恥ずかしげもないロイヤルチート全開のアメリカ行きと、借金問題のサイコパス解決。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

いやー、悲しみの中で前回の続きを書こうとしていたら、小室眞子・圭さんがそろって渡米するニュースにビックリ。

 

 

「見たか平民ども、このロイヤルパワーを!!」という、羞恥心も誇りも品位もない高笑いが聞こえるようです滝汗

 

 

さらに、その渡米直前、元婚約者さんとの金銭トラブルをやっつけ解決したみたいですね。

 

 

元婚約者さんは、佳代さん圭さんのぜいたくやお高い学費・留学やスペイン旅行のためにさんざん利用され、生命保険までかけられ、嘘ばかりつかれ、マンションも車も売り払って70代の現在も生活のために労働しているのに全国民の前で悪者扱いされ、「たいへん」という言葉ではぜんぜん追いつかないほど、お疲れさまでした!!

 

 

そしてあなたが声を上げてくれなければ、私たち国民は腐りきった皇族と日本の危機に気づかないままでした。

本当に、ありがとうございます!!

 

 

 

真顔で、その借金問題「解決」・・・

 

圭さん側は「これでもう全部スッキリ!!」との主張ですが、元婚約者さんはこの面談でも、またまた圭さんの嘘で加害者にしたてあげられたようですよ下矢印

 

 

>圭君は最初に「学生のとき、Aさんに色々なことをしてもらったことは感謝しています」と言いました。

しかし、「母と一方的に婚約破棄をしたこと、そして様々なことを週刊誌に暴露したことは大変悲しいです」とも言いました。

何度もお伝えしているとおり、私が佳代さんとの婚約を解消したのは、度重なるおカネの無心に耐えられなくなったことが原因です。

その借金をなかったことにされていることに納得ができなかったので、メディアの方々に自分の周りで起きた事実を語ったのです。<

 

>彼が何度も「悲しい」と繰り返すので、私は「それは申し訳なかった」と頭を下げました。

圭君のことは一時は自分の子ども同然に思っていましたから、その彼から「悲しい」と言われれば、私も申し訳ない気持ちになります。 

ただ、私はおカネを貸したほうの立場ですし、佳代さんや彼からいつ連絡があってもいいように、電話番号もそのままにしていたのです。

彼からそう繰り返されて、胸にものが詰まったような気分になったことは確かです。

交渉を通じて向こうから謝罪の言葉のようなものはありませんでした。 <


 

 

この記事についたコメント、いつものようにコメント欄が閉鎖されるかも(予想通りその後非表示ゲッソリ)なので、トップあたりだけでもスクショしときました:

 

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チーンすぐにバレる嘘をまたもや並べ、相手を加害者にしたてる圭さん。

被害者に謝らせる圭さんは、これまでどおり常人の理解を超えています。

 

 

この、常人には理解できない行動「しかできない」圭さんって

 

いったい何なのゲッソリ

 

 

 

Weblio辞書によると、サイコパスとは

>感情の一部が欠如している」という点において特筆される精神病質者のこと。 

自分以外の人間に対する「愛情」「思いやり」などの感情が著しく欠けており、そのためにきわめて自己中心的に振る舞う傾向にある。 

また、道徳観念や倫理観、あるいは恐怖などの感情もきわめて乏しい傾向にある。<

 

 


ゲッソリああ。出所してもまた犯罪を繰り返す人たち・・・

 精神病質だから直せないんですよね。

 

 

このサイコパス解決で、元婚約者さんはまた傷を負われたと思います。

 

 

元婚約者さんの手記の後半、そして最後はこのように締めくくられています。

 

>交渉の最中、ずっと彼は悲しそうな、うらめしそうな表情をしていたのが印象的でした。<

 

>私は諦めと、無念さを持ちながら、確認書にサインをしたのです。<

 

>お互いに「色々あったけど、申し訳なかったね」「こちらこそすみませんでした」と労わりの声を掛け合えたらと思っていたのです。しかし、決してそうはなりませんでした。わだかまりが消えたとは、言えません<

 

 

 

ショボーン優しい元婚約者さんは、ずっとこの小室一家に常識や人情を望んでおられるけれど、それは彼らにとって「持たないものを持て」ということ。

私たち人間に「空気無しで呼吸しろ」というのと同じです。

 

彼らから害を受けないためには、そこを「理解」することが必要だと思いますよ。

 

 

 

って

 

 

こんなのが日本の象徴に結びついちゃったんで、理解しようがしまいが日本国民は否応なく大被害に遭ってるんですけどね。

 

 

ムキームキームキームキームキー

 

 

 

 

てゆか?

 

> 婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。<

 

 

眞子さん自身が記者会見で言ってるんだから

 

「圭さんの言葉通りに受けとめています」@弁護士試験不合格時のような洗脳が長年にわたるとしても

 

 

サイコパス共鳴者とサイコパス支援家族がすでに皇室内にいたわけだ。

 

 

チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン

 

 

 

 

 

 

ところでこの借金問題解決、海外でもとりあげられたそうです。

 

 

その海外メディアとは 

>ベトナムのニュースサイト、Aファミリー< 

 

>同サイトは多くのインターネット閲覧者は『どこで圭さんは解決金を手に入れたのか』『結婚後に即解決ということは、眞子さんの貯金がものを言ったのでは』と勘繰るコメントが書き込まれていることを指摘。

「この部分こそ、圭さんが眞子さんを利用していると信じている日本の一般大衆が不満を感じている点だ」と報じた。  

最後は「実際に解決金の出所は日本のメディアで明らかにされず、弁護士事務所を後にした圭さんも口を閉じたままだった」と結んだ。<

 

 

 

真顔氷山の一角の借金問題、皇族の腐敗をあばくきっかけにすぎなかった借金問題ですが、ほんの少しでも触れてくれたベトナムAファミリーさんに感謝です。

 

 

 

 

 

 

さて、今日は眞子さん圭さんがアメリカへ発つ日です。

 

ニューヨークの天気は冷雨と雷ガーン雷雷

 

 アメリカだってヤなんだようえーんえーんえーんえーん

 

 

 

すでに言われているように、この「とっとと渡米」劇は秋篠宮が11月末の誕生日会見で

 

いろいろあったけど、トラブルも解決できたし二人には遠い地でがんばってほしいピンクハート

 

 

程度の腐りきったことを言うため、ぎりぎりのやっつけ仕事で元婚約者へ解決金を払い、もとい払う約束をさせ、二人をアメリカへ出しました。

 

 

 

「PTSDでもビザでるの?」「PTSDは嘘だったの?」「特急ビザ発給はアメリカに忖度させたの?」

など、いろいろ言われていますが、もしもソンタクできなかったとしても私としてはなんとなく

 

 

実は眞子さんはビザ無し観光客。

 

とにかく二人で一緒に(←少女漫画脳にはここ大事)ニューヨークへイエローハート

 

 

渡米後180日間のうち最大90日は日本と行ったり来たりでアメリカにいることが可能なので、感謝祭パレード・クリスマス・ニューイヤーなどニューヨークのホリデーシーズンを豪華に楽しくハネムーン。

 

 

二月に圭さんが弁護士資格試験を受けるかどうか、合格するかどうかなんて、どうせパピー・ヘルプ(=国民の血税)があるからどうでもいい。

 

 

秋篠宮の誕生日会見頃にこの二人が日本に存在せず、「もう済んだこと」なフリができればそれでヨシ。

 

 

ということではないでしょうか。

 

 

 

 

彼らのニュースや画像に疲れ果てている皆さんも多いと思いますが(私もそうです)、もううんざりだと目をそむけ、忘れてしまったら彼らのたくらみ通りです。

 

それぞれの毎日をきちんと暮らしつつ、彼らの動向に注目し、声を上げ続けてまいりましょう。

 

 

 

腐敗皇族に自分たちの誕生日をビクビク迎えるようにさせたのは、まぎれもなく私たち国民の声です。

 

 

 

 

 

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