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昔の彼氏シリーズ続きです
翔さんは身をよじり
屈むと持ち上げていた
私の脚をさらに開いて
差し込んでいた指をそのままに
秘部に唇を寄せ、中芯を吸い上げた
私
「翔さん!やだっ」
言い争いながら帰ってきて
まだシャワーもあびてない
部屋にすら上がりきらない
玄関先で、、、
翔さんを振り払おうともがいたけど
翔さんな足を開かれ
片足だけで立っている状態で
私は立っている体勢を保つだけで
精一杯な感じ
嫌がる言葉とは裏腹に
体を支えるために
翔さんの肩に手をかけ
まるでこの状態を手伝っているみたいに
翔さんは私の言葉なんて
まるで聞こえないみたいに愛撫を続ける
いつもはじめは理性が勝つのに
一定の快楽をこえると
恥ずかしさや理性がだんだん薄れ
それに集中してしまう
「あっ、あああ、やっ」
ある一点に焦点が定まるように
わけがわからなくなる
私を見上げている翔さんの
熱っぽい瞳と
熱い舌と指と、、、
集まった快楽がはじけ
一瞬息が止まると
脚の力が抜けずるずると
壁をずり落ちた
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