公認会計士論文式試験答案の備忘録&補習所講義・考査の記録 -18ページ目

閑話休題(5月短答の結果)

5月短答の結果について触れておきます。
企業 85
管理 90
監査 80
財会 152
合計407点でした。

なんと言っても管理が45点から倍増したのが大きかったです。
短答答練の解説で小林先生が「かなり難しい問題です」と
おっしゃっていた回も時間内にほぼ正答出来たので、実力がついているのは実感出来ていたのですが、
ここまで跳ねるとは思いませんでした。実際、ABCの計算などはほぼ勘だったため、
運も味方してくれました。

ちなみに、短答前夜は緊張でほとんど眠れませんでしたが、
結果が出せたので、前日ゆっくり休むに越したことはないですが、
寝れなくても1日なのでなんとかなります。
この後短答式試験を受験される方の励みに少しでもなれば幸いです。

本試験の出来(企業法第一問)

それでは、一番出来が悪いと思われる
企業法についてコメントしていきます。

まず、問1は募集設立だったため、確か検査役の調査を経ていない場合は
設立時取締役は無過失責任だったな、と思い条文を引いたのですが、
該当条文が見当たらない。。かなり時間ロスしてしまいました。
最終的には条文も発見でき、総株主の免除まで書いたので論点落ちはないと思います。

この問題は結論合わせられないと不味いなと思い、じっくり条文とにらめっこしたのですが、
個人的には4問の中で一番無難に書けました。
でもみんなそれなりに書けているでしょうから差はあまりつかないかな?

問2は答案構成を失敗しました。財産引受の認定にかなり行数を費やしてしまいました。。
広義説で書こうと思ったのですが、行数も少なく、入門時の講師である森村先生が「通説は狭義説」とおっしゃっていたので、
狭義説の絶対的無効で書きました。結論部分が薄いので、それほど良い点にはならないと思いますが、
一応大手予備校の模範答案と結論は合わせられたのでちょっとホッとしています。

なんとか第一問で30点~35点つくと良いのですが、、
というのも第二問が不味すぎるからです。

閑話休題(12月短答~5月短答その2)

昨日の続きを少し書きます。
GW直前に、レックの公開模試を申し込みました。
短答特化で時間があったのと、一問一答に興味があったからです。

結果は大正解。財務の理論1~2問と、管理の理論2~3問は
一問一答のお陰で取れました。

自分の一問一答の使い方は、まず初見で全く迷わず正解出来た肢は二度と見ず、
「ここが出そうだけど知識として定着してないな」と思われる問題だけをひたすら回しました。
そういった問題は試験までに4回転ほどさせることが出来ました。
そして、ズバリそこから何問か出題されたため、自信を持って解答出来ました。

ちなみに、利用したのは財務と管理です。
監査は法令以外は流れを掴むのが大事だと思っていましたし、
問題もあまりピンと来なかったので解きませんでした。
企業法はアクセルで十分だったので他の教材には手を出しませんでした。

これらの対策を打っで、短答式試験に臨んだわけですが、結果はまた後日書きたいと思います。