XC-18・コケコッコー・2
コロンブスの卵
見事大西洋を渡って新しい大地に到達したコロンボ(コロンブス)さん。スペイン船団が母国に戻ると、もちろん祝賀パーティだ。しかし、彼は助平国のイタリア人、闘牛国の出身じゃない。宴会で女王さまに褒められるガイジンに、妬んだおスペ野郎がたくさんいた。酔っ払うにつれ、「大洋を西に進めば、どこかの土地に着くのは、あたりまえだよ」、というヤツが現れた。「アンタでなくても、ダレでもできた」、って皮肉だね。そこでコロンボさん、名刑事みたいに慌てず騒がず、卓上の卵を取りあげた。スペイン宮中晩餐で生卵が供されていたというのは、やや不思議(笑)。
「方法が判れば簡単かもしれないけど、始めてやるのは難しい」、という意味をもつ逸話は、たいへ~ん有名であるね。しか~し、これは実話でない。後世のイタリア人作家による、でっちあげである(笑)。
ちなみに、魚、両生、爬虫、鳥は、下半身の穴が1つしかない。糞、小便、放精、排卵をすべてまかなう。哺乳類では単孔類、すなわちカモノハシ類だけが、一穴類。サピーにも亜種ワン・ホールエンシスがいるらしいけど、ネオ・サイソシオ神拳では、「オマエの人生は、もう死んでいる」に分類されている(笑)。
ところで、ケツがなんで下半身にあるか? メシを捕食するには、入口は前にあったほうが都合がいい。だから出口は、後ろのほうが都合がいい。生殖器がなんで下半身にあるか? お宮やおタマは、排泄器官である腎臓の発生パーツでできているから。
さてアジト・クッキング。今日は、反則技の超手抜き、ゆでタマゴ(笑)。
本人のアイディアでなかったにしても、「コロンブスの卵」の発想は、ネオ・サイソシオロ神拳にも使われる。その秘孔は、「反則でいいから、実現しろ!」だね。
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グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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博研・12:世界で一番美しい花
豪華なカトレア
ポルトガル王室がブラジルに移転すると、各国の大使や高官がこの地を訪れるようになった。この時代の博物ハンターは、使節団の随員を隠れ蓑にスパイ行為にやってきた者が多い。前述のアウグステ・サン・チレールと一緒にミナス・ジェライス探索旅行をしたラングスドルフは、ドイツ大使の主治医の名目を兼ねて世界を一周している。江戸時代の長崎にも来航したことがある。彼は1821年から1829年にマット・グロッソ地方探検に入っている。ウィリアム・スウァインソンは、1816年から1818年にブラジルで活躍した鳥類、魚類、昆虫、植物の採集ハンターだった。彼はブラジルでラングスドルフとその一行に会っている。
特別に蘭(ラン)に興味のない人でも、素晴らしい大輪を咲かせるカトレアをご存知だろう。この有名な単子葉植物の本体は、スウァインソンがブラジル海岸山脈で採集した標本のパッキング材、すなわちゴミ屑(笑)として1818年にイギリスに渡った。
イギリス人の園芸家キャトリーは、丁寧にその屑を拾って栽培した。ゴミだった破片は、みにくいアヒルの子(笑)みたいに3年後、優雅で香り高い大輪に開花した。そしてキャトリーの名をメモリアムに、カトレア属の名がつけられた。
エルドラド種は、ネグロ河やウァトマン川など、オレがよくピーコックバス釣りに入るアマゾン北岸のギアナ高地系ブラック・ウォーター支流密林が分布地のカトレアだ。岸辺で豪華な美花をみつけると、釣りの手を休めてホッっと一息つく。
もしスウァインソンが実体を知っていたら当然、彼の名が永遠に刻まれただろう。博物採集やネオ・サイソシオロジーでは、現地での聞き込みが非常に大切である。大輪の美しい花を、現地在住の人たちが知らなかったはずはない。聞き込みを怠ったという初歩的ミスで、彼は大きな名誉を逸したのである。
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C-21:ルアー・クラフトの準備
工具類
さぁ、リリト魔法のホーキーを使ってクラフトを始めよう! 2012年の目標、『自分で使うルアーは、全部自分でクラする!』を実現させるために、秘密工房(?)をセットして、工具類を揃えることにした。と言っても、アジトには、2部屋しかない(笑)。一つは、事務所兼寝室(2号室)に使ってるから、必然的に工房室は決まっている。1号室の壁にアイテム板をぶら下げた。ここにメインに使う大きめ工具を掛ける。
大きめ工具は、トンカチ、ゴム槌、ノコギリ、ペンチ類などだね。作業テーブルに小棚を作って、小物工具を刺して収容した。
それから丸ヤスリ電動を購入した。これがないと素材を削るのに、たいへん労力と時間がかかるからである。面倒になると、すぐアキるオレには必需品だね。写真に写ってないけど、大きめノコ、金ノコもある。照明も自作した。大きな扇風機の台座を利用して、蛍光灯の傘はアルミのボール。ネームは、メタル・エイリアン(笑)。
さ~て、いよいよ始動だぁ!
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XC-17・コケコッコー・1
家鶏の起源
「キジも鳴かねば、撃たれまいに」という諺がある。余計なことしたばっかりに、災難を招くことだ。キジ目キジ科のヤケイ(野鶏)類もよく鳴く。石器時代サピエンスも、もちろん声を頼りにウヒヒと弓を射た。数千年くらい前のインドか東南アジア辺りにちょっと賢いサピーがいて、野生セキショクヤケイを飼った。扱いやすく、よく増えるし、卵も美味しかったので、品種改良が始まった。これが現在世界中で飼われてる家鶏のルーツになった。
家鶏ルーツは、博物学の時代から長いこと議論のマトだった。セキショクヤケイのみによる単元説。いろいろなヤケイの交配、すなわち多元説。この2つが互いに火花を散らした。ちなみに、進化論の天才ダーウィンは、単系論をとってた。ごく近年になってミトコンドリアDNA塩基配列による研究で前者、すなわち単元説が勝った(笑)。この論文を発表したのは、現天皇の次男、秋篠宮文仁親王だった。
結婚前の親王は、礼宮(あやのみや)さまだった。子供のときからなぜか、ヒゲぴょろ魚類が大好きで、「ナマズ殿下」と呼ばれていたのが有名。実はオレことグランデ・オガワ、殿下と話しをしたことがあ~る(笑だけど、ホントのお話し)。時は1998年、アマゾン移民80周年式典に殿下がやってくることになった。皇室からマナウスとベレンの領事館に連絡が入り、マナウスH氏、ベレンO氏の熱帯魚デポを見学できないか? と聞いてきた。何を隠そう、O氏とはオレだった(大笑)。もちろん殿下は、日本の熱帯魚雑誌を見ていたから、そのころガンガン新種発見して業界にリリースしていた高名(?)なO氏ネームを知ってたんだね。総領事は、そんな変なジャポネスがいたのか、と大いにあわてた(笑)。日系商工会議所が音頭をとったベレン・ヒルトンのアマゾン産物展示会にO氏の水槽が並んだ。委員会のシナリオ通り、オレが「熱帯魚を一つ寄贈いたします」、って言ったら、殿下はクルッと振り返って、「これ!」と指差した。それは、当時まだ高価だったレッドテールキャットの子供だった(笑)。
レッドテールキャットの現地名ピララーラも鳥の名前に由来している。ピラ(魚)+アララ(コンゴウインコ)だね。
さてアジトのシングー・クッキング。鶏肉の第一弾は、骨つきモモ(ドラムスティック)唐揚げで行こう。まず皮付きを薄い塩水に2~3時間漬ける。これやっとくと肉がかなり柔らかくなる。それから醤油、焼酎、韓国トウガラシ粉、おろしニンニク液に、30分ほど漬ける。
小麦粉、ホンダシ少々+韓国トウガラシ粉を混ぜた衣粉によくまぶして、やや長めに揚げる。
礼宮さまのころは髪黒だったけど、だいぶ銀色になったね。
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B-38.カリフォルニア姉さん
グウェン・ステファーニ
カリフォルニアのロス市内にランチョ・ラ・ブレアって地区がある。スペイン語のランチョは牧場みたいなとこ、ブレアはタール(天然アスファルト)のことだ。地表に湧きでた石油の揮発成分が飛んで、黒くて重いドロドロ(タール)が残ってできたプールである。スペイン人がここを発見したとき、表面に雨水が溜まっていて、普通の池に見えた。
このタール沼は、4万年くらい前からあった。当時の氷河時代の動物たちも、単なる湿地に見えたんだね。ちょっと水浴びしちゃおうかなぁ、って獣なんかが、じゃぶじゃぶ入っていくと、そこに恐ろし~い罠があった。ねちょんねちょんのタールから脚が抜けない。沈んでいくぅ~!
ラ・ブレアのタールから発掘された化石は膨大である。その総数、約3百数十万! しかも多くがセルの完全体ではまったから、脊椎動物など骨格も完璧。古生物学者さんたちは、超大喜びした。南米から北上してきた巨大なナマケモノ、北から下ってきた皇帝マンモス他ゾウ2種、野牛2種、アメリカ・ラクダ、リャマ類、ウマ2種、カリフォルニアバクなどの草食がはまって、グギャーグギャーと断末魔の叫びをあげた。
叫びを聞いたアホな肉食獣たち、サーベルタイガー、ジャガー、アメリカライオン、ヤマネコ類、ダイアウルフも次々に捕まった。クロクマ、ハイイログマ、そして南米旅行するためうっかり立ち寄ったメガネグマの先祖の短顔熊(体重1トン)も落ちた。
トリも30種類くらい見つかっている。特筆できるのは、テラトルニスで現生最大のアンデス・コンドルよりデカい。
9千年くらい前の人骨もあった。17~18才くらいのラブレア・ギャル(笑)だ。
さてさてBGM、カリフォルニア生まれお姉さんグウェン・ステファーニ。ノー・ダウト結成当時は、ラブレアちゃんくらいの歳で可愛かった。ダウトってのは、疑問だね。トランプ遊びにもある。
グウェン姉さんは、稼がせてくれた日本が大好き。バック・コーラスの原宿ガールズも作った。
ユーチューブのRich Girl
http://www.youtube.com/watch?v=9rlNpWYQunY
グウェン姉さんは、スタイルいいけど、東日本大震災に100万ドルをポ~ンと寄付してくれた太っ腹。たいへんエラい。
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博研・11:キャップテン・クックの冒険
皇帝モンキチョウ
UK(大英)大航海で、もっとも偉大な船長がジェームス・クックだね。エデンヴァー号の提督で、太平洋の探検航海を3回も果たしている。ガキころのオレは、キャップテン・クックは、片足が無くて、腕に鉄のカギがついた悪いヤツと思っていた(笑)。しかし、それはピーターパンのフックだった。
エデンヴァー号2回目の航海でクックは、南アメリカ大陸の南端を回っている。同船していた博物学者バンクスは、とある島でコリアス属(モンキチョウ類)の蝶を採集し、大英博物館に寄贈した。それが幻のコリアス・ポンテニー(ポンテンモンキチョウ)とコリアス・インペリアリス(コウテイモンキチョウ)である。
和名のポンテンモンキチョウは、種小名のポンテニーからきてるんだけど、梵天かなんかのジョークみたいで、語韻が何となく冴えない(笑)。ポンテニー記載が1860年、インペリアリスが1871年、後にシノニム(別名同種)と判明し、命名規約の早い者勝ち(先取権)ルールで、格好いいほうが消された(笑)。2002年に動物命名規約にちょっとした修正があって、「先取権の逆転と強権発動」という反則ルールが加わった。例えば、マノスポンディルス・ギガス(1892年コープ記載)とティラノサウルス・レックス(1905年オズボーン記載)は、同じブツだけど、反則技が発動されている。先取権のある前者は、学会から消され、高名で格好いい後者が生きた。できうるなら、ポンテニーもインアペリアリスにして欲しいね(笑)。
バンクスの標本は、数頭だったんだけど、その後、この蝶は採集されたことがなく、幻という称号を得るようになった。採集地は定かでなかったけど、模様パターンから南アメリカ大陸は間違いないだろう。
BGM・19でちょっと触れたフィリピンで亡くなった友人H氏は、この幻のチョウを求めて南米南端の採集旅行を行っている。1976年に自費で旅行記も出版している。しかし、インペリアリスは採れなかった。
1997年のこと。ストックホルム博物館でポンテンモンキチョウ標本が3頭みつかった(笑)。これまた古い1851年の採集品で、これも明確な産地が不明。
ポンテンモンキチョウは、月間少年マガジンの「森羅博物館の事件目録」ってマンガでネタに使われていたそうだから(オレは読んでない)、ご存知のヒトもいるだろう。
亡くなったH氏とは、イベント関係で何度か仕事をしたことがある。コウテイモンキについても意見を交わした。学者さんたちは、「絶滅したのさ!」と言っているけど、オレは信じないね(笑)。おそらく、そうだと言われていたフエゴ島、マゼラン海峡のプエルト・アムブレの産地には、もういないだろう。しかし、チリ沿岸のヒトの通わぬ小さな離島に、まだ必ず残っている。採りたいなぁ!
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XC-16・ブタさんクッキング・8
南米ブーちゃん
偶蹄類のイノシシ類は、旧世界で生まれた獣だ。イノシシ亜目(あもく)ペッカリー科は、新生代第三紀漸新世(3千万年前ころ)に北アメリカで発生した。そして中米パナマ地峡を渡って、現生ペッカリーのご先祖さまが南アメリカ大陸に渡った。
現生ペッカリーは、3種類しかいない。2種は広い分布を見せていて、アマゾン地方にもいる。クチジロペッカリーとクビワペッカリーであるね。ブラジルでは、前者をケイシャーダ、後者をカチトゥーと呼ぶけど、古来インディオたちは、全般的にタヤスーと呼んでいた(トゥッピ語)。
ケイシャーダは、「下顎が発達した」という意味のポルトガル語だね。ちなみに、ブラジル・グーグルでケイシャ検索をかけると芸者がでてくる(笑)。鋭いキバがあって怒りっぽく危険な獣だけど、たいへん美味しいともされる。
カチトゥーは、インディオ語源だね。和名通り、首に淡い首輪模様がある。性質は、前種よりおとなしい。これもたいへん美味しい獣とされる。最近は養殖ものもあって、一部のレストランで稀に供している。
シングー流域は、クチジロペッカリーが多くて、たまに漁師が撃ってくる。さて今日のアジト・ブーは、ベーコン素材だ。フェジョアーダ用のブロックを使う。
アマゾンはクソ暑いからオデンが似合わないけど、日本のきゃべつ巻きは好きだった。アジトでは、ベーコン、キャベツのブツ切り、その他ヤサイ(タマネギ、ニンジン、ニシインドコキュウリなど)を大目の水で煮る。キャベツがトロトロになるまで煮こむ。脂身のダシがきいて旨みが増す。もともとベーコンは塩気が強いから、ちょうど良い味になるね。
とりあえず、今日でブタの部は終わりとしよう。
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C-20:ついに登場! リリトのホーキー
魔女の箒
オールド・テスタメント(旧約聖書)から抹殺されたキャラに、リリトという妖艶な美女がいた。イブちゃん前のアダムくんの彼女だった。しかし、騎上が大好きだったリリトちゃんは、上からのしかかったアダムに怒って家出した(笑)。ぐにゃアダムよりも、硬さの衰えないオモチャに目覚めてしまったリリトは、ホウキの上で昇天することを覚えた。キリスト教では神に逆らったものは、すべて魔物に昇格するのが決まりだね(笑)。リリトは魔女になって、毎晩のようにホウキに乗って、オルガ叫をあげている。
ある日のことグランデは、アルタミラ市内の道端でリリトのホーキーを拾った。昨晩、アマランス(枯れない花)・アンヘル(天使)とリリトが空中戦をやって、撃墜されたのか? 匂いをかいでみたら、魔界の芳香が漂った(笑)。突然、天からのインスピレーションが湧きでた! これで爆釣ルアーを創ろう(大笑)。
昨年末、ボロ・ホーキーの柄を4本も拾った。日本伝統ほど大げさでないけど、年末はブラジルでも部屋掃除をする。古くなったホウキなども捨てられる。「捨てる神あれば、拾う神あり」(笑)。アマゾン田舎では、まだ電気掃除機が普及していない。各家庭にホウキがある。ほとんどのホウキの柄は木製である。普及品だから販価を抑えるため、安物材木が使われている。材質は、やや柔らかくて軽い。
今回からリリトのホーキー、クラフト・シリーズを始めるね。ホウキの柄を使ってルアーを作るのは、前から持ってたアイディアだったけど、今回ネーミングは、ちょっと悩んだ。ハリー・ポッターが使っていたファイアーボルトってホウキ・ネームも気に入っていたからね(笑)。
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B-36.スペイン・ポップス
アレハンドロ・サンス
スペメシ(スペイン料理)でイチバン有名なのは、パエリアだろう。エビ、カイ、魚など海鮮を具にする米入り鍋と思われているけど、おスペでは、お肉でも作る。もともとは、猟師の山河料理だそうだ。
Paella って書くけど、スペイン語の lla は、ジャともリャとも発音する。むかし、アルゼンチン・パタゴニアのサン・ミゲルってとこで、キンパツ・ジモピー娘っこに、どっちが正しいの? と聞いたことがあるけど、「どっちも正しいわ」、というお答えでした(笑)。だから、パエージャでもパエーリャでもよろしい。
トルティーリャは、コロンビアの田舎で、「肉パイかな?」、と思って注文したことあったけど、スペ式では具入りのタマゴ焼きだった。メキシコじゃ薄焼きパンだけどね。トルタってのは、ケーキを含む厚焼き料理全般を指すみたい。逆読みアナグラム、洋菓子のタルトと同じ語源かな? イベリア半島の酒ってたら、シェリー、ポルト、マデイラなどの強化ワインが有名。普通のワインは、封を切ると劣化するけど、これらは風味が落ちにくい。得意だった大航海の副産だね。
スペイン系には、アレハンドロがやたら多い。ペルーで熱帯魚関係3人、コロンビアで2人、アルゼンチンでは、2人のフィッシング・ガイドのアレハンくんを知っている(笑)。そ~言えば、思いだしたぞ! オレのクリスチャン・ネームは、アレクサンドロだった(大笑い)。ネームは、エジプト征服してファラオにもなったマケドニアの偉大なる大王さまからパクったんだ。
さてアジトBGMは、久しぶりのヨーロッパ、スペインである。スペインで最も有名ポップ歌手がサンス(サンツ)だね。コロンビア美女シャキーラちゃんのフューチャーもある。
ユーチューブの Amiga Mia
http://www.youtube.com/watch?v=NMcCeecvWQk
イベリア半島の西方100キロの大西洋にある諸島がマデイラだ。ポルトガル語で材木って意味だね。船乗りたちは、ここで造られたワインを航海に積んだけど、赤道を通過するときに熱で腐った。しかし、不思議に美味しくなった(笑)。これが、ヴィノ・デ・マデイラのルーツだね。
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XC-15・ブタさんクッキング・7
ブーちゃん余談
野猪くんの子供は、ウリ坊と呼ばれて薄茶色の縞がある。猪牧場の人気者で、「きゃわい~ぃ!」と叫ばれる愛らしさがあるけど、その後みんなで牡丹鍋、「おいし~ぃ!」、と舌鼓をうつ(笑)。
似たような模様の哺乳類は、南アメリカ大陸にもいる。例えばブラジルバクだ。成獣は、単色の黒だけど、幼獣はこんな感じ。ウリ坊やアンチーニャの模様は、迷彩色だね。
ブラジルバクは、こちらでアンタと呼ばれる。あんただよ、あんた(笑)! これはアラブ語からの転化であるね。インディオ(トゥッピ語幹)たちは、タピーと呼んでた。先住民は、タピーは、水のあるとこ以外では絶対にクソしないと信じている(笑)。密林でもよおした時は、葉っぱにくるんで水場まで運んで捨てる(?)、らしい。
「猪突猛進」って、良い意味じゃない語がある。周りを見ないで、むやみに突っ込むアホのことだよね。しか~し、これは猪や豚に失礼だ(笑)。昔むかし、まだマナウスがたいへん田舎だったころ、釣りに行くため早朝、桟橋までタクシーに乗った。路上で突然、デカいブタが横から飛びだした。ブツかる! 、と思った。しかし、ブーくん、ちゃんと状況判断して、身体を強引にひねった。四脚を横に伸ばして、空に浮いた感じだった。そして胴の側面で地面に急ブレーキかけて直前で停止した。サピエンスにもできない咄嗟の頭脳的大技だったね。この経験で、「猪突猛進」って語を創ったヤツは、トンマであることが判明した(笑)。
猪&豚ネタも切れが近づいたみたい。そろそろアジト・ブー話しも大晦日かな? 今日は、保存ブタ串カツ。オレは調理嫌いじゃないけど、クラフト&PCなどを夕方までアジトでやってるから、晩餐前の面倒作業を毎日したくない。冷凍できるモノは、多めに作っておいて保存する。
串カツを揚げる
串カツは、冷凍のまま熱した油にブチこんでも火がちゃんと通る。15分もあれば冷えたビールが飲める。
次回、もう一回ブー話しが続く。
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