A宮マブダチがA宮をダシに鵜飼い舟会社社長を詐欺って破綻させた事件で、マブダチと社長をつないだ「聖地」野宮神社の宮司。
この宮司が幹事をつとめる会が皇宮警察と癒着して、あろうことか天皇陛下のお出ましに立ち会い、玉座に座って記念写真まで撮った・・・
A宮妃実弟とも比叡山デートしちゃった
これは篠原常一郎さんチームの調査で判明し、その写真も見られるのがこちらのショート動画です：
＞陛下に危険が及んだらどうする？＜
天皇陛下に接近し、椅子に何かを仕込むこともできるって、マジ恐いでしょ・・・
デイリー新潮はこんな記事を掲載：
>1月20日の「年頭視閲式」には、天皇皇后両陛下が初めて出席されたのだが<
>その総指揮官は、「ノンキャリア組」のトップである山口孝幸・護衛部長が務めていた。本誌で報じた通り、愛子さまに対して、看過しがたい陰口を放った人物である。<
>「護衛部長は当日、国歌吹奏に続いて人員報告を行い、視閲官である松本裕之・皇宮警察本部長（キャリア）の傍で部隊の指揮を執っていました。部長と同じく、やはり愛子さまを罵っていた池田好彌（よしや）・警務課調査官も、宮内庁長官や警察庁長官など来賓が居並ぶテント内に控えていました」<
えっと！！
去年の夏、この山口孝幸ごえーぶちょーの不敬っぷりが報じられまして
（↑山口ごえーぶちょーの写真はネットにはないとのことで、サムネイル写真は松本裕之皇宮警察本部長です）
＞皇宮警察や宮内庁に抗議の電話をしたという人もたくさんいました。
「調査する」との回答があったとのこと。
今後、事実関係が明らかにされ処分などがあるかもしれませんね。＜
なのにまだいるんだ！？
それもごえーぶちょーのままっ！？？
＞週刊新潮によると、上皇后美智子さまや紀子さまに東宮家は悪であり、秋篠宮家が高貴な存在だと洗脳されていたとあります。
すっかり洗脳され、美智子さまと紀子さまに気に入られて出世できたとのことです。
本当だとすれば、恐ろしい話です・・・。＜
と聞いてもぜんぜん驚かない自分がいるわあー
で、この山口ぶちょーは上のデイリー新潮記事によると、視閲式で総指揮官をつとめ、人員報告をした人。
つまりプロファイリングのカギは「総指揮官」と「人員報告」ってことね
こちらのFNNプライムオンライン記事と照らし合わせると：
＞視閲官の皇宮警察・松本裕之本部長が式台にあがると、「視閲官に注目!」という号令の下、護衛官が敬礼。人員報告が行われました。＜
てなわけでテレ東BIZ配信の視閲式の動画で
山口ごえーぶちょー、見っけました～♪
３:１６ー
「総指揮官、人員報告」と男性の声でアナウンス
３：２６ー
松本本部長(視閲官）が式台に上がる
３：３２－
「視閲官に注目！」と号令がかかる
３：５７－
山口ごえーぶちょーが駆け足で登場っ！！
「なんとかかんとか、んひゃく、はちじゅうめい、なんとか、すわーっす！！」
↑この声は後の号令でも何度か聞けますが
この声で、イジメ被害に苦しみつつ懸命に登校される愛子さまをクソガキ呼ばわりしたのか・・・
さて、デイリー新潮記事にもどりまして
>陛下は、先々の良好な関係を願って、あえて皇后さまとともにご出席を決められたのです」 同時にそれは、 「問題の絶えない組織に対し『こうして観ていますから、しっかり頼みますよ』という、無言のメッセージを送られたともいえます」 <
>「昨春まで本部の警務課で広報を担当し、現在は赤坂護衛署のナンバー2に就いている人物<
>ある幹部にパワハラの嫌疑をでっち上げ、いきなり池田調査官と一緒に自宅に押し掛け、幹部の妻に『ご主人には将来がないから新たにスタートを切ってください』と告げて追い詰める<
ヤクザか！
てかこんなの犯罪じゃん！！
あ、池田さんって、山口ぶちょーと一緒に愛子さまをののしった上、酒のつまみにスルメあぶって報知器鳴らしたこのヒト？
最初のデイリー新潮記事には
>「平成の終盤に就任した2人の護衛部長など、体調を大きく崩されていた雅子皇太子妃殿下（当時）に対し、予定時刻通りにお出ましにならなかったことなどをしばしば論（あげつら）ってきました。部下とのミーティングや酒の席で、正常な状態でないことを意味するジェスチャーとともに誹謗していたのです」<
平成残酷物語。
まるでご主人様たちの人格を映す鏡のよう・・
イジワルなご主人に仕えるイジワルくんたちに、主人への忠誠心や敬意はもちろんございませんよ。
>OBが十数年前、本部に勤務していた頃の話<
つまり、平成時代
>「京都御所で恒例の一般公開が行われていた晩秋のこと<
>『東京から来た人はよく撮っていますよ。我々（京都の護衛官）もやってます』と言う。そこで誘われるまま、互いに高御座に座って携帯で写真を撮り合いました。紫宸殿は庭に面しているのですが、検索中の護衛官や宮内庁の職員からも、特に注意はありませんでした」<
>ある御用邸で勤務歴のあるOBは、<
>陛下専用の御寝室まで見せてくれたのです。まさしくキングサイズのベッドでしたが、ちょうどその所長さんが席を外した隙に、何を思ったか上司がそのベッドにバーンと仰向けになり『撮ってくれ』と言うので、言われるまま『撮りますよ』と、携帯で撮ってしまいました」<
平成の天皇、軽ッ！！
というわけで、その京都御所の紫宸殿（ししんでん）。
我が家の先の旅行で訪れましたので(ボブの希望です)、その様子をば。
この承明門の向こうが紫宸殿です。
紫宸殿の表側はこんなに遠くから見るだけです。
いったん横へ出て・・
春興殿。
大正天皇の即位礼のために建てられました。
紫宸殿の裏手に回ります。
清涼殿。源氏物語でも帝のお住まいとして登場しますね。
御池庭。
蹴鞠コート。
この左が小御所、右手が御学問所です。
京都御所のお土産店です。
皇室カレンダーに無法者がたくさん写っているのがおぞましく、ムッとした余韻で何も買いませんでした
とはいえ、外国人観光客も敬意を払い、たいへん静かに行儀よく見学していたこの京都御所。
庭の手入れも、建物の保存も、人々のたゆまぬ勤労でここまで美しく整えられているはずなのに、中ではこんな軽薄なことが繰り広げられていたなんて、ものすごく悲しい・・
職務怠慢、パワハラ、不敬、癒着など、厳しく調査の上、ミテコA宮人事ではない公正な処分を希望いたします。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています
