XC-24・コケコッコー・8
鶏の骨
「三国志」の準主役だったチャオ・チャオ(曹操)は、主役劉備の軍勢に押されて兵士の撤退を余儀なくされていた。しかし、我侭で意地っ張りのチャオは、引きたくない。陣中食に鶏がらスープがでた。曹操は、 鶏肋(けいろく)か、とつぶやいた。
それを聞いた軍師の楊修は、「トリガラは美味しいダシがでるけど、捨ててもさほど惜しくない」と勝手に理解して、撤退準備にかかった。しかし、曹操は、「そんなことを命じた覚えはな~い!」、と楊修の首をちょん切った。この逸話は、みつてる作品(横山さん)のマンガで覚えた(笑)。
司馬遷の「史記」(これも横山マンガにあるね・笑)に、「むしろ鶏口となるも、牛後となるなかれ」ってのがある。鶏口牛後(けいこうぎゅうご)だね。これもネオ・サソシオロ教でパクってる(笑)。「大きな組織の尻尾にいるより、弱小でもボスになって、クチバシからツバを飛ばして、威張ってたほうが楽しいよ」って教えだ。しかし、「トリのクチバシは角質で食えないけど、オックス・テールは美味しいよ」、という矛盾も指摘できる(笑)。蛇足を加えると、アマゾン地方には特大クチバシで有名なオオハシ類がいるね。いかにも重そうで飛びにくそうだけど、実はたいへん軽量。ちなみにオオハシ肉は、美味しいらしい。
オオハシ類の最大種は、オニオオハシ。以前はオオオオハシって呼ばれていた。オレは、昔の語呂のほうが好きだね。大きなクチバシならオオハシ、中ぐらいのはチュウハシだ(笑)。チュウハシ類のことをブラジル・アマゾンでは、アラサリと呼ぶね。4属がいる。
チブサノキってのは、現地名ジェニパッポ。アカネ科のジェニパ属。果実は丸型。乳頭陥没タイプだから、オジさん好み(笑)の豊満ティーンものだね。でも果汁は、なんだかイカ臭い。汁は酸化すると青黒くなって、インディオがボディ・ペインティング絵の具に使う。
シングー・クッキングに入ろうか。トリガラは、濃厚ラーメン汁の定番ダシだね。アジトでモモ肉を食うけど、骨を抜くことも多い。コケコ・ボーンは煮出すと美味しいブイヨンがとれる。これを冷凍保存しといて、炊き込みご飯のスープ、ラーメン(インスタント)汁などに使ったりする。
飛翔動物である鳥の骨は、軽いけど丈夫にできている。パイプ状の中に三点補強の梁があって、いわゆるトラス構造をしている。サピエンス骨は、メタボでなければ体重の約20%だけど、鶏では5%ほどしかない。しかし、中空だから髄が多い。
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グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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B-43.チレーナ美人
ミロドンの洞窟
ミロドンという絶滅した大型の地上棲ナマケモノがいた。アルゼンチンやブラジルからほんの1万年くらい前の多数の化石が発見されている。
UMAマニアに信じられているマピングアリって幻獣が、アマゾン最奥に生息している。ベレンのゴエルディ博物館の学者が、「マピングアリはミロドン類の生き残りだ!」、と提唱してナショジオも取りあげた。そうそう、藤岡さんの水曜スペシャルにも、亜種のジューマ(インディオ語で巨大な脚)が登場している(笑)。ネオ・サイソシオ学のグランデ教授も、奥地のマピングアリ生存説を(マジに)信じて、探索している。
チリ・パタゴニアのプエルト・ナタレスにCueva del Milodon (ミロドンの洞窟)がある。ちなみに、パタゴニアの語源は、マゼランが見たという先住民パタゴン(巨大な脚)族だね。
洞窟は、1896年発見された。ミロドンの住居跡だった。たいへん寒冷な土地なので、冷凍されてた毛皮や糞もあった。
現在、ミロドンの洞窟は観光地になっていて、出口に幻獣模型がおいてある。
今日のBGMは、久しぶり南米の美女歌姫、チレーナ(チリ・フェミニン)のハヴィエラ・メナ(Javiera Mena)ちゃん。ライブラリに、No Te Cuesta Nada などがある。ビデオクリップは、チリ山中のトラウトがいそうな渓流で撮影されたようだ。ハヴィエラちゃんは、着ぐるみででてくる。その姿は、まるでミロドン(笑)。
チリは南米3Cの一角、美女の産地である。基本的に髪は漆黒。眼球が大きい。そして口も大きくて顔にメリハリがある。
ユーチューブの No Te Cuesta Nada
http://www.youtube.com/watch?v=jo5mMCp2zB4
日本を騒がしたアニータさんって有名人いたよね。青森の某公社バカをダマくらかして、公金10数億円の血税を吸いとった。チリ出身の優秀バンパイアだった(笑)。
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博研・17:偉大な進化論
近代進化論の提唱者として有名なイギリスの自然科学者ダーウィンは、始めエジンバラ大学で医学を学んでいた。しかし、実習で経験した麻酔なし外科手術の患者の絶叫にビビって、医者の道から逃げだした(笑)。
ケンブリッジ大学で博物学に興味を持ち、卒業後の1831年、23歳だった彼は、測量船ビーグル号に乗りこみ5年間の世界一周航海を経験した。ビーグル号の航海中、ダーウィンは各地の寄港地で内陸に入り、その地の博物を詳細に観察し採集していった。
ウルグァイとアルゼンチンでは、古代の奇怪な有蹄類のトクソドン、マクラウケニアなどの新生代化石哺乳類を発掘した。1832年には、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに寄航している。
ダーウィンは、エクアドル沖のガラパゴス諸島で、各島ごとに少しずつ違う似たような鳥が生息していることに、特に興味をもった。これはどう考えても、共通の祖先がいて、島が隔離された後に変化したと考えるのが妥当である。このときダーウィンは、生物は独立的に発生するというキュビエ説に疑問を持ったという逸話は有名である。
世界一周から帰国したダーウィンは、品種改良の研究を通じて次第に自説を固めていった。論文による進化論の発表は、1858年の『種の起源』で、自然淘汰、生存競争、適者生存を唱えた。
ダーウィンは、同様の進化説を持っていたウォレスを学会から消した男として悪者扱いされることもあるが、じつは二人は仲がよかったという話もある。ダーウィンの進化論は、ウォレス論文と並べて発表するという形がとられている。
当然のようにダーウィンは、神が生物を創造したと唱えるカソリック教会から激しい攻撃を受けた。当時の風刺画には、ダーウィンを猿に見立てたものが数多く描かれている。
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XC-23・コケコッコー・7
菜食主義っていうのは、ほぼ100%宗教だね。菜食教には、いろいろな分派がある。一番厳格なのは、フルータリアで、ヤサイ&果物以外は絶対食わず、動物を傷つけることによってできる産物(皮革、毛皮など)も使わない。ミルクも本来、幼獣が飲むものだから、それを奪ってもいけない。
フルータリアに続く各派は、少しずつ軟化していく。一般に生体にキズつかない無精卵や牛乳は、OKが多いみたいだね。ベジタリアン理論には、ネオ・サイソシオロジー的に、いくつかの疑問がある。アニマル・キングダム(動物界)という意味が分かっているのか?、蚊や蝿やゴキブリを動物と認めないか?、植物は生き物じゃないのか?
仏教にも、「不殺生」って教えがあるね。釈迦もミルク粥なら涅槃で飲んだ。仏さん系にも柔軟化があって、「3種の浄肉」ってのもある。①本人のために殺していない、②本人は殺戮現場を見てない、③は、①と②が確かである。これなら、本人は食ってもよろしい(笑)。しかし、これは明らかにソフィズム(詭弁)だ。
紀元前のヨーロッパでも、「殺して食べちゃダメ」、という宗教的な戒律が一部にあった。しかし、同時に詭弁学派ってグループも存在した。その論法は、実に明快で愉快だ。「すでに死んでいる動物は、もう殺せないから、食ってもよろしい」(大笑)。
ブラジル人は、案外とベジタリアンが多い。ご用達レストランも都会には少なくない。しかし、シングー河畔には、そんなもんはな~い(笑)。
さて今日のアジト食肉料理。秘蔵の「オガーズのタレ」を使おう。鶏モモ肉から骨を外して、30分くらいタレに漬ける。それから、ゆっくり焼く。
ちなみにアジトに庭がないんで、ホントは炭火の遠赤外線を使いたいんだけど、電熱器でやっつける。アルミ・ホイルを蓋のように乗せると、中までよく火が通る。
ソフィズムは、基本的にインチキ論法(笑)で、論理すりかえ、藁人形(ストローマン)など、多種の怪しい手法を駆使してヒトを煙に巻くんだけど、ネオ・サイソシオロの伏線解説法では、しばしば生かされる。
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C-24:リリトのホーキーの続き
リング金具部分の工程
アイ部からケツ部まで、硬質ステンレス・ワイヤーを通して埋める。一般に木製大型プラグ、例えばカナダのルーハー・ジェンセン社製など、金具は特製ヒートンだけど、そんなモノがアマゾン田舎にあるわけない(笑)。さらにアルタミラには、硬質ステンレスのハリガネ状マテリアルも売ってるとこがない。しかし、幸いにして釣具屋にリーダー用素材がある。下写真のようなもので、長さ約20センチで径1ミリある。すでにアイ状になってる部分は、もちろん利用する。
腹部のアイ部は、長軸部と別個にする。材のボディに2つの細い孔を空け、U型のワイヤーをベリーからバック(背中)までブチ通してしまう。
U型ワイヤーのバック側の先端をひん曲げて、材に埋め込んでしまう。強度は、ルーハー・ヒートンに明らかに勝つ(笑)。フィッシュ・イーターの多くは、腹のフックを襲ってくる。なんたって狙いは、バケモノ級アマゾン猛魚だもんね。材のベリー溝の長軸ワイヤー、U型ワイヤーができたら、アラルダイト接着剤で固定する。いわゆるスーパー・セメダインっていう2種混合硬化のエポキシ樹脂だね。
アラルダイトが硬化したら、溝をドゥレポクシ(DUREPOXI)という粘土樹脂で埋める。これもエポキシ系2種混合。硬化するとプラスチックみたいになる。完全硬化に12時間かかる。だから1日くらい置いておく。ドゥレポクシ類は、ブラジルの木工屋で手に入る。硬化が完了したら、金属ヤスリで平滑にする。
これでほぼ原型が整った、うひひ。次は仕上げだ。
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博研・16:カステルノー伯爵
魚類の博物画
イギリスの伯爵、カステルノーは、1837年からパリ自然史博物館の派遣員となった。王宮からの依頼で1843年から1847年に、主にマット・グロッソ地方のブラジルとペルー旅行を行った。
太平洋側からアマゾン上流に入り、エガ(現在のテッフェ)などを通過し、付近の博物を採集しながら大河を下った。カステルノーの南米魚族記載には、1855年のナイフフィッシュ類、ナマズ類のブロキス、ドラドキャット、オレンジトリムプレコ、ダルマプレコなどがある。奥地探検には、もちろん多額の資金が必要である。大国の政府機関が後ろ盾になっていないと、その行軍が難しかった。そのため、この時代までの博物ハンターは、ほとんどが皇族や政治家関係の人間だった。
カステルノー伯爵が著した図譜をドバドバっと紹介しよう。
パピリオ(アゲハチョウ類)
シングーにも多いマエモンジャコウアゲハなど
海水魚、下から二番目の怪魚オグコセファルスは、アマゾン河口で採ったことある
ロリちゃんなど
真ん中は、パラアンキだね
上はトリコミ系カンディル
有名なウロコ食いなど
下のサルミヌスは、幻のアイシャドウ・ドラードに見える
いわずと知れたカショーロ類
ナイフ系
カステルノー図譜には、おなじみ南米魚族がたくさん出てるね。
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XC-22・コケコッコー・6
オガーズのタレ
「ニワトリが先か卵が先か」という哲学命題がある。明らかに無意味な議論(笑)と知りながら、根が深い。生命体が、どのように始まったのか? という疑問も根底に持っている。互いに循環するモノの始まりを説くのは無駄である、という教えも兼ねる。ところが最近の学者は、DNAハイテクを使ったりして、その究明に腐心しているからバカだ(笑)。
ネオ・サイソシオロ理論では、この永遠なる命題を、「ニワトリの前はセキショクヤケイ卵で、その前はキジ類先祖で、その前はマニラプトラ卵である」、と解いている。意味が判らなくてよろしい。深い意味がないのだ(笑)。マニラプトラってのは、コケコッコー・5にでてきたオヴィラプトルなんかの仲間。「襲いかかる手」のような意味で、独特のカギ状の爪を持っているのが特徴の恐竜群。
「襲いかかる手」たちは、一般に羽毛をまとっていたと考えられていて、そういう化石が中国なんかで発見されている。オレもブラジル・マラニョン州白亜紀層から歯を発掘(密掘)したことがある。鳥類は、恐竜マニラプトラにたいへん近縁な関係にある。近縁どころか、「鳥は恐竜の一群である」という考え方も、最近有力になっている。しかし、長いこと別物として扱ってきた爬虫類と一緒にするのは、ちょっと違和感がある。居酒屋で焼き鳥を食べながら、トカゲをイメージするのがキモ~ち悪いからだ(笑)。
実際のお話し、爬虫類の肉は、トリの類のそれにかなり似ている。野生モノ(しかないけど)は、はっきりブロイラーより旨味がある。と言うより、ブロイラー(特にムネ肉)は、トリにして美味しいほうでない(笑)。なんたって運動不足メタボ、2ヶ月ほどで2キロ以上に太らせるもんね。
しかし、一般に売っているのはブロイラー。焼き鳥なんか上手く考えてるね。肉をバクバク食うと大味がバレるけど、ちょっと一口にして余韻を残す作戦だ(笑)。部位もある。ブロイラーは、胸から離れるほど味がいい。手羽先、ネック(頚部)、モミジ(脚先)は、なかなか美味しいけど、肉が少ない(笑)。ちなみに華僑は、なぜか鳳爪(モミジ)大好き。
鳳爪料理
スペイン語のブロイラーは、ポージョ、ニワトリ料理専門店をポジェリアと呼ぶ。ペルーには、たくさんのポジェリアやチファ(中華屋)がある。一般ペルー料理でもスープだしなんかにモミジをよく使うね。
ブラジルでは、ブロイラーをフランゴと呼んでいる。アルタミラには、近郊に食肉鶏の施設がないから、アジト料理は、どうしてもメーカー冷凍材料になる。だから、けっこう工夫する。今日のコケコ・レシピは、なし(笑)だけど、「オガーズ焼肉のタレ」を紹介しよう。これを造り始めて、もう20年くらいになるかな。
まず余ったようなクズ野菜を用意する。ハクサイ、キャベツ、ニンジン、ピーマンなんでもいいけど、ショウガ&ニンニク、タマネギは必須。なるべく多種がいい。これを水と焼酎で1時間ほど煮る。醤油と砂糖少々、ホンダシ少々、香辛料(胡椒や唐辛子)を加える。塩気が適当になったら火を止める。冷ましてからミキサーにガーガーかける。できあがり。ちょっと多めに作っておいて、冷蔵庫で保存する。
オガーズは、いろいろな意味でエバラを超えている(笑)。なんにでも使える。
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B-42.すいかにんげん
昔むかし、台湾映画に僵屍小子ってのがあった。日本では、幽幻道士あるいは、キョンシーズで知られている。
中華風バンパイア物語りで、こまっしゃくれた美少女だった主役テンテンは、長じて美女シャドウ・リュウになった。
吸血鬼には、有名なドラキュラ、カーミラ、グール、キョンシーなどの面々がいるけど、西欧ドラちゃんのモデルは、ルーマニアのトランシルバニア地方ワラキア公とされている。ちょうど南アメリカ大陸でヨーロッパ人が暴れ始めた15世紀の伯爵だね。キャラは、青白いイケメン紳士、ニンニクきらい、不老不死、鏡に映らない、コウモリに変身してパタパタ飛べる。このコウモリは、明らかに新大陸の熱帯で発見されたバンパイア・バットをパクっている。
幽幻道士テンテンの実兄ジョニー・リュウは、同映画で「スイカ頭」って三枚目をやってた。ちなみにウリ科つる植物のスイカ(西瓜)は、アフリカの砂漠が原産だけど、栽培は中国が世界の7割でダントツ。ブラジルでは、メランシーアと呼ばれ、世界の約2%を生産している。アマゾン地方のスイカは、丸くて緑縞のある品種は少なくて、主に薄緑単色で楕円形で巨大である。
ちなみに、ブラジル女性は世界有数の美ヒップを誇る。その特大サイズの持ち主を西瓜に見立ててムリェール・メランシーヤ、すなわちスイカおんなと呼んで、美形コンテストまである(笑)。
BGMのお話しにしようか。前回のチック・コリア同様にマイルス・バンドにいたハービー・ハンコックって黒人ピアニストがいる。世界的ミュージシャンだけど、2つの博士号を持っている。その一つは、電子工学だから素晴らしい。有名ヒット曲は、「ウォーターメロン・マン」。子供時にシカゴで聞いたスイカ売りの呼び声が作曲ヒントだそうである。
ユーチューブのWatermelon Man
http://www.youtube.com/watch?v=jo5GcYeh7XA
ハービー・ハンコックは、広島市内で「平和の街のために」を作曲している。平和記念資料館で「ウォーターメロン・マン」と共に試聴できるそうだ。
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XC-21・コケコッコー・5
タマゴなんかのお話し・3
「タマゴ泥棒」の異名を持っている恐竜がいる。その名は、オヴィラプトル。モンゴル化石探索の初期のころ、恐竜の巣や卵が発掘された。その中に巣とタマゴの傍にプロトセラトプスって角竜とオヴィラプトルが抱き合った化石があった。
たまご頭(単細胞)の学者さんは、「プロト・エッグを盗みにきたオヴィ&迎撃したプロト戦士が死闘を演じて、両者相打ち頓死でドロー」、いかにも明快と解いた。しか~し、その後にもっと巣が見つかって、二者が引っついていたとこにあったエッグは、実はオヴィのものらしいという研究結果が発覚してしまった(笑)。しかし、たまご頭もしぶとい。オヴィラプトルのクチバシ構造は、タマゴを割るのに適してるから、食ってたんじゃないかなぁ? 、という言い訳も考えられている(笑)。
オヴィラプトルは、たいへん鳥っぽい骨格を持っている。そして、羽毛を持っていたと考えられている。巣の卵の上に座ったような産状の発見もけっこう多いので、温血じゃないかなぁ? 、とも推測されている。しかし、冷血のワニだって巣を作って、その傍で守っているから、この説も100%ではないけど、可能性は高い。
モンゴルは、世界的な白亜紀恐竜の化石の多産地だね。ところで、貴兄&貴女のモンゴル・イメージは? 釣り師だったら、タイメン(アムール・イトウ)でしょ。
それから、某国技を総なめしちゃったモンゴル相撲でしょ。義経説もあるテムジン(チンギス・カン)でしょ。美味しい羊焼肉(ジンギスカン)でしょ。
最近観たDVDのMongol(Genghis Khanのお話し)
DVDストーリーの成吉思汗は、女子供を殺さない英雄にしてたけど、史実では超残虐♂として知られているね。
ちなみに焼肉のやつ。「昔むかし、モンゴルの覇者が陣中で好んだ料理」、というもっともらしい起源説は、ダレの創作か知んないけど、立派な和風だ(笑)。
さてアジト・クッキング。今日も手抜きでいくぞ。ハム入りの卵焼き。専用のフライパンあったら、もっとキレいにできるんだけどね。
チンギス・カンは、DNA大拡散も趣味だったらしい。中国、中東、ロシア、東ヨーロッパの各地で暴れて、♂は首をちょん切り、モンゴリアン、アラブ、スラブ、コーカサス、etc、フェミニン♀なんでもOK。汗おじさんの染色体を受け継いだ♂サピーは、世界で1600万人以上いたと計算されてるからスゴい(笑)。
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