昔の彼氏くんシリーズアクセス爆破してます
現在テーマ振り分け中
👆年下彼氏くんの調教編続きになります
唇を付けながら
ちょっと先っぽを舐める。
「やっぱダメダメ!…あ!」
と腰をひいて
「我慢できなくて口に出してしまいそう」
と💦
そうだった💦
年下彼氏はイクのが早いタイプだった
私
「じゃ、少しづつするから
どうしても我慢できなくなったら
また教えて」
と、わたしは握りしめたまま再び
唇を近づけ、キスをする
ん! と彼氏君が可愛い反応をする
様子をみながら根元を持って
そっと先端を含む
やっぱり大きい、、、
口に含むだけで
少し苦しい
先を含みながら歯を立てないよつに
気をつけ
舌で口内でゆっくり転がす
彼氏「ああユキちゃん……無理むり……」
彼氏が可愛すぎて
含みながら吸い上げると
突然腰をひき
えっ?
…と思う間もなく
私の顔に彼氏くんは出してしまった。
「…………………」
ちょっとの間
気まずい沈黙。
「ごめん、ユキちゃん…」
「ううん…、ちょっと
ビックリした…」
年上彼氏と違いイクのが早すぎて
年上彼氏がどうやってコントロールしていたのが
問いただしたい気分だ
毎日、寒かったり暑かったり服装に困るのでカーディガンとパーカーで調整してます☺️