公認会計士論文式試験答案の備忘録&補習所講義・考査の記録 -20ページ目

閑話休題(12月短答について)

このブログを始めたのが論文後だったため、
勉強の過程、短答式試験などの結果についてはここまで一切触れてきませんでした。

そこで、今日はまず12月短答を振り返ってみたいと思います。
12月短答は不合格に終わったのですが、結果は以下の通りです。
企業 90
管理 45
監査 75
財会 127
計 337

とにかく、管理が壊滅しました。
企業法はアクセルの短答問題集、答練が秀逸で、高得点が取れました(5月も高得点でした)。
短答企業法で少しでもアドバンテージを取りたい方は、アクセルはかなりお薦めできます。

監査は法令関係まで手が回らず、前半の問題で何問か失点しましたが、
入門で1回目の受験としてはまあまあではないかと思います。

財会は最後の企業結合は全く解らず、1、2問だけ解いてあとは勘でマークしました。
管理はボロボロでした。基本的な計算や、原価計算基準がらみの理論で失点し、
その他の理論も撃沈しました。

この結果を踏まえて、5月向けの対策を打っていくことになるのですが、詳細は別の機会に書きたいと思います。

本試験の出来(会計学第四問その2)

問2(2)は予備校の解答通りに書いた人はほとんどいないのではないでしょうか。

自分は、いずれも資産の認識要件を満たさないことを論拠にしました。

部分点は来ると信じています。



問3(1)は、報告主体の主観的な将来キャッシュ・フローを報告主体の想定する割引率で

割り引いたため自己創設のれんが計上されるようなことを書きました。

ちょっとくどいですかね?



(2)は意思決定有用性までは良かったのですが、デメリットとして比較可能性などを挙げてしまいました。。

信頼性と迷ったのですが。。





総じて、全く完璧ではないですが、どの問題も0はないと思っています。

本試験の出来(会計学第四問)

この第四問は、割りと手応えを感じている人が多いのではないでしょうか。

自分もその一人です。

まず、問1(1)はリスクから解放された利益が計上されないため利益が歪む、といった趣旨で数値も

交えて書きました。予備校の答練で出題された論点と類似しており、

この問題は試験前日に解答を読み込んでいたので、それに近い内容で書いたのですが、

どの予備校の解答とも異なっているため、どのような採点がされるかは不透明です。



(2)は借方は従業員の労働役務というサービスを消費と書き、貸方はどう書いたか忘れました。。部分点が貰えれば良しですかね。



(3)は売却益にすべき、と最初書いたのですが、固定資産の内訳が書いてあったため、

それぞれの金額ごとに売却益を按分するようなことを書いてしまいました。完全に余計でしたね。減点されるかな。。

問2(1)は親会社説と経済的単一体説の違いを指摘しました。この問題はかなりの人が書けていそうですね。