ラブミーかまってちゃん
人間に可愛がられるために作られた犬種、それがマルチーズです。
小型犬だし、ビーグルみたいな運動量は必要ないそうですが・・・
↑
「運動」というよりは飼い主とお出かけし、外の世界や季節をいっしょに感じる、それが大切なんだそうです
とはいえ、バスターはマルチーズ・ミックス。
何とのミックスなのかわからないけれど、マルチーズより体は一回り(二回り?)大きいし、歩きっぷり(三本足なので歩くというより飛び走る)もパワフル!!
「初めてのお散歩」頃の写真です。
1月だがロサンゼルスはもう春なんだ
やがて気づいたのですが、小さな男の子の声の他にも、大人の女性の声(英語)がするとそっちへ行こうとするバスター。
あと、歩道から建物に向かって伸びる、両側に壁のある狭い階段も、当然のように登って行こうとしてました。
・・・・やっぱり、前の家族に会いたいのかな・・・
前の家が、恋しいのかな・・・
そんな、私の知らないバスターの過去や気持ちを思うと、ちょっと切なかったです。
はてさてそれではこちら、私が知らなかった日本のあの人の過去
日本動物園水族館協会の総裁を務めるA宮は、5月26日から一泊で、栃木県那須町のホテルで開催された同会の通常総会に出席。
篠原さんは、「コロナに配慮して」のはずなのに、交通手段や出席の仕方がバラバラで整合性がない、と言われています。
拙ブログでも
>私的な利用価値の有無やポッケに入るお車代の大小で差別されるお出かけを「公」務とは言いませんがね我が国日本では。<
>JICA・国連これからマジなんかある??<
などと書かせていただきました。
そして、篠原さんがたいへん懸念されているのは、この日本動物園水族館協会はイルカ漁や捕鯨などに反対の立場をとり、これにより、
つまり、我が国の伝統的な生活文化でもあるこうした漁を、”グローバル”とか外国の”動物愛護”団体の主張に倣って否定し、国を分断している。
A宮は23歳からこの協会の総裁であり、総裁は名誉総裁とは違い、実務に関わる立場。
国民に公平であるべき皇族、いわんや国民統合の象徴である天皇継承順位第一位の皇嗣が、これでいいのだろうか?
ということを言われています。
あ、そうだ。
この動物園水族館といいWWFといい、アニマル大好きAミヤさんは、お宅に「バオバブ部屋」というのをお持ちなのだそうで。
動物の巨大な置物や鳥の剥製が飾られた部屋って・・
浅田次郎さんの小説に出てくるヤクザ趣味まんまぢゃ
でも、これは社交下手なA宮がお客との会話の助けにと気配ってのこと なのだそうですよ。
この記事についたコメント:
>「シャイで社交下手」とか「良き上司」って?
学生の頃はサークル率いて旅行され、周辺を飲み歩き兄はモテないけど自分はガールフレンドが7人いると自慢されていたという昔の記事があったかと。
「良き上司」にいたっては、それならなぜ「ご難場」等と言われ退職者が後を絶たないのか?<
七人のガールフレンド、、
ただのクラスメートや知り合いなら七人だけってことはないからいわゆるカノジョ、つまり七股??
記事、ありました。
わわわわ私の知らない彼の過去って・・
「英国王室であればこの写真が出た時点でアウト」の
kk裏ピースよりヤヴァかった
って、もう何十年も前に「この宮サマは普通の娘さんにはムリ」が決まっていたんですね。
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