるので・・・」

「そうそうそう」

「ちょっとだけ、待ってもらってもいいですか?」

「ちょっと待つ?」

「待ってください」

「オーケー。ちょっと、待つけどぉー」

「はい」

「うん・・・アキ、わかってんのかなぁ・・・今日、1月2日だって言ってんのに・・・」

「(メール送ってんやん)」

「うんうん」

「(今、電話かかってきて)」

「うん」

「(でもぉ)」

「お母さん代わろうか、アキ。もし、必要ならば」

「(・・・って言ってんねんけど)」

「アハハハハハ」

「(旬くんは旬くんっぽいんけど)」

「ちょっと待ってぇ。旬くんは旬くんっぽいって・・・アキアキー?」

「はい(笑)」

「もし、あれだったら、お母さんに代わるよ」

「あっ。じゃぁ事情説明してもらってもいいですか?」

「うん。ニセモノだと思ってるっぽいね、アキ。」

「いや、なんか、意味わからへんって言われてて・・・」

「これさぁ、アキさぁ、アキがメール送ったのは間違いないよね、これね」

「そうですね」

「うん。オーケー」

「はい。っていうか、本物ですよね」

「本物。本物」

「ですよね(笑)」

「うん」

「ならいいんですけど(笑)じゃ、ちょっと代わります」

「おー」

「・・・もしもし?」

「あっもしもし。アキさんのお母さんですか?」

「はい、そうです」

「はじめまして、小栗旬です」

「あっ!はい!こんばんは」

「こんばんはー。明けましておめでとうございます!」

「いえ、まだ明けてない・・・」

「アハーちょっとお母さん(笑)お母さん!お母さん!今日ね、1月2日なんです。今日は、ね。」

「え?なんでですか?」

「今日は1月2日でしょ、お母さん」

「え?違うし!(笑)」

「お母さん。そこはさー、そこは察していきましょう!お母さん」

「いえ、無理です(笑)」

「なんで、そこ察していきましょう、ねー。」

「アハハハハ」

「ということで、ちょっとアキの方に、あのー電話させてもらったんですよ」

「はい」

「で、質問頂いてたので、ちょっとこんな感じで、アキともう少しお話させてもらってもよろしいでしょうか」

「あ、はい。いいですぅー。じゃ、代わります」

「はーい」

「・・・もしもし」

「おーアキーということでね、1月2日、どうなってるんだお前、お母さん」

「いや。こっちが、どうなってるんだ・・・」

「1月2日じゃないって言うけどぉ・・・どうなってるんだ・・・」

「っていうか、旬くんの誕生日すら来てないですよね(笑)」

「あっ!わかった、アキー。I know, I know.あれねぇ・・・」

「なんですか」

「今日、日が明けて1月3日になっちゃったからぁ、1月2日じゃないぞと・・・そうゆうことね」

「そうゆう風にでますか(笑)」

「んふふふふ(笑)ちなみにさ、なんでこの質問を送ったのかな?」

「あの、たまたま昨日・・・」

「でも、アキさぁ。アキの年齢さぁ、あれ・・・言ってもいい?」

「あ、はい」

「16歳でしょ?」

「はい」

「えらくない?お年玉あげようと思うなんて」

「あー。そうですかねぇ・・・」

「俺、兄姉からお年玉なんてもらったことないよ」

「あ、それは友達にも言われました」

「うん・・・バイトしてんの?」

「はい。一応(笑)」

「あ、そうなんだ。そのお金を弟達、弟、妹にあげようと」

「そうですね」

「優しいお姉ちゃんだねぇ」

「いやぁ、そうでもないですよ」

「うそぅ・・・とにかくね。俺はねお年玉はね、15歳くらいからほとんどもらってないです」

「あーそうですか」

「そうなのよぉ」

「・・・え?っていうか、なんで電話きたのかも、まだわかってへんすけど(笑)」

「あの、最後に聞きたいことある?アキ」

「・・・え?もう・・・え?結局わからないまま終わるんですかこれ(笑)」

「そうそうそうそうそう。なにがわからないのか、逆にこっちがわからないんだよ、アキ」

「まずー、あの1月2日とか言ってること・・・」

「あぁーNO!NO!NO!NO!NO!NO!今日3日3日、ね。明けて3日だけどもぉ」

「・・・3日ですか・・・」

「うん・・・最後になにかね、聞きたいことある?」

「ちょっと・・・え?・・・ってか、まだオールナイニッポンも始まってない・・・」

「始まってる、もう十分もう、もう今日40分くらい経ったよ、始まってから」

「えー・・・なんか、全然わからなくなってきたのは気のせいですか?」

「気のせいです。なにも問題ない。ノープロブレム」

「え・・・」

「オケー。2008年の目標教えて、アキの」

「目標ですか?」

「うん」

「とりあえず、役者を目指そうと思ってるので、オーディションに1度応募しようかなと思ってるんですが」

「おー頑張ってねぇー。応援してますよ」

「ありがとうございます」

「小栗旬、2008年はね、どんどん攻めていきますので、どうもありがとう!」

「あ、ありがとうございます」

「はいはい!それじゃぁ、最後まで今日も聞いてね!」

「え?」

「んふふふ(笑)バイバーイ!」

「あ・・・さよなら・・・」


さぁーということでねぇ(笑)逆ギレギリギリテレフォンでしたけどもぉー、

というわけでね、まだ年が明けたことに気がついてないようでしたけどもぉ、

なぁーんだかねぇ・・・なんだか、どうしたんだろうか。

時の流れが今止まっているのかなぁ・・・ねぇ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ここまでで、放送開始して45分しか経ってない・・・

先は長いですー。

ANN 1/2 vol.3

2008年の1月2日、新年1発目から、アレな感じでアレしている小栗旬のオールナイトニッポンですけれどもぉ。

なんかね、どうやら疑ってる方もいるかもしれませんがぁ、この番組が放送されている日時は、2008年1月2日の午前1時です!ねっ!

情熱大陸の中でも言っていたようにね、大阪のロケ中でも、事前収録を良しとせず、

生放送にこだわる役者、それが小栗旬です。

でもねぇ・・・あれね、情熱さんがね、ちょっとこう、アレをアレしてアレでアレをアレしてくれたからねぇアレなわけで・・・

って、引き続き千の質問に答えていきたいと思います!


さぁ、いってみよう!33問目です。

・たばことお酒、どっちかを止めなさいと言われたら、どっちを選びますか?

どっちも選ばないし、どっちも止めない。

なぁーんでどっちかを止めなさいって言われなきゃいけないのかわからない。

パードゥン?パードゥン。・・・パードゥン?

まぁでも、どっちか、絶対に止めなさいって言われたら・・・たばこかな。うん。


・かわいいと美人の違いってなんですか?

あぁーこれ難しいねぇー(笑)

ま、かわいいっていうのはやっぱこうかわいいんだよね。

美人っていうのは美人なんだよねぇ。

・・・あのね。・・・肌感?肌の質感かなぁ?

かわいいの肌と美人の肌ってちょっと俺は違うという、小栗旬の中でね、こうスカウターがあるわけですよ。

こう、ビビビビビビビビってなると、あっこれかわいい肌だな、これかっか美人な肌だなってね。

でね、かわいいかきれいかってことでしょ?かわいいと美人の違いって。

きれいかかわいいかって。

きれいな肌はねぇ、ちょっとラメがこう光ってる感じ?

で、かわいいの肌はぁ、なんかこうもう、プッツプツな感じ。

んーなんて・・・うまくねぇ言葉では説明できない。

顔の形とかでは無いと思うなぁ・・・うん・・・


・茨城といったらなにを思い浮かべますか?

茨城・・・餃子?宇都宮?宇都宮、栃木?アハハハハ

茨城・・・鹿島!鹿島!鹿島アントラーズ。


・昨日の晩御飯はなんですか?

昨日の晩御飯はぁ・・・昨日の晩御飯はぁ・・・

うん、確か、私の記憶が確かならば、お雑煮。うん・・・だったかな?

小栗家の雑煮はねぇ、ほんとにね、醤油だしにぃ小松菜とおもちが入ってるだけ。

うん・・・これさ、愛知のお雑煮なのかなぁ・・・うん・・・うちの親父が食べたい雑煮だから。

ほんとに醤油だしにぃ、小松菜がパッと入っててぇ、おもち。

それに、かつおぶしかけて食べるみたいな。

・・・なんにも入ってない。それだけ。・・・うん。


・今、ラーメン何杯食べられそう?

今ねぇー1杯がギリギリだなぁーラーメンなぁー。

さっき俺、始まる前にカルボナーラ食べちゃったから・・・うん。


・最近友達とケンカしてしまいました。どうやって仲直りしたらいいか教えてください。

うんー・・・難しいね。・・・友達とケンカ?時々するねぇ。

ま、どうやって仲直りしたらいいかなんて、謝ればいいんじゃない?ごめんって。

で、納得いかないところがあったら、「でもここだけは私、納得いかなかったからケンカしちゃったけどぉ」

まぁ、その形がどうかね。自分が悪いと思うんだったら謝ればいいしぃ、自分が悪くないと思っても、まぁケンカは別にいいことじゃないからね、「ごめんね。ただ私さ、あそこだけはさ、ああだからさ、こうして欲しいのよ」」ね。

今日の小栗旬だって、アレがアレだからごめんなさい、みたいなさ。

そうゆうことよ。うん。アレがアレでね。んふふ


・山田孝之くんは、今度いつオールナイトニッポンに来ますか?

知らねぇよ!(笑)

おんまえは・・・なんでそんなこと俺が教えなきゃいけないんだ!まず。えー?

どうゆうことだ!パードゥン?んふふふ


ANN 1/2 vol.2

ということでー、オープニングのセリフはですねー、ハガキでもお待ちしておりますのでー映画やドラマ・舞台・CMなどで実際使われたセリフならなんでもOKです。

メールアドレスはすべて小文字で oguri@allnaightnippon.com

ハガキのあて先は〒100-8439 ニッポン放送 小栗旬のオールナイトニッポン

『オープニングのセリフ』の係りまで。

あっ!そうか!今日の募集は以上です。ということですけども・・・

そうか、そうか。今日はね、メールを受け付けてないんだ。

メールアドレス言ってもしょうがないんだ、ね。

いやぁー・・・ねー。

送ってくれても構わないんだけどもぉ、いろいろ事情があってねー、放送中には読めないと・・・うーん・・・アレがアレでね、アレなもんで、アレしちゃってっからさ。

その辺はアレしてよ、みんな、ね。

たくさんのハガキお待ちしていまーす。


千の質問コーナー

あの企画は死んでなんかいません・・・ラジオの前で泣かないでください

『小栗旬に千の質問』

(BGM)♪私のーお墓のーまーえでー泣かないでくださーい

(虎舞竜のロードのメロディーで )

♪ちょうど1年前のぉ~だいいっかいめの放送でぇ~

井上真央ちゃんがゲストにぃ~来ることを隠すためにぃ~

と、用意されたこの企画ぅ。

あれから丸1年が経ってねぇ、結果的に1年がかりの壮大な企画として成長をとげましたぁ。

でもね、千個の質問を小栗旬にぶつけるという企画でしたが、

1年経ってみて、紹介した質問の数はなんと!な、なんと27問!

残り973問と、とんでもない事になっておりますけどもー。

1年で経ってねー全然進んでいない、と。

このままのペースでいくと、あと36年かかるそうです(笑)

そしたら、36年経ったらねぇ俺もアンコーさんみたいになっちゃいますねぇ(笑)

「オールナイトニッポン エバーグリーン」なんつってやっちゃってるかもしれませんけどもぉ、でもね、今日はね、ドンドン紹介していきたいと思いますよ。

この企画のテーマソングの『千の風になって』を歌う秋川さん、2年連続で年末の紅白に出場されましたねぇ。

紅白見た?・・・見た?三枝くん。

いや、すごかったねー今年の紅白。

いやぁー・・・あっ、去年の紅白ね。

あの組が勝つとは思わなかったよぉー・・・うん・・・

まぁ、そんなところでね、あんな感動的なことがあると、思ってた?ラジオの前のみんなも思ってた?

まさかねー・・・

とにかく今日は1月2日です!メールを紹介しましょう!


・旬くんの2008年の目標はなんですか?(クロちゃん)

うん!いい質問だねぇ、クロちゃん。

そうだなぁー旬くんの2008年の目標はねぇ・・・うーん・・・惰性ってどう?目標、惰性。ンフフフ


・撮影用語のカメリハってどうゆう意味なんですか?

やだよ(笑)なんでそんなこと俺が教えなきゃいけないんだよ(笑)ホホホホ

カメリハはねぇ、カメラリハーサルというものでぇーあのまぁテストですね。

えぇ。あのまずカメリハっていうのがあるんです。その次にランスルーっていうの。そして本番と。

これね、ランスルーはどうしてランスルーって言うのか、俺もいまいちわかってないんだけどぉ、まず、カメリハっていうのはほんとに、カメラリハーサル。

役者がどんな風に動くか、段取りでやったけども、それをカメラさんが追いかけるというものですね。

こう、カメリハっていうのは。

次にランスルー。お互い、カメラと役者がその動きを決めたところで、1回ほんと本番さながらでやってみましょうがランスルー。

そして、最後に本番。それで撮るわけですねぇ。

うん。そうゆう感じですよ。いかがですか?


・地球を駆け回って、ドラゴンボールを9個集めました。

神龍が出てきて叫びます。「お前の望みをひとつ叶えてあげよう」と。

さて、小栗くんは神龍になにを頼みますか?

・・・9個。9個、ちょっまって。ドラゴンボールって7個じゃなかったっけ(笑)

9個集めちゃったかぁー(笑)どうしようか。その時点でちょっと迷うよねー。

9個はねーなー。んふふふん(笑)でも、ひとつしか願い叶えてくれないって、9個も集めたのに・・・

2つもドラゴンボール新しいの作っちゃったのにね。

まさか、見つかってなかったドラゴンボールまで見つけたのに!ひとつしか叶わない!どうする!

・・・・油田もらう・・・・アハハハハ(笑)・・・アハハハハ(爆笑)

年始からねぇ生々しい話しましたよ。

だって、油田手に入ったら・・・もぉう、働かない俺。毎日DVD観て過ごす。

・・・アハハハ(笑)ちっちぇーって言うな!(笑)毎日DVD観る楽しみがあって悪いかっ!えー?

でもさぁー油田とかもってる人ってさぁ、人生の楽しみ方ってどこにあるんだろうね、あそこまでいっちゃうと。

どうなんだろうね。うーん・・・


・旬くんが好きなおでん3点セットを教えてください。

ちなみに私は、玉子・はんぺん・ちくわぶです。

イェー、俺もね、ちくわぶは好き。うん。あとねぇ、やっぱでーこん?

でーこんとぉ・・・あとね、もち巾着。

この3つが入ってれば・・・俺うれしい・・・


・旬くんが思う「2008年これは流行ると思うもの」はなんですか?(真実・シンジツ)

うん・・・2008年、これは流行る・・・そうだねぇ、なに流行らそうかねぇ。

うーん・・・2008年これは流行る。なんかあります?

うーん・・・なんじゃなぁ・・・うぅーん、うぅんふぅーん・・・

あ、これたぶん、ラジオネーム、マリだったんだな。おれシンジツって言っちゃったけど(笑)シンジツ(真実)と書いてマミだったんだねぇ。

2008年、これは流行る。・・・ニムト!

ニムト流行らそうよ。

2007年、とうとうね、下半期からニムトの話も出てこなくなりましたけどもぉ、

上半期でバンバン俺押してたニムトね。これ、カードゲームですけども。

ニムト流行らせよう!ニムトの話しても誰も食いつかないんだから。

流行ったら食いつくわけでしょ?ニムトやりましょうよぉ。それでいきます。


さぁー、そんな感じでみなさんからのメール、ご紹介しましたけどもぉ、

この後まだまだ千の質問をおおくりしていきまぁーす。


玉置成実『winter fall』