ディズニーリゾートの

ファストパスチケットの存在が

恋しいのは私だけでしょうか・・・目

 

 

 

 

 

2023年12月29日(金)

年末ディズニーに行ってきました。

 

 

 

​年末ディズニー、エントリー受付 

入園してすぐにエントリー受付できるもの全ての

抽選をしました。

 

結果、全敗ガーン

 

個人的にはジャンボリミッキーに参加できたら

娘がミッキーと踊れて楽しいだろうなと

思っていたので外れてしまって残念です。

 


  40周年記念プライオリティパスの存在


よく調べていなかったので

40周年記念プライオリティパスがあることも

この時知りました。

 

これは昔でいう、ファストパスですね。

体験したい対象施設をアプリから選び、取得することで

短い待ち時間で施設を利用できる

無料サービスです。


  過去の歴史となってしまったファストパス

 

幼少期・学生時代はファストパスを駆使して

アトラクションを効率良く回っていたので

ファストパスのないディズニーの楽しみ方が

イマイチ掴めていません泣き笑い

 

今の若い子たちは

知らないかもしれませんが

少し前までは

ファストパスは紙で発行していたんですよ笑い





因みに、ショーの優先エリアチケットも全て紙口笛




  ファストパスは譲ることができた

 

発行されたファストパスの指定時間に

乗ることができない可能性が出てきて

無駄になってしまいそうになった時は

近くにいる人にファストパスを

譲ったりなんかもしていたんです。

 

私も高校生時代

ビックサンダーマウンテンの

ファストパスを知らない方から貰った記憶があります。

 

そういう人と人との繋がりも

ディズニーの楽しみ方の一つでもあったわけです。

 


  少し前のチケットホルダーの重要性


ファストパスを発行するには

入園チケットが必要でした。

 

ですので入園チケットは絶対になくさないように

チケットホルダーに入れることはマストでしたチューリップ

 

だから、私が学生だった時代は

大人も子どももみんな好きなキャラクターのチケット

ホルダーを首から下げていたんです。

 

今は紙のチケットは必要なく

全てアプリで管理できる時代ですから。

 

チケットホルダーは

ただのおしゃれアイテムの一つとなりました。

 

私は昔こそこんな感じで

チケットホルダーを必ず身につけていました。

 

 

今は入れるチケットがないので

つけていませんが身につけている人を見ると

やはり可愛いなと思いますピンクハート

 

 

  家庭を持って思う、ファストパスの素晴らしさ


話は戻りまして、ファストパスについて。

 

1〜2歳の子どもはじっと並んでいられないし

誰か1人が並んで後から合流すると言うことも

出来ないので20分以上待つアトラクションに並ぶのも

なかなか勇気がいります。

 

こんな時

ファストパス制度、残ってて欲しかった

なと思うわけです。

 

無料で対象施設の

待ち時間を短くできるサービスがあるって

特にパパやママ達には

助かることだったと思います。

 


  時間をお金で買う、ディズニーのアトラクション利用


現在はこれに代わり

ディズニー・プレミアムアクセスと言う有料の

サービスがあるようです。

 

まさに、「時間をお金で買う」。

と言うことですね。

 

チケット代も決して安くないので

課金するか悩まれる方も多いと思いますが

遠くからせっかく足を運んできたのに

1日の大半を並んで

過ごすのも勿体無い気がします。

 

あまりに混雑しているようであれば

時間を買うのも有意義なお金の使い方に

なると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

おすすめのディズニーお出かけコーデはこちらから飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

ちゃっかりのせています↓



 

 

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