NY弁護士適性審査委員会へメールしました。不正への怒りをアメリカ人と共有しよう。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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あまりにもうさんくさく司法試験に合格し、現在はいよいよ弁護士資格を取得するため適性審査中なはずのkk。

 

kkがいかに弁護士に適さない所業をしてきたか、英語ニュースが絶対に報じない情報を教えて差し上げるのは、日本国民の務めですよネ照れ

 

というわけでまずはわたくし、ABA(アメリカ法曹協会)へメールしましたが、1週間後の今、まだ回答はありません真顔

 

凝視でも、こうしている間にも適性審査はどんどん進んでいる。

 

適性審査委員会へダイレクトに通報してさしあげるのが一番だと思うのですが、調べてみるとニューヨーク州司法試験に関係する適性審査委員会は4つあり、そのうち2つのメルアド

AD2CCF@nycourts.gov と   

AD3AdmissionsOffice@nycourts.gov 

 

しかわかりませんでした。

 

よって、この2つ両方ともにメールをさしあげました。照れ照れ

 

 

To whom it may concern, or please forward this email to the correct department,

(担当者様へ、または適切な委員会へ転送してください。)

↑こんな英語でいいのかわからんが、転送もお願いした。

 

 

***追記

kk担当審査委員会のメルアド AD1CFC@nycourts.gov がわかりました:

追記終わり***

 

 

 

内容は、一年前に私が書き、娘に直してもらった英文で、kkの行動と人柄が公式発表でわかりやすい「kk母の元婚約者との金銭問題」と、kkの就職・夜間コース入学・留学・就職の異常な支援についてです:

 

上矢印最近の情報に基づいて英文の補足をしたのですが・・

補足部分の日本語説明と、情報元などを加えたら、アメブロの字数制限を超えてしまった滝汗

ので、こちらに載せときます:

 

・三菱UFJ銀行などの具体名に変えた。

 

・kkが国際基督教大学では教養学部(法学部ではない)へ通ったこと、一橋大学夜間コースに無試験で入学(ビジネス学であって法学ではなかったが、一橋大学はkkの卒業後にそのコースを法学コースに統合したこと)、フォーダム大にはLSATつまりロースクールの入学試験無しで入り、LSATでの高得点が条件の奨学金を受け取りつつ、奥野弁護士から二重に金銭補助も受けていたこと。

 

・kkの現在の勤務先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のHPのkkの経歴は、一橋大学同窓会名簿の情報と異なっている。これはいわゆる「詐称」「虚偽表示」と呼ばれるもの。

 

・kkが卒業した2018年に一橋大への寄付金は例年の十倍に、フォーダム大への寄付金も急増したこと、フォーダム大への寄付は三菱UFJ銀行からであること。

 

 

 

以下は補足部分の情報源です:

 

フォーダム大学入学の際のLSAT試験逃れについては

 

 

 

 

ローウェンスタインサンドラー法律事務所のHPにある学歴と、一橋大学同窓会名簿の情報が異なる、つまり詐称であることは

 

 

寄付金ジャンプについては

一橋大学⇓

 

フォーダム大学⇓

 

です。

 

でも私、適性審査委員会へのメールで、一橋大学同窓会名簿とローウェンスタイン法律事務所のHPにあるkk学歴が異なる、つまり経歴詐称のことを書き漏らしちゃったんですよ。ネガティブ

 

篠原常一郎さんと最強弁護士さんたちや、日系アメリカ人弁護士さんのグループが漏れなくABA(アメリカ法曹協会。メルアドは Service@americanbar.org )へ書き送ってくださることとは思いますが、

 

皆様もぜひ、審査委員会へも通報して差し上げてくださいませ。

の4つの審査委員会のうち、私が見つけたメルアドは次の2つです。

 

・Second Department AD2CCF@nycourts.gov

・Third Department AD3AdmissionsOffice@nycourts.gov

 

 

上でも書きましたが、私は両方へメールしました(ccにした)。

 

件名は、例えば「ニューヨーク州司法試験に合格したkkに関する情報」なら

Some information about Kei Komuro who has passed New York State Bar Exam

でしょうか。

 

 

本文の出だしは、

Hello Committees on Character & Fitness, (適性審査委員会御中)

To whom it may concern,  (担当者様へ)とか、

Please forward this email to the correct department,

(正しい委員会へ転送してください)とか。

 

 

内容はkkの不正事件ならなんでもですが、

右差し英語はちょっと苦手・・という方は、「誰が、何を、どうした」と短い文で箇条書きにした日本語をグーグル翻訳にかけると、誤訳を防げると思います。

 

そして、その情報元や資料、証拠写真(例えば母親の遺族年金詐欺に加担したメールは「遺族年金 小室佳代 メール」で画像検索すると、たくさん出てくる)へのリンクも付けると、日本語資料でも信頼性が増すと思います。

 

 

ウインクあるいはもうサクッと

Please watch these videos:

(こちらをご覧ください)

 

 

 

ですね爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

日本国民にこんなに広く知られている様々な事がらに反し、kkを弁護士にしてしまう抵抗感・罪悪感・恥辱感を、ABAや適性審査委員会の皆さんに植え付けて差し上げましょうキラキラキラキラキラキラ

 

 

だって、日本の外務省でも宮内庁でも政府機関でもマスコミでも、心の中ではこんなバカバカしい不正に加担させられることに激怒していると思う。

 

心あるアメリカ人だって同じです。

 

 

今、たとえ形式上は大きな圧力に従うしかないとしても、いち外国に過ぎない日本なんかに自分ちの正義の砦を犯される怒りは、とんでもなく大きいはず。

 

 

アメリカ人って、良くも悪くも「自分ちは世界一」というプライドと愛国心を持っています。

 

日本人だって、天皇家を世界一長く続かせてきた誇り、正しさを具現して国の象徴となられている今上天皇家への敬愛、努力して公平に試験を受け、様々な縛りに耐えつつ生き、勤勉に働いて納めた血税で国を支えている自負もある。

 

 

そんな誇りと愛をずたずたにする不正の塊への怒りを、ぜひアメリカ人と共有しましょう照れ照れ照れ照れ

 

 

 

 

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