蔵王ツーリング 二日目
朝、5:30起床。ですが、何人か起きてました。すでにご飯焚けようとしています。
早い朝飯で、出発します。今日は羽黒山五重塔を見てから、Oさん希望の新潟の海岸線を走ります。
入り口とOさん
こんな所を下りて
この奥に
五重塔があります。
国宝だそうです。ここは林の中なので、すずし~。
その後、新潟7号線に出て、海際を走ります。すぐに気温が下がり涼しくなりました。ところどころ渋滞ですが、流れはいいです。信号もあまり無いし。
昼は漁港で海鮮丼です。そこでは、さざえの串焼きも売ってました。珍しいので、昼飯直後でも食します。
気温29℃と出てます。
走って49号に入り、今日は鹿瀬のキャンプ場です。温泉も近いし、安いです。ここでも夜は暖かくて、Tシャツの人もいました。風もぬるかったです。
今日は味噌汁も作ってました。8人もいると面白いですねー。鍋物もすぐになくなっていきます。飯ごうも大活躍でした。
夜は結構飲んでまして、皆早くに寝ました。が、俺を含む数人は12時まで起きてました。主にバイクの話で盛り上がりでした。
本日の走行距離 234.2キロ
蔵王ツーリング 一日目
今回のゴールデンウィークは、蔵王ツーリングにした。今までのキャンプツーリングで最多の8人です。
出発時は雨でしたが、北の方は晴れているとの予報なので、カッパ着てでも
行っちゃいます![]()
誰からもキャンセルの電話、無いし。最初の集合場所は家の近くのコンビニ。すでにいました。皆さんノリノリですねー。雨の中でも。
車の通りも少ないので、グイグイ走っていきます。高速に乗って、バイクチェンジしてもらって、ハヤブサ乗りました。こりゃ、お・も・し・れー。はやいわ。ジェットヘルではこれ以上はムリな速度で、中止。そのうち全員が集合するパーキングに着きました。
そろったら、蔵王に向かいます。宮城から山形に抜けたことが無かったので、行きたかった。スキーのときはいつも冬季通行止めだったし。
最初の目的地、お釜・・・の前の展望台のあるスポットです。
絶壁です。景色に吸い込まれそうです。しかも展望台の足場が、若干絶壁側に傾いていて、落ちそう。
写真では伝えきれません。カメラに入りきってないし・・・。体感してみたい人は、ぜひ行って見てください。
そして、お釜です。
まだ凍ってますね。なかなか霧が晴れませんでしたが、話しているうちに晴れてきたので、撮れました。
ここの駐車場には、こんな
雪の壁も残ってました。なんでこんなに、ぼこぼこになるんでしょうか?不思議です。風かな~。
そのまま山形蔵王スキー場の方に走ります。すげえ暖かくなってきてて、止まると暑い。
時間的にこの位置からだと、今日のキャンプ地まで間に合わないので、山形道を使うことにした。山形道を爆走です。風も凄いけど、荷物も凄いので、進みません。が、休憩もナシで行っちゃいました。
月山がどんどん近ずいてきます。この時期なのに山頂では凄い雪の量でした。高速下りてから走っていると、スキー場の斜面のコブまで見えましたが、走っているので写真はナシです。
今日は羽黒山キャンプ場で泊まります。行く途中、こんな
大きな鳥居の下を通って行きました。道真直ぐで平たい景色なので、スピード感ありません。
着いたら、暗くなる前に設営です。できたら、丁度暗くなりました。時間的にぴったりでした。
今回はニューテントです。一番右手前です。
東北の山の中でしたが、なぜか暖かかった。皆防寒対策してきましたが、そこまで必要なかったみたいです。
夜飯は鍋も作りましたが、気合入れすぎ
なくらい暖かくて、拍子抜け。寝袋の中もパンツ、TシャツでOKでした。
本日の走行距離 419キロ
オイル交換
明日からツーリングに行くので、オイル交換をした。
総走行距離 42234キロ
今回はツーリングに行くと、交換時期を越えてしまうので、早目の交換になりました。
ついでにミッションオイルも交換しておいた。
自宅パーカーライジング
今日はついに自宅パーカーライジングをやってみました。
ヤスリでこすって、メッキをはがします。
次にブラストして
ある方面で知り合った、KTさんからいただいた(ありがとうございました)処理液につけて、熱したオイルに浸けます。
う~ん、どうもカスが付いてしまいます。処理液から出してタオルで拭いても、くっついててなかなか取れない。出来る限り取って、オイルにどぼーん、です。
できあがり。
うーん、カスが付いていたせいか、ムラになってしまいました。むずかしっす。あと、他の人の参考に見ていると、もっと黒くなっているんだけどなー、やり方間違ってんのかなー?
そう思い、もう一度いろいろ調べると、処理剤の調合
間違ってました!!!
なんと、原液のままでやちゃってました。失敗![]()
という事で、今度はちゃんと調合して、やりました。
処理前
処理後
で、ドライヤー攻撃しました。
うーん、カスは以前よりあまり出ませんでした。色は前回よりも黒くはならずに、濃いグレーって感じの色になりました。うーん、みんなどうやっているんだろう?不思議です。
キックカバーをつける
この前帰ってきてから気がついたんですが
ヒビ!!!
入りました。![]()
ヒビが入っていないブツを探して買ったのですが・・・ショックです。
もしかして、古いキックカバーのこの位置のクラックは、使用していて入るより、ブッシュ入れ替えの時に入るのではないかと思いました。
そして、この前の続きです。キックアームをキックカバーにつけてみると、シャフトが1~2ミリくらい長い。ということは、キックギア類を取り付けてもガタが出てしまうので、ワッシャーをかまして動かないようにします。外形と厚みが適当なワッシャーをもらって、穴を削って合わせていきます。ボール盤で穴を開けて広げていたら、失敗
。最後の貫通する時にひっかかって、ワッシャー、変形してしまいました。
気を取り直して、次。今度は違う方法で穴を広げていきOK。キックカバーに差し込んで見たら、サイズぴったり
。ヤスリで面取りして、組み込んで、
↑これに付け替えて
キックカバー取り付け。ガタなしでOKです。
やっと取り付きました。
こちら側に1枚多くワッシャー、入れました。
ズレると、ギアがかみ合わないかもしれないので、危ないです。
今まで付いていたキックカバーは、ブッシュが
指で引っ張ると、するする~と出てきます。ブッシュの意味がありませんでした。カバーの穴がブッシュで削れているのではないのでしょうか?
それから、キャブのフロートを押さえる時の真鍮ワッシャーの代わりにゴム製にしてみようと思い、作ってみた。
左側と真ん中が作ったNBRゴム(耐ガソリン)で、右側が使っていた真鍮ワッシャーです。
これはある方面で知り合った方のパクリです。すいません。(ぺこり)
うぉ~、NORIさん、ごめんなさい。![]()
ヘッドを乗せる
今日もバイクを積んでバイク屋さんに行きます。やらせてもらっているので、お店にバイクが沢山あるから置かしてもらうのは悪いので。それからバイクを運べる環境にあるため、なるべくバイク屋さんに迷惑をかけないようにしようとしてます。
着いたら、早速オイルポンプの取り付けからです。1度エンジンを下ろします。
ポンプにギアを組んで、ケースに組みます。自分のはガバナーローター無しのために、最後のカバーはただのふたです。間に入るプレートは欠品のため、仮にふただけしておきます。
オイルポンプのガスケット、無茶苦茶うす~い。ボルトに通して行く時に、やぶけそうだった。
次にカムギア関係を組みます。
↑これに
かなり手伝ってもらって、完了!
網と変な形の板をつけて、カムカバー閉じます。
そして、エンジンをフレームに乗せ、ボルトを通す・・・と、1本だけ貫通しない
なんで?
どうやら、フレーム修正したので、エンジンマウントの穴がズレたようだ。エンジンとフレームのエンジン乗っている所が、斜めになってる~
結局マウントボルト穴を広げて、通すようにした。
エンジン乗せて、ボルト通して、外して、穴開けて、またエンジン乗せての繰り返し。何回もやって、やっとできた。無理やりとめると、ケースに負担がかかるので、ハンマーで軽くボルトを「コンコン」とたたくと貫通できるくらいの、きつさにした。あんまりガッタガタでも、マズそうだしね。
そして、ついにヘッドを乗せます。ガスケットずれないように押さえながら、ヘッドを持って、ヘッドボルトを通すのは難しかった。乗ったら、さすがに感動しましたよ。ここまで来ると、エンジンできたーって感じですね。
そして、今日はこれで終わりません。キックアームが届いていたので、ミッションのキックカバーの交換に入ります。
カバーを外して、中身すべて移植します。
コレも外し、
移植です。ブッシュが結構ゆるいので、付け替える事にしました。ブッシュを抜く時は硬くて、大変でした。ズレた時とかスゲェ音してたし。どこか割れたか?って感じでした。
抜けたブッシュ。
新品のブッシュを付けた。
キックアームのシャフトがきついので、リーマで削っていい感じにした。今度は、このシャフトが少し長いようで、そのまま組むと1~2ミリくらい動くのでマズイです。ワッシャーで外側にズラして固定できるようにワッシャーを探します。いいのがないので、大きさだけ合うものを探し、穴は加工するようですが、今日はここで終了です。
フロントフェンダーをつける
徹夜仕事で帰ってきましたが、冴えて眠れないため、作業をしました。
まず、ヘッドに使う銅ワッシャーの加工です。
既製品があるそうなのですが、ホームセンターで見てみたら、少しサイズが違ってて、穴を大きくすれば使えそうだったので、安かったから買った。そのワッシャーの穴を大きくした。バリが出ているので面取り、整形して完成。
次。フロントフェンダーをつけるための準備です。フェンダーブレスが付いていないので、付けます。位置がズレないように適当なボルトナットでとめておき、1ヶ所だけ残しておいて、そこにリベットを打ちます。
アルミか銅か迷いましたが、年数が経ってくるといい色に変色してくる銅製を使った。
↓コレ
銅で頭が平のタイプはなかったので、丸のタイプです。丸は打つ時やりずらいんだよなー。曲がるし。
曲がらずに打てました。よかった。
そして取り付け。
次。リアフェンダーのボルト類の本じめ、新しい配線を通し、テールランプとウィンカーに接続
して、タイヤを付けておいた。
ここまで出来た。眠くはないんですが、体がダルくなってきたので、本日の作業は終了です。
リアフェンダーを付ける
少しできるところを進めようと思って、オイルタンクと、リアフェンダーを付けた。
フェンダーを付けてから、オイルタンクを付けようとしたら、タンク自体が入らない
って事で、又フェンダーを外して、オイルタンクを付けてから、フェンダー付けた。面倒くさかったけど、勉強になった。オイルタンクもまた、ベースとタンクとカラーと全部一緒にボルト止めなので、やりずらい。これはやったことある人なら分かってくれるはず。
それから、メッキ物でパーカーライズをかけたい物のメッキはがしをした。
・ロッカーハウジングにとめる目玉のナット
・バッテリーカバー
・デスビのカバー
今度バイク屋に行く時に持っていって、ブラストさせてもらって、ついに自宅パーカーライズをやってみようと思います。
エンジンを乗せる
今日はエンジンをフレームに乗せるために、車体を運ばなくてはならないんだけど、ハンドルをつけなくては運べないので、ライザーを加工しながらやっと付けた。結構手間取りました。なかなか合わなくて。
コーンナットやトップティーのはめ具合もチェックしてもらうために、ハンドル周りは付けられるものはすべて付けていきます。サイドスタンドも付けてね。
昨日組んだミッションもフレームに乗せました。
キックカバーの交換が残ってますが、車体に乗せても出来るので、さっさと乗せました。
お店に着いたら、ステムに付けるダンパーをフロントタイヤ外して付けます。フレームにかませる板が、ハンドルをめいいっぱいきると、ハンドルストッパーに当たる前にフォークに当たってしまうので、削ったり曲げたりして合わせていきます。削りすぎましたが(失敗)、とりあえず付けておきます。
そしてついにエンジンを乗せました。
ボルトで仮止め。
ピストンリングをシリンダーに入れて、ピストンで押してゲージで計り、
狭いと出してヤスリで削って、又入れて・・・の繰り返しで、ピストンリングのクリアランスを取っていきます。斜めにならないように、削り過ぎないように気をつけてやっていきます。地味~な作業ですが、大切な所なので慎重にやってます。
できたら、ピストンを付けます。これを忘れないように!!
ピストンピンのクリップです。今回、コレが無かったためにボーリングだの、それに付随する作業が起こって、大変だったんです。まあ、分からなかったら、
そのうち大惨事だったでしょうが!!
出来ました![]()
シリンダーにオイル塗って、ピストンリングの向きを確認してもらって、シリンダー入れます。キズ付きそうで、こえ~
。鉄と鉄のこすれる音に敏感です。ジャジャジャといいながら入っていきます。
入ったら、ナット閉めて
シリンダー乗りました。塗装したので、ビカビカです
。
次にヘッドを乗せようとしたら、ガスケットが厚くてリアヘッドの上と、フレームがわずかに当たってしまう。何とかできそうだけど、オイルポンプのボディーを取り付けるのに、もう一度エンジンをフレームから下ろさないとならないので、無理に組まずに、今日はここで終了にします。
錆びないように、ピストンを上に持ってきておきます。
ミッショントップカバーの交換
をした。
これです。トップカバーを外して
手前の社外カバーから、奥の純正カバーに交換します。
カバーの中のギア類を全部外して、
コレを組む方に付けたら、きつ~い!手でこじっていったら、クッた
。外れなくなった。万力で挟んで無理やり外して、ブッシュを少しずつ削っていきます。ノギスで測っても、ビミョーに違うくらいなので、コンパウンドをつけてグリグリ、しばらくやった。
いい感じまでやったら、ドラム関係を組みつけていきます。そしたら
ドラムのガタがあるので、ここにシムを入れて調整します。丁度いいシムがありません。こんな薄いシムなんて普通ないか。ってことで、中古シムより探して、
ヤスリとオイルストーンで薄く削ります。丁度いいところでやめて、組み込み!!
OKです!!
そして、シフトの確認をしてもらって、OKなのでカバーを閉じます。
出来ました!!
うーん、純正カバー、いいですね~。
それから、シリンダーの塗装をした。
ヘッド塗ったときと同じで、塗ってから、ストーブで焼きを入れて完了です。
中はこんな感じです。
次はピストン、シリンダー組めそうです。
ミッショントップカバーにこんな刻印がありました。何でしょう?





















































