自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ -23ページ目

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

予想を超えたおつまみ
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家族で居酒屋さんへ
行ったときの話です
 
 
 
 
 
 
月に1度は
家族で外食に出かけてます
 
 
 
 
 
 
以前は行きつけの
居酒屋さんがありました日本酒
 
 
 
 
 
子どもたちが小さいときから
連れて行ってましたにっこり
 
 
 
 
小学生の低学年ぐらいの
ときからです
 
 
 
 
 
 
わたしが子どものころ
 
父親に焼き鳥屋さんへ
連れってってもらったことがありました
 
 
 
 
そのときのことが
いつまでも心に残っていたので
 
『喜ぶかも』と思って連れて行ったのが
キッカケでした
 
 
 
 
 
 
長男だけは『酔っ払いはキラい
と言って行かなくなりましたがむかつき
 
 
あとの二人はすっかり気に入ってしまい
交互に連れていってました笑ううさぎ
 
 
 
 
(そんな長男も今ではお酒を飲んで
酔っぱらってます)生ビール
 
 
 
 
 
 
小学生が居酒屋にいるのは
珍しかったので
 
周りのおじさんたちから
かわいがってもらっていました
 
 
 
 
 
店長さんからもコーラを
ごちそうになったりしました
 
 
 
 
 
 
そんな習慣が
 
ある時期無くなったり
また始まったりして
 
今に至ってます
 
 
 
 
 
 
最近では
 
1つの決まったお店だけではなく
新しいお店を開拓するようになりました
 
 
 
 
この前行ったお店は
もつ焼きのお店でした
 
 
(わたしはお酒を止めたので
ウーロン茶を飲んでました)
 
 
 
 
 
 
焼き物のもつがおいしくて
値段も安いんですがま口財布
 
 
 
 
『いいお店を見つけた』
と喜んでましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
メニューの中に
 
いぶりがっこポテサラ
というものがあったので
 
頼んでみました
 
 
 
 
 
『いぶりがっこが刻まれて
ポテトサラダに混ざっているんだろう』
 
と想像してました
 
 
 
 
 
運ばれた料理を見て
ビックリびっくり
 
 
 
 
 
小鉢にポテトサラダが入っています
 
そのポテサラを囲むように
いぶりがっこが壁のように並んでいましたガーン
 
 
 
(ラーメンを海苔が取り囲んでいる
ような感じです)
 
 
 
 
 
いぶりがっこでポテサラを包んで
食べるのかな
 
とあれこれ悩みながら食べましたうーん
 
 
 
 
 
 
とり皮ポンズ」を頼みました
 
 
 
 
居酒屋さんでは
ポピュラーなメニューです
 
 
 
 
小鉢にとり皮ポンズが入って
上からネギが振りかけられています
 
 
 
 
 
 
注文したとき
 
店員さんが「いくつですかはてなマーク
と聞いてきたので
 
思わず「4つ」と人数分を頼んでしまいましたハッ
 
 
 
 
 
『まさか小鉢が4つも来るのかな』
と待っていたら
 
やってきた料理を見て
みんなで大笑いしました爆笑
 
 
 
 
 
串にささったとり皮が4本
お皿に乗っていました
 
 
 
その上からポンズかかけられて
ネギが振りかけられていました
 
 
 
 
 
 
こんなとり皮ポンズを見たのは
初めてでしたびっくり
 
 
 
 
 
 
 
おいしくて楽しいお店でしたルンルン
 
 

----------------------------------------

 

 

「備えあれば患いなし」

という言葉があります

 

 

 

 

今まで

そのようにやってきましたが

 

『備え過ぎるのもどうなの』

と思うようになりました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

これまで食べてきた
おいしい魚
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回は
 
大衆魚がだんだん獲れなくなってきて
高級魚になりつつある
 
というお話でしたびっくり
 
 
 
 
 
 
 
今回は
 
それほど大衆的ではないけれど
おいしかった魚について
 
ですOK
 
 
 
 
 
 
社会人になって営業に配属され
外回りになったときのことです
 
 
 
 
 
営業先の担当者と仲良くなって
 
(わたしは基本人見知りなので
仲良くなる人は少ないんですが)
 
 
料理のお店に
連れていってもらったことがありました
 
 
 
 
 
 
塩焼きの鮎と
蓼酢(たです)が出てきました
 
 
 
蓼酢はてなマーク
 
 
 
初めての出会いでした
 
 
 
 
 
 
「蓼食う虫も好き好き」
の蓼だと
 
教えてもらいましたひらめき電球
 
 
 
 
 
鮎の塩焼きと蓼酢は
相性が良いんだそうですラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
かなり昔の話なので
蓼酢の味は忘れてしまいましたが
 
初めての経験で
ちょっぴり大人になれたような気がしました
 
 
 
 
 
 
 
北海道に住んでいたことが
ありました
 
 
 
 
北海道は魚の種類も多くて
知らない魚もたくさんありました
 
 
 
 
 
スーパーマーケットの
鮮魚コーナーには
 
知らない魚がいっぱいいて
見て回るのが楽しかったですルンルン
 
 
 
 
 
 
八角という
見た目が恐ろしい魚は
 
食べてみると
すっごくおいしかったですびっくり
 
 
 
 
 
 
こまい(氷下魚)という
魚もいました
 
 
 
干物で売られているのを
食べました
 
 
 
 
ものすごく硬かったけど
お酒のつまみにはピッタリでした日本酒
 
 
 
 
 
 
 
 
お酒を飲むようになって
居酒屋で初めて知った魚があります
 
 
 
ホッケです
 
 
 
 
 
当時、東京に居たときは
居酒屋でしか出会わなかったのに
 
北海道では
お魚売り場にホッケが並んでいましたびっくり
 
 
 
 
 
 
 
開いてないそのままの状態で売られている
ホッケもあって
 
煮つけやフライなどでも食べましたニコニコ
 
 
 
 
 
 
北海道のとある居酒屋さんで
 
骨まで食べられるようによく焼かれた
ホッケの開きを食べたことがありました
 
(焦げてはいません)
 
 
 
 
 
それまでに食べてきたどのホッケよりも
おいしかったです合格
 
 
 
 
 
 
 
北海道では
獲りたての新鮮なイカが売られてます
 
 
 
 
それを買ってきて
さばいて食べてました
 
 
 
 
 
 
そのときの新鮮なプリプリしたイカに
慣れてしまったので
 
東京ではなかなか買って食べよう
とは思えなくなってしまいましたショボーン
 
 
 
 
 
 
 
こんな話をしていたら
また北海道へ行きたくなってきましたお願い
 
 

----------------------------------------

 

 

家族で食事に行きました

 

 

 

居酒屋さんだったんですが

面白いメニュー(おつまみ)がありました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わが家の食卓には
あまりは出てきません
 
 
 
 
 
魚より肉~
という息子がいるので
 
肉が中心になりますうーん
 
 
 
 
 
 
 
わたしが子どものころも
食卓に魚は出てきませんでした
 
 
 
 
 
父親が魚を好きでなかったので
魚料理は滅多にありませんでした
 
 
 
 
 
 
わたしは子どものころから
魚も好きでしたラブラブ
 
 
 
 
 
父親が出張等で家に居ないときは
「魚料理にして」と母にお願いしてましたお願い
 
 
 
 
 
 
 
刺身・焼き魚・煮魚・フライ
何でも好きです
 
 
 
 
 
「魚料理で何が一番好きか」
と聞かれたら
 
困っちゃいます汗うさぎ
 
 
 
 
 
昔、旅館の朝食でお決まりだった
アジの開きは大好きだしハート
 
 
 
サバは焼いても煮ても
しめ鯖もどれも好物ですドキドキ
 
 
 
 
 
 
以前、営業で外回りしてたときは
ランチをやってる居酒屋で
 
サバの塩焼き定食
をよく食べてましたルンルン
 
 
 
 
 
 
ブリの照り焼き
たまにしか食べられなかったので
 
わたしの中ではごちそうでしたキラキラ
 
 
 
 
 
 
うなぎは別格ですね
 
 
 
値段が高くて
 
しょっちゅうは食べられないのが
残念です泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
そんな大好きな魚ですが
最近漁獲量が減ってきていますダウン
 
 
 
 
 
秋といえばサンマでした紅葉
 
 
 
 
 
サンマは安くておいしいので
(サンマのわた(内臓)も大好きです)
 
秋には何度も食べてましたラブ
 
 
 
 
 
 
最近はサンマが獲れなくなり
すっかり高級魚になってしまいましたガーン
 
 
 
 
 
 
 
魚の減少ランキング(2022年)
なるものをネットで見つけました目
 
 
 
5位:スケトウダラ
4位:サケ
3位:スルメイカ
2位:サンマ
1位:クジラ
 
なんだそうです
 
 
 
 
小学校の給食では
 
クジラの竜田揚げ」が常連メニューで
大好きだったのに
 
 
今では
まったく食べられなくなりましたショボーン
 
 
 
 
サケが4位に入っているのが
気になりますうーん
 
 
 
 
 
 
漁獲量が減っている大きな原因は
海水温の上昇ですよねアップ
 
 
 
 
地球温暖化が魚にも
大きな影響を与えてます
 
 
 
 
個人でできる対策としたら
 
省エネ、公共交通機関の利用、ゴミの削減
などです
 
 
 
 
 
 
できるところからやっていかないと
 
どんどん食べられる魚が
無くなっていきそうですショック
 

 

----------------------------------------

 

 

魚の話をしていたら

 

今まで食べてきた

おいしい魚を思い出しました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

本屋さん
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このブログに
何度も登場している本屋さんです
 
 
 
 
 
 
昔はどこの商店街にも
本屋さんはありましたニコニコ
 
 
 
 
 
外には雑誌が並んでいて
 
中はそれほど広くはないけど
一通りの本はそろってました
 
 
 
 
 
最寄りの駅前には
もっと大きな本屋さんがありました電車
 
 
 
 
 
 
学生のころ
勉強でわからないところがあると
 
参考書を探しに
駅前の本屋さんまで行ってました走る人
 
 
 
 
 
 
社会人になったころが
 
もっとも本屋さんに通っていた
かもしれません本
 
 
 
 
 
 
ターミナル駅にある
 
ビルの数階を占める
超巨大な本屋さんです
 
 
 
 
 
営業で外回りしていたとき
 
時間があると
本屋さんをウロウロしていました
 
 
 
 
 
喫茶店で時間をつぶすと
お金がかかるのでがま口財布
 
本屋さんにいることの方が
多かったかもしれません
 
 
 
 
 
でも
 
ずーっと立ちっぱなしなので
足が疲れてくるんですよね足
 
 
 
 
 
 
仕事上でわからないことがあって
 
その答えを探すためにも
本屋さんは利用してましたサーチ
 
 
 
 
 
まだインターネットが無い時代は
 
本屋さんか図書館で調べるしか
方法が無かったですよねうーん
 
 
 
 
 
インターネットが普及するようになって
電子書籍が一般的になってくると
 
本屋さんはどんどん無くなっていきました汗うさぎ
 
 
 
(まだ電子書籍にはなじめませんが・・・)ショボーン
 
 
 
 
 
 
 
商店街や幹線道路沿いにある本屋さんは
家の近くではまったく見なくなりましたガーン
 
 
 
 
 
 
最寄りの駅にあった本屋さんも
無くなりましたガーン
 
 
 
 
 
このままいったら
『全部の本屋さんが無くなっちゃう』
 
と思っていたらアセアセ
 
 
 
うれしいニュースを目にしました目
 
 
 
 
 
「書店」の倒産が減ってきた
そうなんですびっくり
 
 
 
 
 
書籍だけを販売するんじゃなくて
 
 
文具雑貨の販売コーナーを拡大したり
 
カフェを併設して長時間お客さんが過ごせる
本屋さんも増えてきています
 
 
 
 
 
カフェが併設されている本屋さんには
行ったことがあります
 
 
 
 
 
以前だったら
 
コーヒーを飲みながら
 
ずーっと本を読んで過ごしていたかも
しれませんコーヒー
 
 
 
 
 
本だけの売上に頼らないことで
続けられるようになっているみたいです音譜
 
 
 
 
 
 
 
どんな形であれ
 
本屋さんが無くならずに残ることを
願ってますお願い
 
 

----------------------------------------

 

 

食べものの中で

魚も大好きです

 

 

 

でも

なかなか食べる機会がありません

 

 

 

よく獲れていた魚が

減ってきてるという話も聞きます

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

安いものを求めて
さまよってた頃と今
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以前のわたしは
お金に大変うるさい人でしたがま口財布
 
 
 
 
 
 
買わなければいけない
ものがあると
 
お店に行ったら
まず値札を見ますサーチ
 
 
 
 
(もう買わなきゃダメ
というところまで我慢してました)うーん
 
 
 
 
 
 
 
買おうとする商品の値段が
高かったら
 
他に安い店がないか
探して回りました走る人
 
 
 
 
 
 
安いのが見つからなかったら
買わずに諦めたこともありました
 
 
 
(今から思い返すと
そんなに高い値段じゃなかったのに)汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
自分の予想より安く買えた場合は
鼻高々でしたクラッカー
 
 
 
 
 
 
そのときは
気づいてなかったんですねびっくり
 
 
 
 
 
 
安い商品を探しに
あちこち出かけたら
 
ガソリン代や電車賃がかかります車
 
 
 
 
 
 
トータルで見れば
高い買い物になっていた場合も
 
いっぱいありましたガーン
 
 
 
 
 
 
 
買いまわるために
時間も使いまくりました時計
 
 
 
 
 
 
当時は時間よりもお金の方が
大事だと思っていましたがま口財布
 
 
 
 
 
 
その時間があれば
もっといろんなことができたのに・・・ハッ
 
 
 
もったいないことをしましたショボーン
 
 
 
 
 
 
安いものを探し回っていたときも
お金はそんなに残りませんでしたびっくり
 
 
 
 
 
今は値段は気にせず
(ちょっとは気になっちゃいますけど)
 
買いたいものを買っていますOK
 
 
 
 
 
それなのに
以前と残るお金は変わりませんうさぎ
 
 
 
 
 
余計なものを
買わなくなったからかもしれません
 
 
 
 
 
 
残るお金が変わらないんなら
今の方が断然快適ですルンルン
 
 
 
 
 
 
好きなことに時間を使えるし
 
常にお金のことを考えてる
精神的な辛さもなくなりました泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
安い備蓄米が
販売されるようになりました
 
 
 
安いお米を探しに
あちこち出かけることはしてません
 
 
 
 
 
たまたま買い物に行ったら
安いお米を売ってた
 
ということがあったら
 
 
買おうかどうしようか考えてみます
 
 

----------------------------------------

 

 

今までにも何度か書いてきてる

本屋さんの話です

 

 

 

書店の倒産数が減ってきてる

というニュースを目にしました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む