色と金で遊び呆けて生まれた宮家だったって。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

今や日本の頭痛となったA宮家。

 

当時、あやのみやと呼ばれた男子が大学時代に出会ったk嶋k子さんと結婚したことで、このA宮家は誕生しました。

 

公務員を私用に使い、自分に都合の良い制度を作り、ズルを押し通す、その原資は血税。

国民から「汚い」と忌み嫌われる者が日本の象徴になる。

 

これが真の皇統の危機。

 

 

この危機の原点を探ろうと調査している、篠原さんの配信です。

 

上矢印大学生時代、ナンパサークルを三つも作ったあやのみやさん。

(追記。その後寄せられた情報では5つだったそうです宇宙人くん

 

 

大学の購買部で店長に紹介された(k嶋教授の差しがね?)アルバイトのk子さんを気に入ってサークルに誘い、k子さんは2つのサークルに参加した。

 

その一方、k子さんが参加していないマレーシア・シンガポール旅行に二人の別の女子を帯同し、肩を抱いている姿がテレビに映ったのが動画のサムネイル写真です。

 

他の女性たちも競わせながら、何度も何度も何度も何度も国内旅行・海外旅行をしたあやのみやさん。

 

そんな手あたり次第ナンパ旅行に、宮内庁職員や血税が大投入されましたとさ。

 

 

 

ああ、拙ブログでも

 

>ただのクラスメートや知り合いなら七人だけってことはないからいわゆるカノジョ、つまり七股??ガーンガーンガーン<

 

>記事、ありました。<

 

>kk裏ピースよりヤヴァかった<

 

>もう何十年も前に「この宮サマは普通の娘さんにはムリ」が決まっていたんですね。<

 

 

上差しコレですね?

 

 

この色ボケ七股遊びのために海外まで行き税金使いまくってたんか・・・宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん

 

 

k子さんとの決定的な事件については、サークルの一つ「自然文化研究会」の行先の人々の話を聞くと、篠原さんが「腰を抜かした」ほどの行状だったとか。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

「大学を卒業した後も、このサークル仲間たちが人間関係の基本になっていった。」

 

「だから、ハッキリ言ってロクでもない。」

と、篠原さん。

 

 

凝視ああ、だからいつも「よりによって」人選の悪徳ネットワークなのネこの家。

 

 

しかも、自分たちが悪いことをしていたという自覚はあるため、長女のM子さんがスキー部の合宿で飲酒した写真が出た時は大慌てしたし、次女のKA子さんにはサークル活動を禁止したって

 

コレですね?下矢印

 

 

予防予防予防予防予防

 

 

 

凝視つまり若き日のあやのみや&k子って、後の本人たちが「サークル活動=めちゃヤバ」って思いこむほどの乱行をしてたってことネ?

 

 

 

 

話を大学時代に戻しまして、「k子さんは他ライバル女子たちと相当の確執があったけれど、シッシッと追い払ってあやのみやさんに抱きついた」。

 

 

ガーン確執=争い、対立、不和・・・ 

 

あの般若の形相で?

 

野菜みたいに強奪したん?

 

>栃木の御料牧場に紀子さまがいらっしゃる時は、牧場で育てた野菜やフルーツなどをいつも紀子さまがライトバンの車2台分くらい持っていかれてしまう

 

農林水産省のキャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら、“略奪だよなぁ”なんてぼやいていました」(皇宮警察職員)<

 

 

略奪とは、暴力的に奪い取って自分のものとすること。強奪。

 

ウインクそもそもが般若顔と強奪から誕生したA宮家と考えれば、これも納得ですネ。

 

 

 

 

上矢印サムネイルが「プロ彼女ポーン

 

もぐもぐってなん?

 

 

>プロ彼女とは、コラムニストの能町みね子さんが考案した言葉で、「芸能人と交際もしくは結婚して富と自己満足を得ることにささげた、『彼女』としてのプロ」「有名人と付き合うためのテクニックを備えている一般女性」のことを意味します。

 

 

篠原さんの動画に戻りますと

 

結婚記念に出版された、週刊女性増刊 平成2年7月20日号

全女性に贈る永久保存版 キャンパスで燃えた初恋実らせて 礼宮さま紀子さま青春華燭 慎ましやかな微笑みに彩られた華麗なるジューンブライドキラキラ

に掲載されているサークル仲間の話によると、

 

A宮は酔うほどに(未成年から飲酒)話好きになり、その場で寝込んでしまうことも・・

 

グループに分かれての飲酒では、A宮のグループに必ずK子さんが入っていた。

 

k子さんはボクたち後輩にもよくお酒を勧めてくれた・・

 

 

びっくり「酒ススメ上手」ってキャバ嬢か。

 

 

篠原さんによると、あやのみやさんは本当に様々なところへ旅行しているが、K教授の手が入った地域である大妻籠、馬籠の民宿に泊まった時に何かが起きた・・・

 

びっくり篠原さん腰抜かし行状事件??

 

 

この件も、また、タイにも関係しているk教授の仕掛けワナであやのみやさんをひっつかまえたというのが、本当の所ではないか・・・

 

 

 

ガーンまさに富と地位を得るためのテクニックにたけたプロ彼女、つうかプロ親子。kk母子そっくしぢゃ)

 

 

 

凝視プロ彼女さんにおかれましてはさぞかしお色気テクを駆使されることと拝察いたしますが、そういえば、お恥ずかしい話ですけどわたくしの父があの当時、あやのみやさんとK子さんについての下品な想像をニヤニヤと口にしたんですよ。

 

その時は、どうして父が突然そんなことを口走るのかわからなかった私だけど、最近になって、昔のk子さんのノーブラ胸ゆらジョギング姿の話題を目にして、

 

 

ああ、あれが父や世の男性の妄想を誘い、密かに話題沸騰してたのか宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん

 

と何十年もたって腑に落ちたのでした。

 

 

あの若さですでに通常運転で国民にあまねく下品な妄想をいだかせるk子さんてば、まさに超ど級プロ彼女・・・チーンチーンチーン

 

 

 

他に、私は当時テレビで婚約会見をチラっと拝見し、k子さんの異様な猫なで声にギョッとしたのを覚えています。

 

 

確執と強奪の苛烈な素顔を競争相手に知られながらこんな声を出せるんだから、今の恥まみれご公務でのシュールなスマイルも楽勝なんだネガティブ

 

 

あやのみやさんもいかにものんびりユルユルしゃべりつつ、喪中での婚約に突っ込んだ記者への恐ろしげな目つきは負けず劣らずの般若級節分

 

 

しかも

 

上矢印上矢印上矢印

「皇族は天皇陛下を助けるためにある」って、今となってはものすごいブラックジョークではありませんか。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

この動画についたコメント:

 

>これが終わりの始まりだったわけか…。<

 

>のんびりと明るく和やかな家庭を…って言ってましたが 現在真逆な状況ですね<

 

>愛子さまの20の会見のあと見たら、余りの違いにビックリ<

 

 

そうなんですよね、二十歳の愛子さまより数歳も年上なんですよねこのヒトたち・・・・チーンチーンチーン

 

 

 

 

↑浜尾侍従長

>礼宮さまは「こわいということをまったく知らない」<

 

 

ガーンおそれるものが何もない子どもが、あの大学時代を経て大人の欲望にも自由奔放に恐れ知らずの怪物となった・・・

 

 

国民の労働の結晶である税金に畏敬の念がなく、天皇陛下さえおとしめ、苦しめるこの人は、次期天皇である前に一皇族としてすら不適格だと言うしかありません。

 

 

 

 

>6.女性天皇

現在の皇室典範は、憲法の下位法である。憲法は「皇位は、世襲」として「血のつながり」のみを規定しており、男系男子の伝統を重視することは、憲法の許容する範囲を超えるものである。

 

・伝統、国民感情、能力等の女性天皇を否定する論拠には、どれも合理的理由がない。

 

女性天皇を承認するためには、皇室典範の改正によればよく、憲法改正は必要ない。また、皇位継承順位等の問題については、憲法の男女平等原則に従えば問題はないと考える。

 

・男系男子の「伝統」を重視する立場に立つ側からは、強固な反対意見があるが、それでは天皇制の消滅という事態に耐えられるのであろうか。

・ただし、男女差別が依然存在する現状では、女性天皇を認めることが、更なる「国民統合能力」の希薄化を招来する可能性を否定できない。<

 

 

 

↑これは平成16年の衆議院憲法審査会の記録で、あれから18年後の今、国民の多くは女性天皇をみとめ、敬宮愛子さまこそが尊敬できる方であり、未来の天皇となっていただきたいと考えています。

 

「天皇の地位は国民の総意にもとづく」という憲法に違反することは、まさに天皇の消滅を意味します。

 

篠原さんもおっしゃるように、私も皇室典範の改正を強く望みます。

 


 

 

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