キコさん誕生日メッセのニュースが騒がしいですね。
天皇陛下や国民への謝罪どころか、反省のひとかけらもないご厚顔ぶりは若い頃から揺るぎがない。
>こども代表の小学生が、「今この瞬間も、日常を奪われている人たちが世界にはいます。」と述べた言葉を聞いた折には、一人の母親として、子どもたちが未来への希望を失わないようにと願っています。<
ホホホホホ!!
年金詐欺の娘義母、ニセ証拠をでっちあげ一老人を公開処刑した婿(むこ)、権力と血税で伝統も決まりもぶっ壊す夫とご自身、盗作作文受賞の善悪もつかない息子・・
つまり不正したもん勝ち、まじめに努力したりまじめに働き納税したもん負けの世の中を作り、子どもたちの希望を失わせているご当人がそんな
>これからも宮様とともにいかなる時節にあっても人々の暮らしの安寧を祈り、天皇皇后両陛下をお支えしながら、務めを果たしてまいりたい<
言行不一致グランプリおめでとうございます。
>上皇上皇后両陛下<
>今年の春に赤坂御用地にお引き移りになり、お二方ご一緒で御用地内をご散策中にお目にかかることもあります。<
コワッ!!
今度はなんのイジメ計画か怖すぎるんですけど!!
※ただし篠原常一郎さんの配信によると、夏の静養の件で天皇陛下にならわれた上皇夫妻。
これはこっそり休暇旅行をしたA宮夫妻とあえて異なる行動で、風向きの変化を感じるそうです。
>天皇皇后両陛下をはじめ、皆さまがこれからもお健やかにお過ごしになられますよう願っております。<
いや・・だからあなた方のせいで天皇皇后両陛下そして愛子さまは長年本当に傷つかれたし、今も悩まれている。
国民もごくあたりまえの疑問を誹謗中傷呼ばわりされ無実の罪を着せられ⇓
やめてくださいとお願いしてもお願いしても殴られ続け、健やかどころかゲッソリとやつれ果てております。
>誰もが安全で安心して暮らせる社会であってほしいと強く願わずにはいられません。<
・・・・・・・・・・・
>(長男の)「教育方針について」<
>様々な場面において自分の言葉や行動について判断することが必要となり、それに適切に対応していくことができるようになることも重要である<
そうですね、今のところ盗作作文の件でも全くできてませんから、これから先の話ですよね。
東大進学のズルについてはぜひ適切に判断できるようになるといいですね。
てゆうかそういうご両親がまずは正常な判断力を持ち、何か一つでも適切に対応できるようになろうヨ
>質問3 眞子さんと小室圭さんの結婚は、儀式や行事が行われないなど異例続きとなり、両殿下はご感想で「皇室への影響も少なからずありました」「類例を見ない結婚となりました」などと綴られました。<
に対する回答
>二人は確かな考えを持って、結婚に至るまでの過程を周囲と相談しながら、旅立ちの日を迎えました。<
>新しい生活を心穏やかに送れるように心から願っております。<
なにこの二重人格なハッピーぶり??
心配&反対していた自分自身すら完全消去して笑ってるのが、もうホラー・・・
このニュース記事についたコメントです:
>キコさんの生きざまはkさんに似ています。 これまでの秋篠宮の方々の物言いを振り返ってみても、この家の人は自分達が皇族の中でも特別だと信じてる。 今後もそういう生き方をするんだと思うし、それが当たり前。 そのような方のところに皇統がうつり、日本の象徴とか…勘弁して欲しいです。<
>「この一年の間に様々なことがありましたが、誰もが安全で安心して暮らせる社会であってほしいと強く願わずにはいられません。」大事な税金湯水のように使ってよくこんなこと言えますね。ニューヨーク負債の結婚、坊っちゃんの剽窃問題、豪邸建設等何も説明しないお気持ち文書とか腹立たしい<
皆さんのおっしゃる通り。
さてところで、「ケッ!!」「ハア??」と、多くの反感を買っている
「モッコウバラのアーチ」。
そのキコさんのメッセ部分はこちらです:
>今は直接会うことが叶いませんが、庭の花の世話をしながら、木香薔薇のアーチを作り、いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら、と思っております。<
まず、なぜモッコウバラかというと、
木香薔薇(モッコウバラ)はM子さんのお印だから。
>お印(おしるし)は、日本の皇族が身の回りの品などに用いる徽章・シンボルマーク。御印章とも<
ちなみに花言葉は「あなたにふさわしい人」。
ふさわしいとは、釣り合って似合わしいこと。
ハイ、これ以上に釣り合う人はいないほど似合わしい人と結婚し、国民に「この宮家はおかしい」という疑問を、皇統が移ってしまう前にいだかせてくださったこと、まことにまことにありがとうございました。
それにしても、キコさんったら・・
M子さんに口もきいてもらえないほど結婚に反対し、実父のK嶋教授なんか「kk母の弟は反社の幹部」などというガセまで流し、もとはと言えばご自分のやりすぎに愕然としつつお亡くなりになったほどなのに、この手のひら返しの
「バラのアーチでお迎え」
って、特別良い知らせでもあったんですね?
絵本をご夫妻で読むシーンも、お孫さんができる”におわせ”ですね?
だってホラ、前にも
>2006年、hヒトさんが9月に生まれるその正月、歌会始のお題は「笑み」でした。
エエ宮:「人々が笑みを湛えて見送りし こふのとり今空に羽ばたく」
エエ宮妃:「飛びたちて大空にまふこふのとり 仰ぎてをれば笑み栄えくる」
男子懐妊プロジェクト、もう成功してたんだ。<
前科はコウノトリだけじゃないよ
2021年4月15日号
>《烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に》
3月26日、約2か月半の延期の末に、「歌会始の儀」が皇居・宮殿「松の間」で執り行われた。小室圭さんとの結婚問題に揺れる秋篠宮家の長女・眞子さまが詠まれた「烏瓜(からすうり)」の歌<
kk家の闇深さ、k文書の大噓と不誠実さなどに気づいた私たち国民は、「この結婚はありえない」と思っていたのに、M子さんはこのカラスウリで秋に実行することを宣言,そして強行した。
コウノトリもカラスウリも、願いなどではなく絶対実行宣言。確定事項の発表です。
つまり、「モッコウバラのアーチと絵本」は、M子さんが子どもをつれて訪ねてくるのはもう決まった、という告知なんですね。
「クク・・・バカな国民どもが・・・何もできないくせに騒々しいわ」
いやん、空耳が。
ついでに、
>離任するパラグアイ大使やブラジル大使にお目にかかった折には、それぞれから、長女が日系人とゆかりのある遠い場所にも足を運び、両国との友情を育んだ姿が今でも心に残り、これからも大切にしていきたいとのお気持ちを伺いました。<
統一教会の楽園計画地パラグアイとかブラジルとか、うわさのkkm南米新婚旅行も、もう決まったんだ。
についたコメント:
>英国のように女性の愛子さまが、皇位を継承されても良いのではないかと思うようになりました。
女性の地位向上の象徴としても、そうするべきであると思います。<
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>他国の王室では、国民から敬愛されない方が、国王や女王になってしまうことはないのでしょうか?
もしあったら、どうすれば良いか、是非、教えていただきたいと思います。<
皇統がA家に行く限り、人道に反した悪行は続きます。
日本が狂い続け国民が安心して暮らせないという、憲法にそぐわない今の皇室典範を改正し、愛子さまに皇位継承していただくしか、この問題は解決しないと私も思います。
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