どなたか、すでに話題にされた方がいるのかもしれませんが、さきほど私自身の送信済みメールボックスを検索していたら、とんでもないものを見つけてしまいました。
その検索キーワードは、英語で「キャラクター&フィットネス」。
これは例のkkが弁護士になれるかどうかの「適性」審査のことで、ABA(アメリカ法曹協会)、適性審査委員会の第三課と第一課へ私が送信したもの、それからオンライン署名のチェンジオルグに署名送信したものが出てくるはずです。
でも、出てきた検索結果はこちら:
全部 「受信者なし」!!?
いやいや、私、メールを送信したらその都度、送信済みメールで受信者を確かめ、たしかにそこへ送信されたのを確認しましたよ!!
それが今、ていうかいつからなのかわからないけれど、受信者全員がいなくなってる。
ええーーッ!???
こんなの初めて見るよう怖いよう
えとえとえとえと、
約2ヶ月前の2022年10月29日、
ABA(アメリカ法曹協会)にメールしたことを書いた拙ブログです。
「あなたからのメールを受け取りました。なる早で回答します」というABAからの自動返信メールのスクショも載せています。
それが今、
スクショを撮ったのが夜なので画面が夜間カラーになってますけどこちら↓
受信者なし!!
でも中を開くととうぜん前と同じABAからの文言↓
なのにABAってば私のメールを受け取る前にさかのぼってこの世から消えちゃった!!
そして他の
適性審査委員会第一課も三課もチェンジオーグも「そんなのそもそも受け取ってません知りませんっ!!」ってドロンしちゃった!!!
何千人もの想いと作業が、本当に大変だけどがんばって英文メールを作成したみんなの努力と勇気が、ABAや適性審査委員会ごと文字通り蒸発した・・・
ってこと?
いやこれ、私のメールボックスだけの不具合ですか?
でなければ、kkの日米ぐるみ不正弁護士資格授与は、もう決まった。
と私は感じます。
アメリカにとって、日本の無法皇族&元皇族は、日本国民の血税をどんどん引き出す便利なバカATM。
これ、すでに私たちが半分予想していたことですよね。
アメリカの世論がよほど大きく動くか、日本の事情が激変するかでもしないと、この弁護士ねつ造は止められないのでしょう。
その世論ですが、アメリカでこれを理解している人はやはり本当に少ないようで
ボブが輸入食品さんのユーチューブ配信(A宮のカピバラ喰い)をシェアしたら、アクセス稼ぎのおしゃべり女だ‼️という反応だった。
だろうね。
にわかには信じ難い。
わかる。
映画よりホラーだもん。
でも、この驚愕のあまりの反射的な否定は、目覚めへの第一歩だと、私は思うんです。
第一歩がなければ、二歩目もない。
というわけで、ボブが私に、輸入食品さんの配信の根拠・リソースを聞いてきたので、篠原常一郎さんのこと、kk母の遺族年金詐欺を告訴したけれど永遠の保留つまり無かったことにされていること、アジアで生きようケーちゃんや日米弁護士と共に陳情書を提出したらたらい回しにされ結局人々がメールを送った第一課が正しい送付先だとわかったこと、チェンジオーグがkk署名検索を妨害するノーインデックスというメタタグを潜り込ませたことなどを教えました。
その中で、私自身がABAなどへ送ったメールをボブに見せようと検索していて見つけたのが、今日の記事の「誰もいなくなった」事件だったのです。
ネ?
この現象自体が異常。
「ぐるみ」不正の証拠だよね?
って、ボブにスマホの画面を見せましたよ。
するとボブ
「アメリカも相当闇が深いから、、
日本人はまだまだ無垢だよ。こんなの知らないでしょ?」
いや、なんか知ってる。
てか日本は20年も前に元祖ってます
> その後の警察の捜査によって、埼玉県久喜市にあるA(犯人)のアパートから、1,000本以上の児童買春ビデオテープと2,000名にも及ぶ顧客リストが発見されたのだ。顧客リストには医者、弁護士、政治家の名前が多数あったと当時のマスコミは報道した。
さらに、監禁された少女たちの証言では、A以外にも運転手、赤坂のマンションを借りていた名義人、客引きの3人の共犯者がいたという。大きな組織的犯罪が絡んでいるのではないかとネット上では噂された。しかし、警察は単独犯であると断定し、顧客リストについても偽名が大半であるとして捜査を打ち切ってしまう。
ちなみにAの自殺だが、一部マスコミでは他殺説も疑われていた。自殺はビニールを被った状態で練炭自殺を図ったというのだが、普通ならビニールが溶けてしまうのだという。一部報道では、顧客リストに並んだ人物による他殺ではないかという噂も流れた。<
ちなみに、この事件を追っていたジャーナリストも他殺されています。
と話がそれかけましたが、A宮家やjk后の数々の違法行為、アメリカを舞台にしてまで及んだ不正行為を後になって
「日本人は知ってたのに言わなかったヤツら」
「不正に屈して簡単にあきらめたヤツら」
なんて、アメリカ人に言わせない。
今できることを、それぞれが、皆で力を合わせながらやっていく。
こうした、今の私たちの思いと努力の一つ一つが、将来の誇りと支えになるのだから。
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