昔の彼氏たちとのアクセス爆破シリーズです
年下彼氏くんの調教編続きです☺️
えっ?
…と思う間もなく
私の顔に彼氏くんは出してしまった。
「…………………」
ちょっとの間
気まずい沈黙
彼氏くんは大慌てで
ベッドの上にあったティッシュで
私の顔を拭いてくれる
彼氏
「ユキちゃんごめんね
顔洗って
あ!シャワーつかう?💦」
と大慌てでアタフタし始める
私
「ウェットティッシュある?
それで大丈夫」
ベットの上で座って待っていると
ウェットティッシュをなんとか探し出した
彼氏くんからウェットティッシュをうけとり
軽く拭き取る
私
「コウ君は感じやすいんだね」
年下彼氏改めコウ君
「えー?どういう意味ー?」
コウ君がふくれると
可愛くて思わず
膨れたほっぺに手を当ててキスした
コウ君
「こんどはユキちゃんのばんだから」
とコウ君が手が私の
スカートの中に入ってくる。
「んっ」
パンティの横から
器用に細くて長い指が
滑り込んでくる
そのまま、私の外側の感じる部分を触る
さっきクリイキした
ばっかりで
私はビクっとなってしまう
コウ君
「ここが、気持ちいい…?」
私
「うん…でももうちょっと上方が…」
私はコウくんに
自分の気持ちのいいところを
沢山伝えはじめ
コウ君はだんだん私のことを覚えてきて
すごく感がいい
きっと私が付き合った人の中では
一番経験が少ないはずなのに
私の体を一番よく知っている人に
なって欲しいな、、、と思っていた
コウ君
「気持ちいい?」
私
「…うん」
私は頷く。
コウくんの触り方はホントに優しいから
女の子を感じさせるの
すごく上手くなりそう
私
「あっ、…は、…あぁっ…」
コウくんは私の下着を脱がし
コウくんに下半身だけ裸にされて
ベットで脚を広げられる
予想外のコウ君の行動に
私は驚き
慌てて脚を閉じようとすると、、、
続きです
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