kkの司法試験合格・・
合格させない方がA宮家はまだ安泰だった。
もう消せない汚点を日本のみならずアメリカにまで残してしまった。
つくづくそう思うわたくし。
だってこれまで、m子さんの「あたしの夫はニューヨークの弁護士」物語を制作するため、
一橋大学の夜間コース国際企業戦略研究科に無試験でkkを入れ、kkがそこを卒業した後で一橋大学が法科研究科に吸収してビジネスロー専攻に生まれ変わらせ、あたかも法科を出たかのようにして(エトセトラ・ジャパン)つまり詐欺ってフォーダム大に入れ、
学年でたった一人、主席レベルの生徒がもらえるという奨学金(「3年分をフルカバー。全額返済不要」という断然お得なマイケル・M・マーティン奨学金で、なぜかkk卒業の年だけその受給者名は発表されなかった)(エトセトラ・ジャパン)を与え、
奥野弁護士から生活費を仕送りさせ(これってマーティン奨学金受給条件違反じゃ!?)、個人教授をつけ、論文で賞を取らせ、卒業させ、LS社に入社させ、結婚させ、外務省を使用人にしておんぶにだっこで暮らさせ、海外在住日本人の危機は見捨てる一方で年間8億の警備費をつけたあげく、
司法試験に二回落ち続けた。
同級生たちはほとんど合格する中、学年トップの奨学生が落ちつづけた。
まあここまでは、日本とアメリカのいち私立大学といち私企業が、日本国民の血税を盗んでやっていたこと。
(m子さんが複雑性PTSD=日常生活や社会生活上に大きな支障をきたす精神疾患なのにアメリカのビザが出たとかはあるけれど)
それが崩れた。
ぶっ壊された。
しかも、
「聞いてた通りの問題が出た」なんてkkが話したという記事の存在
を知ってしまったら、たとえニューヨーク州司法試験の組織ぐるみじゃなく一部の人間の犯行だとしても、
「ハア???」
って思うわ覚醒するわ。
kkmの結婚騒動がほじくり出したA宮家&jk后の闇に覚醒した日本国民。
kkが静かに不合格生活を送ってりゃまだよかったのにヘンに合格なんかしちゃったもんだから、合格までのあらゆるヘンさをもう一段覚醒した目で再び発掘しはじめちゃった。
そんな怒りの覚醒者が、一橋大学関係者にもおられました
一橋大学同窓会の「如水会」
篠原さんに寄せられたのは、この同窓会名簿情報。
ここには夜間部に無試験で入ったとはいえkkもいるんだけど
そのkk情報がニューヨークの勤務先LS社に載せてる経歴と違うってよ。
つまり、kkの所属は一橋大学同窓会では
「国際企業戦略研究科 経営法務専攻 修士」
これは、LS社に書かれていた経歴
「一橋大学院 法科大学院ビジネスロー専攻」
と違う。
うわ、これって上のエトセトラ・ジャパンさんの調査結果を内部から裏打ちする一級資料(同窓会員だけが見られる、マル秘だけど公式資料)ですよ!!
この経歴詐称、誰がどう見ても揺るぎない証拠つきでニューヨーク州の弁護士適性審査委員会に報告できますね。
kkは「ボクも弁護士の仲間入り」と浮かれて奥野さんに電話したとNHKニュースが報じましたが、ニューヨーク州弁護士資格の取得には筆記試験の後の適性審査をすっ飛ばせないことくらい知っとけ?
(それとももうすっ飛ばす取り決めでもしてるんですか???)
篠原さんが告訴したkk母の遺族年金詐取と傷病手当詐取はまだ不受理になっていないし
その年金詐取のために隠蔽しなければならなかったkk母の元婚約者との関係で、あの㏍文書の金銭トラブルが発生している・・
ハイ、年金詐取に加担までしたkkのこと、kk母が元婚約者に送ったメールに証拠が残ってますよ。
他にも
適性審査委員会に報告しなきゃならないネタの宝庫、それがkkなんだ。
ちなみに、適性審査に落ちるには
によると、
>Academic misconduct, including plagiarism. Making false statements, including omission of relevant facts in the character and fitness process. Misconduct in employment. Acts involving dishonesty, fraud, deceit, or misrepresentation.<
(剽窃を含む学術上の不正行為。性格および適性プロセスにおける関連事実の省略を含む虚偽の陳述を行うこと。雇用における不正行為。不正、詐欺、虚偽または虚偽の表示を伴う行為。)
をすれば良いそうです。
ひょ、剽窃(ひょうせつ)っ
A宮家ご長男さんは弁護士になれません!!
はともかく
kkもいかに弁護士にしてはならない人物か、実にわかりやすい説明ですね。
またまたm子さんてばなんで「よりによって」この職業選択????
ところで、この適性審査って、どこがするのでしょう?
>In New York, the Appellate Division of the State Supreme Court will review your character and fitness and determine whether the Department will admit you to the bar as an attorney. <
(ニューヨークでは州最高裁判所の控訴部が、あなたの性格と適性を審査して司法省があなたを弁護士として法廷に出すことを認めるかどうかの決定をします。)
で、こんなリストが
>New York State Character and Fitness Committees:
なんかいっぱいあるんですけど
>the First Department (New York City and the Bronx) <
ニューヨーク市内とブロンクスはFirst Departmentらしい?
そのFirst Department はこちら:
Counsel to the Committee on Character and Fitness
New York, NY 10010 Phone: (646) 386-5893
FAX: (212) 295-4915
電話とファックス番号しかないんだネ。。
(日本からだと国際電話識別番号010 とアメリカの国番号1 を前に付けます)
じゃあってんで、二番目のSecond Department
Committees on Character & Fitness
Second Judicial Department
335 Adams Street, Room 2404
Brooklyn, NY 11201
メルアド見っけ!!
(その下の (718) 923-6360 は電話番号)
メルアドがあったり無かったり、バラバラなんですけど!!
どうやら受験者の住所か受験会場ごとかでグループ分けがしてあるっぽい...
kkがどのグループに入っているのかわからないので、とりあえずメルアドが掲載してあるところ全部にメールするしかないってコト?
でもそこがkkの担当じゃなかったら、せっかくの通報がムダになるのかな。
どなたか詳しい方、教えていただけると助かります。
(篠原さんの配信でも、いずれ連絡先の説明をされると思いますが)
***追記
kk担当審査委員会のメルアド AD1CFC@nycourts.gov がわかった記事です:
追記終わり***
でもまあせっかくなのでこの場をお借りしてメルアドがわかるものだけ載せておきますと
・Second Department AD2CCF@nycourts.gov
・Third Department AD3AdmissionsOffice@nycourts.gov
The Fourth Department は電話番号 (国番号1) (585)530-3100 でした。
ところで私、こちら時間の先週金曜日、ABA(アメリカ法曹協会)へ一通のお便りを差し上げまして、すると自動の受け取り確認メールをもらったスクショが下の画像です。
件名は「ニューヨーク州司法試験問題が今回合格したkkへ漏洩した疑惑」。
テーミス9月号の記事の引用にグーグル翻訳英文(長文を一度に訳すと間の文を抜かされるので、一文ずつくらいに小分けして訳し、合わせた)を付け、この疑惑を解明するようお願いしました。
加えて、kkの嘘と不実の来し方とA宮家の憲法違反との結託を、実際に起きたことと彼ら自身による公式発表に基づいてまとめたもの。
( 日本語訳も付けましたので、ご確認の上で利用していただけるとうれしいです)
最後に、こうした不法行為にアメリカは決して加担されませんように、と締めくくりました。
完璧な英語や形式ではなくても、日本人が一生懸命に送ったことを感じてもらい、そういうものが数多く集まれば意味も正しく通じていくと思います。
ABAからの自動返信には「2営業日内に返答したい」とありますね。
ABA(アメリカ法曹協会)のメルアドは
Service@americanbar.org
メールした経緯は
です。
日本国内では、ヤフコメやツイッターは皇族・マスコミも無視できない影響力を持っています。
(ただしkk合格ニュースには雇われコピペ桜とグッドボタンが狂い咲き、ダークな世界観のパラレルワールド体験ができました)
でも、アメリカで行われている日本との悪事を日本国内だけで怒っていても、アメリカには伝わらないし、後で真実が明らかにされたとしても
「え?それでなんかアメリカに抗議した? 行動した? 日本人ってただ内輪でコソコソ愚痴ってただけ? 知ってるのに教えてくれなかったんだ??」
と、かえって見下げられてしまうと思う。
日本は二重権威の黒幕が去れば本当の令和時代となり、何かが変わっていくのかもしれないし、そうじゃなく、闇は周到に引き継がれるのかもしれない。
でも、今この時起きている不正に抵抗できるのは、今この時に生きている私たちだけ。
ABAさえ政府の圧力に屈するとしても、内部の心ある人々の理解と共感(自分の国の司法試験がこんなふうに汚されてうれしいアメリカ人がいます?)を得ることはできるし、日本人は不正と戦った、正そうとした、という事実は残る。
それが日本人だと誇ることができる。
そんな誇りを少しずつでも、皆さんといっしょに、無数に積み上げていきたいです。
ABAや適性審査会に様々な人から多くの通報が寄せられ、「これって日本じゃよく知られてる事なんだ」とわかれば、こんなにも不適性な人間をあえて弁護士にしてしまうアメリカの罪悪感はより大きくなるはずです。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています