本試験の出来(企業法第一問) | 公認会計士論文式試験答案の備忘録&補習所講義・考査の記録

本試験の出来(企業法第一問)

それでは、一番出来が悪いと思われる
企業法についてコメントしていきます。

まず、問1は募集設立だったため、確か検査役の調査を経ていない場合は
設立時取締役は無過失責任だったな、と思い条文を引いたのですが、
該当条文が見当たらない。。かなり時間ロスしてしまいました。
最終的には条文も発見でき、総株主の免除まで書いたので論点落ちはないと思います。

この問題は結論合わせられないと不味いなと思い、じっくり条文とにらめっこしたのですが、
個人的には4問の中で一番無難に書けました。
でもみんなそれなりに書けているでしょうから差はあまりつかないかな?

問2は答案構成を失敗しました。財産引受の認定にかなり行数を費やしてしまいました。。
広義説で書こうと思ったのですが、行数も少なく、入門時の講師である森村先生が「通説は狭義説」とおっしゃっていたので、
狭義説の絶対的無効で書きました。結論部分が薄いので、それほど良い点にはならないと思いますが、
一応大手予備校の模範答案と結論は合わせられたのでちょっとホッとしています。

なんとか第一問で30点~35点つくと良いのですが、、
というのも第二問が不味すぎるからです。