昨日は篠原常一郎さんからの「皇室が国民の暮らしと京都の文化をつぶしてどうする!!こんな者が皇位につけるわけがない」というA宮への怒りの現地配信をご紹介しましたが、さっそく続報が出ております:
全てが重大かつ重要な内容なのですが、その中でもわたくし的に見どころをまとめますと
5:12-
篠原さんが入手した、一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会(いわゆる鵜飼い協会)の2019年~2021年4月までの決算報告書。
これを入手した時、関係者に聞き、文書にも残っているのが
この協会の「名誉顧問」はA宮殿下。
これは、A宮の一般社団法人である。
登記はされていないがA宮は名簿に載っており、理事会の会合の資料として提出されていた。
てことはつまり
A宮はこの裁判とその原因の当事者ぢゃん!!
13:30ー
2017年、嵐山通船の鵜が十数羽死んだ。
この死因は鳥インフルエンザだとされていたが、関係者によるとその真相は、
湯川社長が面倒をみなかったから。
動物虐待死・・
>動物虐待には以下の2つのタイプがあります。<
>1.意図的(積極的)虐待=やってはいけない行為を行う・行わせる<
- 健康管理をしない
- 病気を放置
- 必要な世話をしない
- 劣悪な環境に動物を置くなど<
世話をせずに死なせた=虐待による殺りくです。
特に、鵜飼いにとっての鵜は
>「鵜匠にとって鵜の存在とは何か」と聞くと、鵜匠たちは「家族」「兄弟」「子ども」「孫」「相棒」などと答えます。共に生活し、一生懸命漁をする毎日を積み重ねていく中で、鵜匠と鵜との間には絆が生まれます。
年老いて漁ができなくなり、鵜飼を引退した鵜も、引き続き鵜匠の家で暮らします。<
だというのに
鵜飼い業者がその大切な家族を虐待死
皇族が大切な国民を虐待するのと同じ構図じゃん。。。
しかも湯川は自分の鵜殺しをもみ消すどころか逆に鳥インフル被害と嘘をつき、A宮子分である奥野へつながっていく踏み台として利用したんだ。
亡くなった鵜たち、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
16:21-
篠原さんの中間まとめが入ります。
一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会は、名誉顧問がA宮皇嗣殿下。
最終的な理事長は、山階鳥類研究所の所長であった奥野卓司。
さっさとトンずらして、廃墟が残りました。
A宮廃墟の法則を地で行きましたね。
17:00-
嵐山通船の湯川社長が会社の資産(湯川自身の財産ではない)を抵当に入れて一億円を借りようとした時、京都銀行は返済の見通しが立たないとして断ったが、京都中央信用金庫は融資した。
これは京都市長である門川大作の口利きだと皆が言っている。
門川市長の次男は京都中央信金に勤務しており、嵐山地域の担当者である。
門川市長って、このオフィシャルサイトで浮かれてる人ですね:
2018.03.27
![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
篠原さんの配信に戻りまして、
その融資の際に抵当に入れられた資産は、プレハブ状の小さな社屋などと、ムリヤリ買わされていたA宮ミニ迎賓館用の土地と中古家屋。
融資というのは資産価格の7割しか貸さないが、最大価格で計算してもこの融資はありえない。
本来の業務そっちのけで意味不明の目的にうつつを抜かすのが、これまたA宮・湯川と同じ構図・・・
てか単純に、貸した一億円を返してもらわなくていいんですか信金さん?
困窮者に金利を払わせたあげく、抵当資産を売り飛ばして一部だけでも回収するの?
大事なご当地である嵐山の文化を、地元密着の信金がぶっ壊して・・・・
篠原さんは「地域に貢献するという信金の社会的使命に反している」と言われています。
そしてそして篠原さんが
「何これ!??」
だったのが
21:55-
平成30年5月、赤坂東邸で行われた山階鳥類研究所の懇親会書類。
その1。
サーヤさんはまだ山階鳥類研究所フェローで、A宮のお仲間だった
雅子さまイジメのミテコさんをかばうなど「お仲間サーヤ」の物語はこちらでどうぞ:
その2。
23:39-
その懇親会の出席者名簿にはそうそうたる大企業が名を連ねるのに、ひょこっと超零細の嵐山通船が混じり、湯川社長とその娘の名前がある。
これぞ、A宮の子分である奥野卓司パワー。
ここで、文春砲の裁判資料にあるキコさんや長男hぼんへの「おみやげ」を渡したの。
赤坂東邸へのハイヤー代も嵐山通船にツケた記録書類もあります
ついでに湯川娘さんの豪華なお着物姿、鵜飼いサミットでの歌手姿なども見られますヨ
そしてそしてそして、篠原さんの奥様が見つけた「変なメール」が
28:17ー
これは嵐山通船の会社メルアドへ、山階鳥類研究所メルアド(公開アドレス)から送られたものですが、
内容は湯川社長の娘へ、奥野卓司所長からの”個人的内容”メールなんです。
日付は2020年4月16日、株主総会の当日で
(31:19 メールの画像が映ります)
大変なことになってしまいましたね。
元気ですか。
お父さんとも連絡がつかず、心配しています。
思わぬことで、あなたにもショックだったと思いますが、
ぼくの社会的立場、背景をいかして、あなた方をぼくは必ず守れます。
いつでもメール、電話をしてきてください。
(中略)
また、歌舞伎にいきましょう。
(後略)
>ぼくの社会的立場、背景をいかして、あなた方をぼくは必ず守れます。<
キモッ!!
どこの王子様かラブスト=リ=は突然にか!!
>また、歌舞伎にいきましょう。<
ヤダ絶対行きたくないッ!!
このメールに、篠原さんの怒りが爆発しました。
>奥野卓司よ、お前の社会的背景って何だよ。
お前何様なんだよ。
孫みたいな娘っ子に何してんだよ。<
>寄生虫野郎。
親子そろってみっともねえな。<
9:35ー でその寄生息子さん、奥野圭太郎さんがご覧いただけますんで。
>どっかのヤツと同じだよ。
こんなの飼ってんだよA宮は。
しかも引っ張ってきたのは正田陽一だよ<
>まだ山階に雇われてんだよこれ。
懲戒免職だよ<
汚職所員をクビにできない総裁も当然クビですッ!!
>このメール一枚で万死に値するよ<
と。
篠原さんはこの万死メールをツイッターに上げるので、皆さんに拡散していただきたいそうです。
秋篠宮側近で山階鳥類研前所長(現シニアフェロー)奥野卓司氏(72)が嵐山通船(株)前社長の娘、タレント(?)の湯川恭子氏に送った思わせぶりなメール「ぼくの社会的立場、背景をいかして」つまり秋篠宮との関係で湯川親子を守れるですと…「皇室利用」を自白(笑)、カネムシってよく言うよ #京都嵐山 #鵜飼 pic.twitter.com/wuSQTFM6fz
— 篠原常一郎(古是三春) (@sinoppa1960) February 27, 2023
記録が残る銀行振込ではなく、封筒に入れた現金でもらってたイロイロは脱税容疑も濃厚〜。
でも、こんな奴らにめちゃめちゃにされた嵐山通船はがんばっている。
みんなで応援してほしいとのことです。
というわけでその京都、昨年末の我が家の旅。
京都の電車はなにやら愛らしどすなあ。
京都観光にはバス一日乗車券やバス地下鉄一日乗車券が便利だそうですが、我が家の行先プランではそれを使わなくてもちょうど同じ金額だったので、ICOCAカードで乗り降りすることにしました。
ちなみに京都市内は定額なので、バスを降りる時にICOCAカードを通すだけです。
まずは、ボブの希望の京都御所。
「御門」がイッパイあり、地下鉄駅から出て直近の入り口から、とりあえず京都御苑に入りました。
御苑の中に、厳島神社があるんですね。
全国に何百とある厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、もともと佐伯氏が始めたもので、平清盛が夢のお告げで盛り立てたそうです。
ではでは、いよいよ御所へ・・・
って遥か遠く過ぎる御所!!
ほぼ見えん、、
ようやく近づいてきましたが
どこから入ればいいのかわからず、ウロりました
やっと入りまして、宣秋門です。
この感じ、覚えておきませう。
諸大夫の間。客人たちの宿泊所です。
奥から、最上客用の虎の間
鶴の間
桜の間
私はここでいいと思いました
新御車寄
右は月華門
菊のご紋(十六葉八重表菊)がいっぱい。
建礼門
この続きが
となります。
京都は794年から1869年まで日本の都であり、帝はこの御所に1331年から1869年まで住まわれました。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています