この記事ではアメブロのサイドバーにTwitterのタイムラインを貼り付ける方法を解説します。
アメブロにTwitterのタイムラインを設置することで、読者がアメブロからTwitterを訪れる可能性がUPします。
記事を読んだ読者をTwitterへ誘導しフォロワーになってもらえれば、将来的な拡散も期待できます。
そこでTwitterの内容をアメブロにも表示させて、アメブロからTwitterへの読者の流れも作りましょう。
Twitterは拡散力が高いので積極的に使いたいですね！
Twitterタイムラインをアメブロのサイドバーに入れてみた
タイムラインをサイドバーに入れると、以下のようになります。
Twitterでも積極的に発信していることをアピールできます。
PCで当サイトを見ている人なら、右サイドバーに表示されているので見て下さいね。
実際の設置方法を確認しましょう。
サイドバーにTwitterタイムラインを貼り付ける方法
アメブロのサイドバーにTwitterのタイムラインを貼り付ける手順は下記の通り。
-
STEP1コードを作成Twitterウィジェット作成パーツで専用コードを作成します。
-
STEP2アメブロに貼り付けアメブロのフリープラグインにコードを貼り付けます。
-
STEP3プラグインを表示Twitterコードを貼り付けたフリープラグインを表示します。
【手順1】Twitterウィジェット作成パーツでコードを作る
最初に「Twitter Publish」のサイトを開きます。
下記のように表示されるので、TwitterのURLを入力して下さい。
「TwitterのURLが分からないよー」という方でも大丈夫。「https://twitter.com/」の後に、TwitterIDの@より後を入れればOK。
例えば当サイトのTwitterIDは「ame_maker」なので、「https://twitter.com/ame_maker」がURLとなります。
入力すると下記のような画面が出てくるので、左側の「Embedded TimeLine」を選んで下さい。
下記のように貼り付けするコード表示されますが、右上の「set customization options」をクリックしてアメブロ用にサイズ調整します。
アメブロのサイドバーの幅に合わせるため、下記のように「Width」の部分を320pxにするのがおすすめです。「Height」の部分で高さ調整ができますが、700～1000pxで設定するとキレイに見えます。
数値を入力したら「Update」をクリックします。
すると下記のようにコードが再び表示されるので、「Copy Code」をクリックしてコピーします。
コードの作成は以上で終了です。次にアメブロに貼り付けます。
【手順2】アメブロのフリープラグインにコードを貼り付け
アメブロ管理画面で「設定・管理」⇒「サイドバーの設定」⇒「プラグインの追加」を選んで下さい。
下記のように「フリープラグイン」のタブを選択します。
先ほどコピーしたTwitterのコードを、フリープラグインに貼り付けて保存しましょう。
最後にフリープラグインをアメブロの画面に表示させます。
【手順3】Twitterコードを貼り付けたフリープラグインを表示
アメブロ管理画面で「設定・管理」⇒「サイドバーの設定」⇒「配置設定」を選んで下さい。
下記のようにフリープラグインを右側の好きなところに移動しましょう。
これでアメブロのサイドバーにTwitterのタイムラインが表示されました。
もちろんTwitterでも有益情報を発信して、タイムラインに表示させることが大事です。
なお「アメブロメーカー公式サイト」では、もう少し詳しく紹介しています。以下の関連記事を確認して下さいね。
メインサイト関連記事
記事にはTwitter投稿をカードタイプで埋め込もう
なおタイムラインはサイドバーのみ設置が可能なので、スマホの読者は見れません。
アメブロ記事本文にTwitterカードを埋め込む方法と併用するのがおすすめです。
アメブロ集客にはTwitterを積極的に利用しましょうね。
＼ フォローバックしてます ／
おすすめコンテンツ
✅コンサルティングメニュー
✔ 高単価メニュー販売実践講座
⇒高単価メニューを売りたい人向けに、長期間完全マンツーマンサポート！
✔ ビジネスブログ収益UPサポート
⇒ビジネスブログの改善アドバイスをチャットで受け放題！
✅実施中のWebセミナー
✔ アクセス・集客UP実践セミナー
⇒アクセス・集客UP方法を実際の画面で紹介！
✔ 売れる告知記事作成セミナー
⇒読者が申し込みたくなる告知記事作成テクニックを紹介！
✔ Canva活用・収益UPレッスン
⇒Canvaの使い方～収益UPノウハウまで紹介！
✅公式note
✅お問い合わせ・お仕事依頼
