公認会計士論文式試験答案の備忘録&補習所講義・考査の記録 -22ページ目

本試験の出来(会計学第一問問題2)

長文のため分けて書きます。

問題2は一読して今一つ題意が把握できず、没問になるのでは、と思い飛ばしましたが、

結果的には一番の得点源になりました。

まず、問1の計算は○、問2の理論も変動費率一定、固定費一定、あと一つは何を書いたか忘れましたが、

概ね予備校の解答通りの内容を書きました。

問3は製品単位レベルと工場支援レベルを書きました。

問4の計算○、問5の損益分岐点も○、問6は飛ばしました。

問7はレバリッジの片方○、もう片方は×、理論はとりあえず書いた、というレベルです。確かリスクが小さくなるといった趣旨のことを書いた気がします。



ここで点が結構稼げたので、かなり助かりました。

本試験の出来(会計学第一問)

まず、管理会計全般の戦略として、予備校の先生の教えに従い、

とにかく3問に手をつける方針でいたのですが、

問題を眺めてみて、計算はデータも多いし題意が読み取りづらい、理論は書けそうだと思ったので、急遽理論を全て先に解くことにしました。

この作戦はまずまず効を奏したと思っています。



問題1はぱっと見で時間がかかりそうだと思ったので、

本試験では解くのを後回しにしました。

問題1の問1の計算は出来ました。端数が出たのでちょっと嫌でしたが。。



問2の理論は原価管理と製品原価の正確な計算を書きました。

減点されても僅かだと思います。



問3、問4は白紙です。問3は手をつけたのですが、時間内に解ききるのが厳しいと判断し、第二問の原価企画の計算に時間を回しました。

この時間配分は自分の中ではベストでした。



問5の理論は、前工程の不能率が後工程の原価に影響するため原価管理に役立たないことと、

完成品原価の工程ごとの内訳が不明確な点を指摘しました。

計算の迅速性に触れなかったので、多少の減点は已む無しです。


本試験の出来(租税法第二問)

数値を全て書き写す余裕はなかったので、

薄い記憶を辿りながら書きます。

問題1の工事についてはA工事B工事は確実に×、

C工事は不明、D工事は確実に○です。C工事の工事損失引当金をうまく処理できているか否か記憶が定かではありません。

配当金は全て○でした。租税公課は一問○、一問は×以外は覚えてません。ここの出来映えが勝敗を分けそうです。

減価償却は建物、車両運搬具が○、機械装置と器具備品が×でした。

両方ケアレスミスだっただけに悔しいです。



リースは○、交際費も○。退職金は間違えました。

貸し倒れは、S社○、T社○、貸倒率○、一括はメモしてないので不明です。



というわけで12問は確実に正解、あとは工事、貸倒、租税公課でどれくらい上積み出来ているかです。



次に問題2は全問正解でした。あまり自信はなかったので、

かなり助かりました。



第3問は計算過程の数値と、課税売上割合が出来ていたので、

課税仕入と最終数値以外は合っていると思います。

ゴルフ場株式を課税売上にするかどうか相当迷いましたが、

正解できて本当に良かったです。



というわけで、計算は法人が12~18/31、所得4/4、消費が6/8でした。

5月組で時間がなかった割にはまずまずだったのでほっとしました。