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新年度になって新しい職場に異動になったり
新しい仕事に取り組むことになったりした方も
少しずつその環境や仕事に慣れてきた時期でしょう。
そのように慣れが出てくると
それまでのような緊張感が取れてきて
思いがけないところで失敗することがあります。
失敗するから注意をしましょう、ということになるのですが
注意をするといっても
失敗しないようにするということではないんです。
もちろん、不注意による失敗が起きないように
気を付ける必要はあるのですが
いくら気を付けていても、失敗することはゼロにはならないので
そうしたときに大事なのは
失敗したときに、もうこれで終わりだと考えないようにすることです。
失敗しても、何もかもダメになったわけじゃない!
「終わりだ」というのは少し大げさな言い方ですが
私たちはうまく行かないことがあると
現実以上に悪く考えてしまう傾向があります。
そのように考えるのは、緊張感を取り戻して
今起きている問題に取り組もうとする、自然な心の動きなのです。
確かにそれは
問題を解決していくためには大切な心の動きなのですが
あまりに悪く考え過ぎると
その先に進んで行こうという気持ちが持てなくなってきます。
そうしたときには、少し冷静になって
何が問題なのかを具体的に考えるようにしてみてください。
どこがうまくいっていて
どこがうまくいっていないのかを考えてみるのです。
それと同時に
どのようになれば良いと自分が考えているかを再確認して
そのようになるためには
どのようにすれば良いかを考えてみます。
このようにして、自分の目標と手立てを再確認できると
失敗の中に隠れている
問題解決のヒントを見つけやすくなるので、お試しくださいね。
勉強をするときも、脳の防衛反応を理解して課題をクリアするのがおススメ。

