kk結婚の海外ニュースで日本国民が悪者に。事実を世界に伝えませんか。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

I feel very sad that the Japanese people who oppose this marriage are misunderstood. 

Due to the following facts that English news does not report, we Japanese learned of Kei's repeated lies and cheats. 

Because of that, we objected him to become a relative of our Imperial Family (the symbol of Japan; existing by the trust, respect, and taxes from people): 

 

When this money problem between Kei's mother and her ex-fiance was discovered (2017), Kei was asked by Akishino (Mako's father), which he replied "I didn't know about this at all." 

However, Kei himself joined the meeting about this money problem with his mother and her ex-fiance, then recorded the conversation (2012).  

Kei, who was ordered to explain to the public by Akishino, created "Komuro Document" by quoting only a part of the recorded data and published it (April 2021). He turned the ex-fiance into a liar, claimed it was not a debt but a gift. 

Immediately after that, the ex-fiance submitted all the recorded data, then we found out that Kei was a liar. 

Only four days after Komuro Document was released, Kei changed his attitude and announced his intention to pay the settlement fee. 

However, after that, though the ex-fiance proposed a discussion for the settlement fee, Kei kept refusing it and ignoring him.  

 

Six months after the announcement of the intention of the settlement fee, Kei forced the marriage without solving anything (October 2021). 

At the press conference immediately after the marriage (October 26, 2021), Kei said, "Occasionally, my mother and I have expressed to her ex-fiance our gratitude." "I received a positive response from him regarding the negotiations." 

However, the ex-fiance later announced "There is no such fact in either case." 

After getting married, Kei finally met him just before he went to the United States and "agreed to pay a settlement fee" (November 2021), but the source of the money is not disclosed. 

 

In addition, Mako announced at the press conference after marriage that "I let Kei do that to his mother's ex-fiance since 2017." 

 

 

Also, Kei got a job at MUFG Bank that is a high-end bank in Tokyo (although he quit it soon) after the Faculty of Liberal Arts (NOT Law) of International Christian University, entered Hitotsubashi University's evening business course (NOT law course. Somehow Hitotsubashi University moved the business course into law course just after Kei graduated) without examination, then entered Fordham University in New York WITHOUT LSAT, got a grant (Only one student can get the scholarship at Fordham University, but Kei didn't pass the bar exam though many of his classmates passed. In the first place he has gotten doubly money support from Mr. Okuno the lawyer who is a friend of Akishino), and lives in New York for years.

These unfair and costly lifestyle was helped by Akishino (through his friends) using the taxpayers' precious money as a source of funds.

 

Now Kei works for Lowenstein Sandler LLP, but his information in their HP is different from his info on Hitotsubashi University's membership list of the alumni association. We call it "fraud"or "misrepresentation".

 

As a side note, the donations to those universities surged in 2018. When Kei graduated then. Hitotsubashi got 10 times donation of the average year, and Fordham got it from MUFG Bank.

 

 

On the other hand, the ex-fiance ran out of money due to Kei's studying abroad at UCLA (2012) and the numerous luxurious demands by Kei's mother, he became unable to pay his mortgage and sold his house and car. He is now still working for a living in his 70s. 

 

About Kei's mother, she commits Survivor's pension fraud and Sickness/Injury benefits fraud. But the police doesn't investigate her though they arrest other people for the same crimes. 

 

These unfairness and abuse of power by the Imperial Family violate the Constitution of Japan.  

We Japanese have lost a great deal of trust and respect for our Imperial Family in the last few years. 

We feel hopeless the Imperial line will be moved to the Akishino family after the current Emperor retires. 

 
 

  

これまで何度もお伝えしましたが、英語メディアはkk問題の中身を全く報じないため、この結婚に反対した日本人が誤解され、誹謗中傷されています。

 

私は、それがとても辛いです。

 

なので、英語ニューズが伝えない事実(日本で公表され、報道されたもの)をまとめた英文と、日本語文を書きました。

 

 

この内容に賛同いただける方は、この英文を

 

例えば mako kei Japan 検索で出てくる英語ニュース記事や動画をSNSで外国の方とシェアする際の説明として、またコメントとして(追記更新。コメントに利用していただきました。ありがとうございます爆笑爆笑)使っていただけるとうれしいです。

 

英文はフェイスブックとユーチューブコメントの字数制限以内です。

 

 

(日本文)

 

この結婚に反対した日本国民が誤解されていることを、私はとても悲しく思います。

 

英語ニュースが報じない下記の事実により、圭さんの度重なる嘘と不正を知った私たち日本人は、皇族(日本の象徴であり、国民からの信頼と敬意、そして税金で存在しています)が圭さんの親戚となることに反対したのです:

 

圭さんの母親とその元婚約者との間の金銭問題が発覚した時(2017年)、眞子さんの父親である秋篠宮から質問を受けた圭さんは「自分はまったく知らなかったこと」と答えた。

だが、実は圭さん自身が、この借金についての母親と元婚約者の話し合いに出席し、会話を録音していた(2012年)。

 

秋篠宮より国民への説明を求められた圭さんは、その録音データの一部だけを引用して小室文書を作成し、公表(2021年4月)。借金ではなく贈与だと主張し、元婚約者を嘘つきに仕立て上げた。

直後、元婚約者が提出した全ての録音データでウソがばれると、文書発表からわずか四日後、一転して解決金を払う意向を発表した。

しかしその後、元婚約者から解決金のための話し合いを提案されても拒否、無視し続けた。

 

解決金の意向発表から6か月、圭さんは何も解決しないまま結婚を強行した(2021年10月)。

結婚直後の記者会見(2021年10月)で、圭さんは「折にふれ、母と私から元婚約者にお礼を言ってきた」「交渉については、元婚約者から前向きな返事をもらっている」と述べた。

が、その後、元婚約者は「どちらについてもそんな事実はない」と発表した。

結婚の後、圭さんは渡米前ぎりぎりにやっと面会し「解決金を払うことで合意した」(2021年11月)が、そのお金の出どころは公表されていない。

また、眞子さんは結婚後の記者会見で、「圭さんの母親の元婚約者への対応については自分が願う方向で進めさせた」と公表した。

 

他にも、圭さんの銀行就職(すぐに辞めましたが)、国立大学院入学、ニューヨークへの留学、返済不要の奨学金獲得(フォーダム大学で一人だけ受け取れるものだが、多くのクラスメートが合格した司法試験に圭さんは不合格でした)、何年にもわたるニューヨーク生活など、不公平で大金がかかる全ては、国民の血税を原資にしての秋篠宮(の友人を通じて)の援助でした。

 

(*注 その後明らかになった様々な情報を、2022年10月27・28日に具体名にして英語文へ補記しましたが、その日本語訳や情報元リンクを加えるとアメブロの字数制限を超えてしまったので、別記事に掲載します)

 

 

一方で、元婚約者は圭さんのUCLA留学費や数々のぜいたくな要求でお金を使い果たし、住宅ローンが払えなくなり、家も車も売って70代の今も生活のために働いています。

 

圭さんの母は遺族年金詐取、傷病手当詐欺をしていますが、他の人々は同罪で逮捕されるのに、なぜか警察は捜査をしません。

 

こうした皇族の不公平さ、権力乱用は、日本国憲法に違反しています。

 

私たち日本国民は、この数年間で皇室への信頼と敬意を大きく失いました。

今の天皇陛下の後、秋篠宮家へ皇統が移ることに絶望しています。

 

 

以上です。

 



日本人への誤解というのは、例えばこちら。

「日本のプリンセス・マコがついに平民ケイ・コムロと結婚へ」の英語ニュース下矢印

 

340万超ビュー。高評価数は5万3千。

 

日本の人気皇室問題動画でも多くて数十万ビューしかないのと比べたら、もう圧倒的な数ですね。

(サウスチャイナモーニングポストは香港の英字新聞社ですが、英語なら全世界に伝わりますし、眞子さん関係の他の英語ニュースも大量ビューです。)

 

 

こうした英語ニュースでは、いわゆる「金銭問題」は、一、二行でさらりと流されるだけ。

 

小室文書などでずっと嘘をつきつづけ、国民を愚弄し恩人を長年苦しめた圭さんの行動は、全く報じられないのです。

 

 

 

したがいまして、これら英語ニュースを見た人々の反応は当然

 

 

ガーン母の借金問題は息子と関係ない!!

ムキーこの結婚に反対する国民は間違ってる!!!

お願い二人の純愛を応援する!!!!

 

 

 

上の動画についた、1万1千もの「いいね」ゲットのコメントです。↓

 

>“Princess finally will marry Commoner” Looks like they finally beat the main villain in this arc <

(”プリンセスはついに平民と結婚する”。悪党の親分をやっと叩きのめしたようだね。)

 

 

「眞子さん圭さんがようやく叩きのめした悪党の親分」って、日本国民のことですよ。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

それから、こちらはイギリスBBC(←天下のイギリスBBC様!!)が報じた、もちろん事実をひた隠した眞子さん結婚ニュース。

 

 

についたコメント

 

>'Love isn't blind, people are' <

(”恋は盲目ではない、国民が盲目なのだ。”) 

 

 

皇室や日本を大切に思うがゆえ結婚に反対した我々日本国民は盲目、つまり、理性や常識を失っていると・・・

 

 

ちなみにこのコメント、「最高のユーチューブコメント」とほめられていますガーン

 

 

 

 

真顔このように、英語ニュースでは日本国民が悪者。

それが世界に拡散しているのです。

 

 

 

この事態に、わたくし・・・・

 

 

”誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。” (by眞子さん)

 

えーんえーんえーんえーんえーん

 

 

 

 

こうした日本人への誹謗中傷、誤解を正すべく、私たち一人一人が身の回りから少しずつ、手渡しをするように事実を伝えていきませんか?

 

 

 

 

 

参考ですが、kk問題については以下の報道などで確認し、まとめました。

 

 

 

 

>「借金トラブルについての記事が出て間もないころ、圭さんは、秋篠宮さまに“この件はまったく知らなかった。直接、説明したい”と申し出ました。<

 

2012年頃(UCLAへの留学)

>「当初の佳代さんは、“留学するために銀行口座に200万円以上あることを大学に証明しなくてはならない。一時的に送金してほしい”と言っていました。一時的にと言うので、残高証明を取ったらすぐに返してくれるものだと思っていたのに、その後“やっぱり生活が苦しいから、お金を使わせてほしい”と。しかも、圭くんが留学中にスペインに渡航することになった際、佳代さんは私に断りもなく、貸した200万円からスペインへの旅行代を捻出したんです。あとで知人からICU(国際基督教大学)の留学費用は100万円ほどでまかなえると聞いて絶句しました」<

 

 

 

 

>根拠となっているのは2012年9月に小室さん母子とX氏が面会した時の音声記録。圭さんが金銭にまつわるやり取りになった際に、とっさに録音したものだという。

説明文書にはその音声記録からの抜粋として、「返してもらうつもりはなかったんだ」とのX氏の文言が記されている。<

 

>小室さんが「返してもらうつもりはなかった」発言を録音したと主張する日から11カ月後のこの話し合いで、X氏は、「お金が動けば貸し借りが生じる」と主張し、「差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない」「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」などと述べていた。

つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に「お金を返してもらいたい」という強い意思が伝えられていたことが分かる。<

 

>4月12日に、小室さんの代理人は「説明文書」では否定的だった「解決金」を渡す意向を公表した。だが足掛け10年にわたってこじれにこじれた金銭トラブルが、突如提案された「解決金」で本当に解決するのか、予断を許さない。<

 

 

 

2021年10月26日

>圭さんは会見で、最も注目されていた「400万円金銭トラブル」について、次のように答えた。 <私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております>

 

元婚約者A氏の言葉

>気になったのは『(A氏に)折に触れて私と私の母からお礼を申し上げて』いたという点です。この10年ほど、佳代さんと圭君から何かお礼のようなことを言われたことはないのです」<

 

>「私はいまはそのマンションから引っ越してしまいましたが、携帯電話も固定電話もずっと番号は変えていません。それは、いつか圭君や佳代さんから何か連絡があるのではと思っていたからです。しかし、二人からはお金を渡したことについてのお礼どころか、なんの連絡もありませんでした。にもかかわらず、『折に触れてお礼を申し上げた』と言うのは、おかしいのではないでしょうか」<

 

>圭さんは会見で、小室家サイドが提案している「圭さんとA氏の直接交渉」について、こう語った。 「(直接交渉について)元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事を頂いています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取って頂きたいという気持ちは変わっていません」<

 

元婚約者はこれについても

>先方からははっきりとした返答がなく、現時点で交渉の予定などは決まっていません。なぜ先方が会見前に私と会おうとしなかったのか、理由はわかりません。それなのに、会見では『前向きな返事をもらっている』と言うのは、強く疑問を感じました」<

 

 

 

 

・・・・圭さん

 

秋篠宮に、国民に、元婚約者に、いったい何回ウソをつきましたか。

 

 

 

 

「何か言うたび嘘」のこの人を「すばらしいかた」と絶賛し、次期天皇の義兄にした眞子さんは結婚直後の記者会見で

 

>婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。<

 


眞子さんが嘘つき親分だと全国民に発表。

 

 

 

秋篠宮の国民へのウソ、つまり圭さんへの裏支援は

 

>「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。<

>奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。<

>関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。<

 

 

この奥野さんと秋篠宮の関係は

 

 

 

 

ということで、私たち日本国民が世界から事実無根の罪を着せられていることを心から悲しく思い、今日の記事をあげさせていただきました。

 

できるところから、みんなでコツコツ。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

↓応援のおたっぷをいただけると幸せますニコニコ