夏休みのロードトリップから帰って来ました。
帰り道、どこまでもどこまでもどこまでもとにかくえんえんと続くオリーブ畑。
それがようやく済んだら グレープバイン(ぶどうのつる)というあだ名のクネクネ道に突入。
このぶどうのつる道を越えるとロサンゼルス郡です!!
ロサンゼルス郡のピラミッド湖はダム湖。
さてさて、帰宅しましてユーチューブを開くと・・
コ?
コウノトリ???
↑篠原さんは北海道まで出かけ、ネットでは拾えない過去の週刊誌記事を探し当てられました。
そうした記事に書かれていたのは、
明治時代に作られたにすぎない”男系男子”への固執が、皇室をダメにしてきたこと。
それは、雅子さまに男子を生めとのプレッシャーや人格否定。
そこにウゴメく、エエ宮とご両親のズブ泥関係
「兄夫妻が皇室をダメにしている」と怒りが収まらないエエ宮の様子を伝え、女性天皇の道を作る政府にストップをかけるような、エエ宮第三子誕生を予言するようなご用達記者(「「エエ宮」著者である江森敬治氏)の記事も・・
誰が皇室をダメにしてるって??
てかすでに男子妊活始めてたんだ。
なによりも、エエ宮に三人目の子、つまり皇位継承者を持つことを”許した”当時の天皇皇后両陛下(現上皇&JK后)・・
自分の子供(=エエ宮)の素行や所業をぜんぜん知らんの??
知っても「うんまあオッケー♪」な道徳観念の同類親なの??
そもそも、こんなのに皇統を移すの不安にならないの??
日本国憲法第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
↑
つまり、日本国も日本国民も国民の総意もエエ宮家程度に下品で卑しいって、よっぽどバカにしてるんですか
で、2006年、hヒトさんが9月に生まれるその正月、歌会始のお題は「笑み」でした。
エエ宮:
「人々が笑みを湛えて見送りし こふのとり今空に羽ばたく」
エエ宮妃:
「飛びたちて大空にまふこふのとり 仰ぎてをれば笑み栄えくる」
男子懐妊プロジェクト、もう成功してたんだ。
ちゃくちゃくと皇統の主流となる最恐の「笑み」が止まらない・・・・
先日の原爆慰霊碑前のあの笑みを思い出しちゃった・・・・・
で、たいへん僭越ながらわたくしの歌:
英霊と今日(けふ)も泣きますこふのとり
天(あま)の原にて笑むのはいつの日
話を戻しまして、hヒト君が小学一年生の2013年2月、こんな論文が発表されました。
>天皇家の危機を回避するために退位し、弟である秋篠宮への「譲位宣言」をなさっては如何か<
と、当時の皇太子つまり令和の天皇陛下をおどしてるんですよ。
「どうせエエ宮家が本流になるんだし、もう今からそうすれば?」
「あんたら単なる中継ぎ、傍流でしょ?」
ってか山折哲雄・・・・・
この山折さん、
22:46-
エエ宮妃の父である川嶋辰彦となかよしこよしちゃん
ちなみに辰彦さんは2021年、孫のm子がkkと結婚した9日後に没しています。
篠原さんの調査によると、「kkの叔父は反社の幹部」というデマ元はこの人だそうなので、自分たちが作りだした暴走車が育ちすぎて止めようにも止められない制御不能地獄におちいったというわけか、、、
暴走車はm子さんだけではありませんし、国民を巻き込んでのどんな地獄がこれからも起きるのでしょう。。
さて
はじめの篠原さん動画についたコメント:
>皆様と歴史の転換点に立ち会っているような気持ちで拝聴してます。K母子問題に始まりここまで一つ一つと明らかにする事により、令和の世には悪事を繰り返す事無く末永く続く事を願ってやみません。<
今回の旅の途中にこの記事を拝見してありがたく、カリフォルニアのど真ん中でうれし涙が出たわたくしでした。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています