考査vol.3~現預金、購買、経営分析総論~&第1回、第2回考査結果
このたびの東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
長い間更新していませんでしたが、少しずつ更新していきます。
まずは本日の第3回考査から。
問題1 現預金・資金調達(残高管理・現物管理・資金調達取引・利息)
問1(1)
いきなり調書を作れとは・・・なんつー作問だと思いましたが、
オーバーオール・テストの手続を理解していればそこそこ書ける
問題だったのかもしれません。
自分は計算式を長々書いて、計算結果が監査差異の範囲内だったため、
概括的に妥当であると判断できる、みたいに書きました。
(2)支払利息がいきなり多額に・・・
虚偽表示は、借入金を簿外にしていること、虚偽表示でないならば、
会社を取り巻く環境などの変化で金利が急に上がった、みたいな
ことを書きました。
問2(1)
過去問の銀行への確認時の留意事項とほぼ同じ内容を書きました。
(2)同一物認定を要するから・・・だけしか思いつきませんでした。。
問題2 購買(仕入・支払・債務管理)・たな卸資産・原価計算
問1(1)
なてすはせひそねい
あまり自信ないです。
(2)売掛金⇒売上の相手科目 買掛金⇒仕入の相手科目
売上、売掛金は特別な検討を要するリスクあり⇒確認必須
買掛金はそこまでじゃないので必要な場合だけ。
(3)基準日と期末日の残高比較⇒著しい変動がある場合は
理由を確認&必要な場合には分析手続&詳細テスト実施
問2(1)クオイサシ
(2)175000、売上原価
問3(1)カウント漏れ、二重カウント防止
(2)抜き取り対象となる品目、数量を増やす
(3)在庫品と売上品が混じってしまう可能性があるので、
未出荷の理由や出荷予定日、保管期間などを確認する、
などなどを書きました。
問4 マジでこの問題はありえないと思いましたが、
とりあえず埋めました。(監査調書のフォームに色々書いていく問題)
作問者がサッカー好きなことだけは良く伝わりました。
問題3 経営分析総論
今回は語句穴埋めなし、計算一本勝負でした。
7.06
6.69
1.06
8.69
7.75
5.84
7.82
183.91
230.60
8.29
580.9
43.88
127.87
38.45
2.37
8.90
109.77
8.11?
3162.84?
28.15
?付けたところは書き写した回答が殴りがいていて読めないのと、あまり自信がない問題です。
1回目、2回目の考査の結果は、ともに86点でした。
難しい問題の場合は傾斜配点(?)しているような気もするので、
3回目も良い点だとありがたいな、と思っています。
合宿補習 ~ビジネスゲーム~
今週末、合宿補習に参加してきました。
内容は、「ビジネスゲーム」で、4~5人一組でチームを組み、
チームのメンバーに社長、財務担当、人事担当などの役割を割り振り、
4チーム(たぶん増減あり)で1つの市場において、いかに多くの
利益を生み出せるか、ということを競います。
一度やると大体勝ち方はわかってしまうので、種明かしは避けますが、
基本的な情報を書きますと、
・社長になると仕事が多いです。でも色々な意思決定を中心に出来るので
やりがいはあります。
・資金担当者がいかに正確に資金の出入りを管理するか、は特に
前半でキモになります。資金担当者も結構大変です。
・優勝などすると、表彰もあるかも?(今年はありました。内容はお楽しみで)
・ゲームが始まると途中で休憩はありません。(喫煙者の方ご注意)
ちなみに、往復の交通費、宿泊代・食事代、飲み代全てひっくるめて
参加費は7000円でした。※大手監査法人に勤務の方は自己負担なしだと思います
補習の内容も非常に面白く、宿も中々キレイで、ご飯もおいしくいただけたため、
相当割安な感触を受けました。(皆同じような感想を持っていました)
ただ、多分適当に流してしまうとこの補習は苦痛になると思います。
いかに真剣にのめりこむかが楽しむコツのような気がします。
特にゲーム開始後すぐの段階では要領を飲み込むのが大変です。
それを乗り越え、早めに勝利への近道の戦略を立てられたチームは
優勝できると思います。
逆に、先に自分の市場のほかのチームがその戦略を取ってしまうと
逆転は中々難しくなります。
来年参加される方の参考になれば幸いです。
考査vol.2 ~連結の範囲・セグメント・金商法・会社法~
問題1 連結の範囲
問題数が少ない・・・ひたすら論述でした。
問1は小規模子会社、スポンサー傘下で再建中の会社、支配が一時的な会社、
SPC、VC、NPOが連結上どう扱われるか?という問題。
それなりには書けましたが・・・ちょっと書きすぎたきらいもあります。
問2は事業年度の末日が連結決算日と異なる場合の子会社の取扱い。
子会社は仮決算を行うとか書いちゃいましたが、仮決算じゃないですよね。。。
3ヶ月ルールは一応書きました。
問3は在外子会社の取り扱いについて、
①どのような基準に準拠していれば良いか?⇒IFRSと米国基準なんですが、
米国基準外しちゃいました・・・。
②わが国の会計処理との間で乖離している項目5つ。これは正解できました。
問題2 セグメント他
問1
(1)はセグメント情報の中身(4つ)⇒正解
(2)は基本原則⇒何書いたかあまり覚えてません。つまり出来てません
(3)はマネジメントアプローチの穴埋め⇒3箇所のうち1~2箇所拾えたかな?という感じです
(4)は事業セグメントが満たす要件3つ⇒ちんぷんかんぷんでしたが、適当に書いたら
意外とテキストに近い内容がかけてました。
(5)は報告セグメントの量的基準で数字の穴埋め⇒出来ました。この問題に傾斜配点されるのでは?
問2は関連当事者の「関連当事者に関する開示」の内容説明。
意味不明だったのですが、問題タイトルの「関連当事者の範囲」という言葉を信じて
関連当事者の範囲についてひたすら書きました。
問3は関連当事者取引に関する会社計算規則での扱い。
連結財務諸表と比べて異なる点3つ。1つ目は書けて、2つ目は部分点、
3つ目は完全に間違いました。こんなの覚えられないです。。。
問4は他の監査人
(1)は定義。かけました。
(2)は他の監査人が適用されない場合。完全論点ズレの解答を書いちゃいました。
(3)は留意事項の穴埋め。出来ました。
ここまでで、30点いってれば正直御の字です・・・。
問題3は金商法
問1は説明文が示す開示書類を選択する問題。外してないと思います。
問2は有価証券の募集などに関する穴埋め。これもOK。
問3は誤った文章を正しく直す問題。コーポレートガバナンスの状況に記載する
内容について、なんて知らないです。。。5問で出題で、4/5です。
問題4は会社法
問1は計算書類、開示制度、開示書類についての穴埋め。すべて記述で若干難化してますが、
外してないと思います。その後、S/S、個別注記表、連結F/S、附属明細書の穴埋めと
監査についての穴埋め。これも外してないと思います。
というわけで、第1回は点数が予想できませんが、6~8のレンジだと思います。
第2回は、問題3・4で稼いではいるのですが、6は切らないで欲しい・・・。
7が取れていたら御の字、8が来たら鯛嬉しいですが・・・ないでしょうね・・・。