A宮が日本の動物園などに外国をだまさせ、研究や展示目的と偽って野生生物を輸入させ、コロさせ、BBQにして酒宴を開いている事件。
この国民的トラウマ犯罪、私は気分が重く沈むあまり家族には話せずにいたのですが、輸入食品さんが英語配信してくれたこともあり:
みなさん、どんどん世界にシェアしましょう!!
ついに夫に話しました(子供にはまだ話せていません)。
すると、その「夫」、アメリカ人ボブが
「上流階級は何やっても許されるんだよ」
とか悟ったげなことを抜かしたのでわたくし
この家がやってる犯罪をもみ消すために日本の国益が損なわれているんだ。
ニューヨークの件ではアメリカに、ブラジルやパラグアイにはODA名目で大金が流れてるんだよッ!!
(A宮やmこが勲章をもらっているのはそういう国という、篠原常一郎さんからの情報です)
ODAとは、政府資金つまり国民の血税で行われる、開発途上国などに対する援助・協力。
たしかにカピバラもピラルクも、南米アマゾンのあのあたり
ボブには他にも、
A宮が総裁をしている動物園水族館協会が機能不全営利に走る一部の動物園での動物たちの相次ぐ死亡事故日本の動物園全体の信頼が失墜外国から繁殖用の動物を貸し出してもらえない。
ゆえに、例えば日本のゴリラは消滅の危機にある。
ということも話していると、ボブが昔、映画館に観に行ったという
こんな映画を教えてくれた。
The Freshman
邦題は『ドン・サバティーニ』
1990年にアメリカで公開されたコメディ映画。
大学入学のため、ニューヨークに出てきたお人よしの青年クラークは、詐欺師に全財産を奪われてしまう。
なんとか詐欺師を見つけたら逆に仕事を紹介され、
>それはマフィアのドンであるカーマイン・サバティーニの下で、ペットの世話などの下働きをするというものだった。<
>空港である荷物を受け取る仕事を任される。なんとか仕事を無事に終わらせたクラークだったが、荷物の中は絶滅危惧種に指定されている「コモドオオトカゲ」であり、あろうことかサバティーニはそれを食べてしまおうという。<
ニューヨーク=kkmの不正舞台
マフィアのドン=テニスマフィアのドンjk后
貴重な野生動物喰い=A宮
なんちゅうド一致。
さらに詳しくネタバレ記事を見てみると、これがまた
>クラークの父はクラークが6歳の時に交通事故で死亡<
母の再婚相手は
>過激な野生動物保護団体に所属していました。野生動物保護を愛するあまり、密猟に来る相手を攻撃する<
>自宅にはモナリザの絵(中略)本物(中略)「父は好きだと思うものを必ず手に入れる」とティナはさらりと言ってのけました。<
>倉庫の中には珍獣だらけでした。<
kkの亡父、WWF(A宮はWWFジャパンの名誉総裁)の地元民拷問や殺害、底無しの強欲・・・
ちょうど平成時代が始まった頃に作られたこのアメリカ映画、平成以降の日本を予言してた!??
でも、以下ホントのネタバレ注意なんですが
この映画ですら、貴重な野生生物を実際に殺して食べる話じゃないんです。
映画の上を行く猟奇ホラーA宮家って。
こんな家が次期からの天皇家となることは、
そもそも憲法第一条「天皇は国の象徴であり、国民の総意に基づく」に違反する。
皇室典範第三条「精神の重患、重大な事故があれば皇位継承順位を変えられる」を適用すべき。
A宮家の非人道的行いはすでに国益を大きく損なっている重大な事故であり、精神の重患さえ疑います。
篠原さんによると、A宮らの悪行や違法行為を隠し、上から押さえていた人々が高齢となり、亡くなることで、これまで嫌々従っていた人々が口を開き始めている、ということです。
次世代のA宮も同じようなコネクションを作っているが、劣化版であるとも。
去年の私、「kkさえいなくなれば全てはまともになる」なんて思った時期もあったのですが、そうじゃなかった。
日本を歪めている旧世代が去った時、次の世代のマフィアを断つ。
犯罪者を廃し、日本国の姿である天皇の皇統を正しく守る。
そのためには今、じょじょに明らかとなる事実を私たちが知り、その情報を共有し、それぞれができることをしながら、国民の総意を大きく固めていくことがたいへん重要なのだと思います。
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