キロクブログ -90ページ目

ボンビーメン

公式サイト、やっと動き出しました(´∀`)

http://www.ntv.co.jp/binbou/


制作発表があったから、そろそろ、いい加減(笑)、動き出すかな?と思って見たら


かっこいい一美くんの、新聞スーツ姿がWハート


このポスターほしいなぁ(´∀`)


サイトの項目に『グッズ』や『壁紙』があるー

早く、アップされないかな。

ANN 1/2 vol.9


はい。ということでねぇ、お電話つないでみましたけどぉ、もう1枚いっちゃおうか、今日は。この流れで。いっちゃお、いっちゃお。


・小栗くん、誕生日おめでとうございます!今晩もお仕事遅くまでご苦労様です。

とんでもございません(笑)

小栗家ではどんなお雑煮を食べますか?(千葉のキョウコ)

おーっい!千葉のキョウコ!

これ、完全に満載も満載。

どんだけだ!もう、1時間30分以上経った、今ここで、もう1度お雑煮の話。

・・・えぇ?・・・「小栗くん、誕生日おめでとうございます」ですもん、始まりが。おかしいだろう、と。もう、年越えちゃったよ。えぇ・・・ね。

クリスマスあってぇ、小栗旬の誕生日あってぇ、もう次の日から日本人はお正月の準備ですよ!

そして、もう正月迎えてぇ、みんな、三が日を過ごしてる今ここでぇ、

「小栗くん、誕生日おめでとう」ってどうゆうことだ、とぉ。・・・ねぇ?

そっからスタートして、本日5度目の、まさかの雑煮話。

さぁ、いってみよう。

・・・っていうかさ、三枝くんとかさ、みんながさ、どんだけ雑煮話を持ってくるのかっていうことですよ。

まず、そこでしょう!・・・つっこむべきとこは。

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

なんだか知らなく、気がついたら乗ってたけども(三枝さん・笑)

よくよく考えたらさ、そこでしょう!

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

このメールを持ってくるのは、あなた達でしょう!ハッハハハ(笑)

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

さぁ、千葉のキョウコー・・・つながるかなぁ?

♪デェーデン・・・デェーデン・・・

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

♪デーデンデーデンデーデンデーデンデーデンデーデンデーデンデーデンデーデン(ジョーズのテーマで)

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

留守電とかになったらうけるなぁ・・・まだ、まだ、小栗旬のオールナイトニッポン、留守電ないもんね。

初の留守電か・・・ま、1月2日の深夜ですからねぇ。

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

なんだかんだでね、千葉のキョウコもね、もしかしたら雑煮食いすぎて寝ちゃってるって場合もある。

カッ・・・トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

おっと・・・これね、奥に入ってったねぇ。・・・うーん・・・留守だな。

・・・ん?・・・千葉のキョウコー、まさかのぉーまさかのぉーアウト!・・・アウト!、アウト!アウト!アウト!ですよぉ(笑)えぇ。

さて、どうしましょうかねぇ・・・

それでは、ここで1曲聞いてください。



吉井和哉『バッカ』



旬にいちゃんのコーナー

旬にいちゃんでーす(チンチン♪)

はぁーい。旬にいちゃんでーす!今夜も男の子からの『弟』に関する悩みに答えていきたいと思います。

・旬にいちゃん、こんばんは。

こんばんは!

この前、彼女が家までついて来たのです。僕は雰囲気をみて、彼女の肩に手を回しました。そしたら「私、そんなんじゃないの」と、拒否されました。

このとき、僕もそんなつもりじゃなかったと、うまくごまかす方法はないでしょうか?

お・・・お・・・俺だって・・・そんなんじゃないもん・・・

(すぐに、ジングルIN。ジングルなってるのに)

ちょっと・・・びみょーだったなぁ・・・反省・・・


さぁーここではね、こんな時間まで聞いてくれたあなたと、電話でつながってみたいと思います。

と、いつもの生放送に突入ですが、なぜかこの時の雑音がすごくて、聞き取れないところが多いので、ここはアバウトなレポになります。

・教習所に行ってるけど、予想以上に苦戦してます。緊張してうまくいかないです。

旬くんはいつ免許取りましたか?コツを教えてください。

先にバイクの免許を19歳で取ってた。

これは、理論だよね、と。

怖がらずにがんばってみてね、とアドバイスする旬くんでした。


エンディング

さぁさぁさぁ、今年も3時・・・少し前になりましたが、エンディングのお時間です!っと。

・・・っていうことでね。

千の質問、たくさん紹介してきましたがぁ・・・今夜は電話も含めてね、全部でぇ!

52問の質問に答える事ができましたぁ。

合計52問になりましたのでぇー残りは948問です、と!ね。

引き続き、これも、やっていかないと、と思いますけどぉ・・・

さぁー新年1発目ということでしたが・・・ま、うすうすね・・・みなさん・・・

若干・・・若干っ!だけどね・・・えー何週かに渡って録ってきました、小栗旬のオールナイトニッポン!新年1発目!

いやぁーみなさん、いきなりのねぇーむちゃぶり電話(笑)大変申し訳なかった。

そして、お付き合いありがとぉー、うん。・・・お付き合いできなかった人もね・・・何人かいましたけどぉ・・・ほんとに助かった。

あのぉ・・・そんな感じでね、2008年、小栗旬のオールナイトニッポンやっていきますけどもぉ・・・

なんと、今、まさに、小栗旬。25歳の誕生日が終わった瞬間に録音しております。

今ねぇー27日の午前0時になりましたよぉー。ありがとう!

さぁーそんな感じでね。今年もこれからやっていきますので・・・うん・・・

2008年もみんなで!楽しい年にしましょうね!

さぁー今夜はこの辺でお別れしたいと思います!良い夜明けをお迎えください。

小栗旬でしたぁ、バイバイ!

おーっし!忘年会やろー!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
やーっと、終わりましたー(;´▽`A``

初の完全レポートをキロクする予定が、またまた、ほぼ完全レポートになってしまいましたが、

気がつけば『vol.9』までという、かなり長すぎるキロクになりました。

旬くんの声のトーンが、福山さんだったり(千の質問の最初。『あの企画は死んでなんかいません』のところ)、かわいかったり、難しい言葉言ってたり(スカウターって知りませんでした)・・・

何度も何度も、リピートしてしましましたクマ

次回・・・っていうか、明日こそは生放送みたいなので、弁解も含めて(笑)旬くんのお話が聞けるので楽しみです(´∀`)

ANN 1/2 vol.8

ここでまた千の質問をくれた方に、電話してみたいと思います!


・小栗家で必ず毎年手作りするおせちや変わったおせちがあったら教えてください(ウタ)

あぁ、なるほどねぇー。ウタ・・・。さっき俺、あのぉ、お雑煮の話したけどね。

あれの話してないから。うん・・・おせちの話はね。・・・してないから。

おせちの話をしようかと、これね、ウタにつながってからちゃんと話そうかな。

さぁさぁさぁ・・・ウタ・・・。

まぁねぇ、おせちってゆうのも、いろいろあるんですけど、変わったおせちってどんなものがあるんですか?

・・・中華おせち。そんなのあんのぉ?へぇー。へぇー。そうなんだぁー。

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

ウタ・・・でるかしらぁん?

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

まぁねぇ、1月2日の深夜ぁ、この時間はね、おうちにさすがにいるでしょう。

(プ・プ・プ・プ・・・)

「もしもーし。もしもし。もしもーし」

「・・・はい」

「ウタ?」

「・・・え?」

「どうもぉ。小栗旬です」

「・・・こんばんはぁ」

「こんばんは」

「えっ?」

「んふふ。ウタ寝てた?」

「はぁい」

「寝てたね。ごめんね。どうも、小栗旬です」

「こんばんはぁ」

「こんばんは。あけましておめでとう!」

「どうも、おめでとうございます」

「おぉー。ウタァ」

「はい」

「今日ってね、1月2日だけどもぉ、なにしてた?ウタ。寝てた?」

「エヘ・・・」

「完全、寝てたねぇ」

「まだ始まってないですぅ」

「ん!?なにが?なにが?(笑)どうした。どうした。始まってる、始まってる。バンバン始まって、もうかれこれ1時間以上経ったよ、ウタ、今日は」

「えっ、うそー」

「ほんとだよ」

「えー・・・」

「メールありがとね。ウタからのさぁ、小栗家で毎年必ず手作りするおせちや変わったおせちがあったら教えてくださいってメールいただいたんだけどぉ」

「はい」

「うん・・・ウタんちはちなみに、変わってないんでしょ?」

「はい。変わってない(笑)」

「どんなおせち?」

「んー・・・いつも普通なんですけど」

「うん」

「んー・・・」

「今年のはどうだった?」

「ふふふ(笑)」

「ふふふ(笑)うん」

「・・・あんこだけいつも手作りなんですけど・・・」

「あんこだけ。えっ、他は手作りじゃないんだ」

「ほとんど買ってくる・・・」

「あ、そうなんだ。うちはね、全部手作り。お母さん」

「えー」

「おせち。全部手作りだよ。うちのお母さん」

「すごいですね」

「ね、ちなみにさ、おせちにあんこってなに?おせちにあんこなんて入ってるっけ」

「おせちにっていうか、うーんと・・・なんだっけ・・・あんこは・・・」

「うん・・・ウタ、今、完全に寝起きで頭回らないでしょ」

「うーん(笑)」

「ね」

「おもちの方」

「おもちの方ね。それ、お雑煮系ね」

「はい」

「はいはいはい」

「おせちは」

「おせちは」

「ほとんど買ってくる。っていうか、作るってすごいですね」

「そう。うちのお母さん、全部作るんだよ、毎年ねぇ。今年もそうだった、もう、早速食べてきたけど俺も、うん・・・」

「(笑)」

「おいしいよぉ。あの、椎茸とかさ、あと煮魚ね。小さい小魚をさ、あのなんていうの?煮た、煮てさ。こう、豆?あと金時でしょ?」

「うんうん」

「あと伊達巻ぃ。かまぼこぉ。えー・・・あとなにが入ってっけなぁ・・・結構、3段ぐらい、3段重ねくらい、うちのおせち。うん。あとお豆とかさ。全部お母さん、作ってるね。うちは。・・・なかなか。じゃぁ、全部ちゃんとお母さんが作ってるっていうのは、結構、すごいことなのかな」

「はい」

「うん・・・最近めずらしいんだね。・・・小栗家のね、おせちはそんな感じ」

「うーん」

「ちなみにさ、ウタさ、カウントダウンはどうだった?今年の。・・・今年のっていうか、去年のか。去年から今年にかけてのカウントダウン、どうでした?」

「・・・バイトでした」

「バイトォ?ウタ、なんのバイトしてんの?」

「うーん(笑)あんまり・・・」

「・・・あんまり言いたくない」

「(おすし屋さん?)のバイトなんですけど・・・」

「あ、そうなんだ。今、おいくつ?」

「今、今年ハタチになりました」

「うーん。そっかそっか」

「もうちょっとで成人式なんですけどぉ・・・」

「うんうんうん。もう、じゃ、ハタチになったんだ」

「はい」

「へぇーそっかそっか・・・」

「ふふ(笑)もうちょっとで誕生日ですよね」

「俺もうね、誕生日過ぎてる」

「誕生日、来ましたよね(笑)おめでとうございます」

「うん。25歳の小栗旬ですよ!」

「あぁ・・・5つ違うんですね・・・」

「5つ違いますねぇ」

「・・・はい・・・」

「あの、最後にさ、なんか聞きたいことがあったら教えてください」

「・・・聞きたいことというかぁ」

「うん」

「んとぉ、来年なんですけど」

「うん。ん?今年じゃないの?」

「えっと・・・来年なんですけど」

「来年?2009年?」

「2009年なんですけどぉ、今度、看護婦の国家試験を受けるので」

「うん」

「はい・・・」

「看護の勉強してんだ」

「はい。今、看護の学校行ってるので・・・」

「そっかぁ・・・」

「んー・・・」

「受けるので?」

「受けるので・・・応援しつつ、私も頑張ります(笑)」

「おぉーありがとう。頑張ってね」

「はい、ありがとうござます」

「はぁい。じゃぁ、今日もこのまま、聞いてくださぁい」

「はーい」

「どうもありがとうございましたー」

「ありがとうございました」

「はぁーい」


ということで、お電話つないでみましたけども、まだまだ小栗旬のオールナイトニッポン・・・

・・・あっ、このまま『旬のおすすめメニュー』。いきましょうか。

こちらはですねぇ・・・これを聞いていただこうと。

ジョンレノンで『Happy Xmas (War Is Over)』いやいや、これをね・・・聞けと。

年明けたぞ、と。・・・うん・・・

クリスマスなんて言ってっけど、ハッピーニューイヤー言ってんじゃん!っていうことですよ。うん・・・

ね、みんなで、そんなね、去年のクリスマスを思い出しながら、この曲をね、聴いていただけたらいいなと、思いますよ。


ジョンレノン『Happy Xmas (War Is Over)』


はぁい、49問目、いってみましょう!

・財布を落としたんですけど、そこにありませんか?

ちょっと待ってね。・・・うーん・・・三枝くん、そっち、ない?

どの財布だろうねぇ。

ちょっとねぇ、特徴くらい書いといてくれないと、わかんないけど・・・

うん・・・とりあえず無いかなぁ、ここには。

うーん、無い!


さぁ、ここでまたね、千の質問をくれた方に・・・記念すべき50問目!

電話しちゃいましょう!

・お正月はおもち何個食べましたか?どんな風にして食べるのがすきですか?

お雑煮には何個おもち入れますか?(ユズポン)

さ、このユズポンにね、つないでみましょうか。

しかしね、何回雑煮話だ、と。

雑煮話ねぇ・・・オープニングから入れて、1・2・3・4・・・これで4回目じゃない?・・・うん。

4回目の雑煮話ですよ。

トゥルルルル トゥルルルル(電話の音)

雑煮にもちねぇ・・・3つ・・・4つ・・・3つかなぁ・・・でるかな?ユズポン。

「はい」

「もしもーし」

「はい」

「ユズポン?」

「はい」

「小栗旬です!」

「えー!(笑)」

「あけましておめでとう!」

「あけましておめでとうございます」

「おぇーい」

「びっくりしたぁ(笑)」

「ユズポン!」

「はい」

「今日の質問コーナー、くれたでしょ?メール」

「・・・あげた」

「うん。くれた」

「・・・(笑)あげた」

「ユズポン、どんな正月、過ごしてるぅ?」

「えー正月・・・まだ、正月じゃないもん(笑)」

「なぁーに言ってんだよっ!(笑)ユズポン!」

「アハハハ」

「あけましておめでとうって言ったでしょ?今ぁ」

「あけましておめでとう(笑)」

「今日は?・・・1月?2日です」

「2日なんだ(笑)」

「うん」

「アハハ」

「ユズポン、妙にフレンドリーだね」

「アハハ、今、びっくりしたの」

「うん・・・ユズポンいくつぅ?」

「23です」

「23」

「はい」

「今日ね、1月2日だけども。2008年1月2日ですけども、どんなお正月、過ごされてますか?ユズポンは」

「えっとぉ、今年で大学生活が終わりなのでぇ」

「うん」

「実家で、のーんびり(笑)」

「うん・・・1浪?それとも、留年?」

「1年浪人です」

「あ、浪人したんだぁ」

「はい」

「あの・・・カウントダウンはちなみに、どんなことしてました?」

「実家で、普通にテレビ見て」

「うん」

「たぶん、んーダラダラ?」

「ユズポン、実家はどこなんですか?」

「福岡です」

「あ、福岡なんだぁ」

「はい」

「今、大学で鹿児島にいると」

「はい。そうです」

「んーなるほどぉ。俺はねぇ、お雑煮にはねぇ」

「うん」

「もち、3個入れましたねぇ、今年は」

「3個!?」

「うん・・・3個!?っていうリアクションはどうゆうリアクション?それ。多い?少ない?」

「多くないですか?」

「多くなくない?3個くらいみんな食べるでしょう。お雑煮だったら・・・食べない?ユズポン」

「いやー」

「ユズポンちのお雑煮、ちなみにさ、なんかいろいろ入ってんの?じゃあ」

「うちはぁ、福岡は、たぶん多いけど」

「うん」

「白菜と鳥肉と椎茸かなー毎年」

「え、それに、おもち、何個入れるの?ユズポンは」

「・・・1個(笑)」

「1個。ユズポン、少食だねぇ」

「お腹いっぱいになる・・・でしょ?」

「ならない、ならない。1個くらいじゃぁ・・・」

「えー。3個・・・(笑)」

「3個入れるよぉー。うちのお雑煮はね、今日、冒頭でもしゃべったけどもぉ」

「アハハ」

「ね、聞いてた?ユズポン!ちゃんと今日」

「・・・うん(笑)」

「聞いてたでしょ?オープニングでしゃべったじゃん、俺。うちのお雑煮は、小松菜しか入ってない、さっぱりした醤油だしだって」

「・・・小松菜・・・だけ?(笑)」

「だけだけ。・・・え?ほんと聞いてた?ユズポン」

「聞いてた、聞いてた(笑)」

「聞いてた、今日1月2日だってこともわかってるよねぇ?」

「わかってる(笑)」

「わかってるよねぇ・・・でね、食べ方としてはね、俺、きな粉で食べるの、結構すきよ」

「私もきな粉が1番すき」

「きな粉いいよね。じゃ、きな粉だったら、何個いっちゃう?もち」

「んーでも、食べて2個かなぁ(笑)」

「ユズポン、食わないなぁ」

「アハハハ」

「痩せてるでしょぉ」

「いや、っていうか、おもち1個食べたらすごいお腹にたまりませんか?」

「・・・たまらなぁい・・・とーんでもなく、でかいの食ってんじゃないの?ユズポン(笑)1個ずげーんじゃないの?」

「アハハ。普通によくCMとかで見るような(笑)」

「見るような?四角のやつぅ?」

「四角のやつ(笑)」

「それとも、鏡餅?」

「・・・鏡餅食べない(笑)」

「鏡餅食べない(笑)ユズポン」

「アハハ」

「そうですかぁ」

「食べないですよ、はい」

「ちなみに今なに食べてたんですか?」

「今は普通に家でテレビを見てました」

「今、鹿児島?」

「今はもう鹿児島」

「「今はもう鹿児島」って「今はもう」じゃないでしょう」

「ウフフ(笑)」

「これから福岡に帰るんでしょう?福岡に帰ってたら「今はもう福岡」だけどぉ」

「うん(笑)」

「「今はもう鹿児島」って、あなたいつも通りいるところにいるのに、なに言ってんのー」

「なんでそう・・・(笑)」

「ウフフフ(笑)ちなみにぃ、せっかく今日こうやってしゃべったのでぇ」

「はい、そうですねぇ」

「なんか、小栗旬に聞きたいことがあったら」

「えー・・・忙しいですよね?」

「忙しいですよぉ」

「うーん・・・」

「うーん・・・」

「体調管理できてますか?(笑)」

「体調管理、なんとかしてますねぇ(笑)」

「いや、私、春から社会人になるので」

「うん」

「なんか・・・やっぱ、体調管理とかって大事なんだろうなっていう・・・」

「ユズポン、何の仕事するの?」

「アパレルの販売員です」

「販売員・・・おぉ」

「・・・ま、いずれは、ブランドとかを携わりたいですけど・・・」

「携わりたいけども・・・とりあえず、販売員からのスタートと。それはもう、就職なんだ。もう、その会社に就職なの?」

「はい。もう決まりました」

「ふーん・・・どこで働くんですか?場所は」

「たぶん、大阪になると思う」

「ほぇー。じゃ、離れるんだね。九州を」

「・・・ですね」

「うーん・・・そうですか、そうですかぁ」

「そうなんです・・・(笑)」

「でもねぇ、たいした事無いと思うよ、たぶん。あのぉ、販売員ってなると、たぶん、立ち仕事なんでぇ」

「そうですね」

「腰とか足にはたぶんくると思うけどぉ・・・」

「今、もう研修をやってるんです」

「うんうん」

「鹿児島にもお店があるから」

「ほいほい」

「だから、卒論と研修と、無休の生活を今(笑)・・・」

「無休の生活を・・・」

「ずっと今やってるんだけど(笑)」

「うそぅ・・・俺なんて今日だって、ほらぁ、お正月・・・だけどもさ、全然寝てないですよ」

「うん・・・だから・・・私なんかより遥かに忙しいんだろうなぁ(笑)」

「アハハ・・・ま、似たようなもんですよ。忙しさはね、その人の感じ方ですから」

「ですかね(笑)」

「うん・・・じゃぁ・・・今日はありがとう!」

「えー。とんでもないです。いつもありがとうございます」

「最後まで聞いてください、今日も」

「はい、ありがとうございます。がんばってください!」

「うぇーす」