その13.備品の総括
チェック・リスト
ここまでで一応のシングー河フィッシング装備の紹介を終えた。総括として、持参必要品のチェック・リストを載せよう。
●フィッシング関係
◎ ルアー・フィッシング
★ ロッド&リール⇒最低2セット、追加OK。
★ ハードのロッド・ケース⇒1本
★ 予備のライン⇒少々
★ ショックリーダー⇒少々
★ スナップ⇒少々
★ ワイヤーリーダー⇒少々
★ ルアー⇒適量
★ 小さなルアーケース⇒少々
★ ランディング用グリップ(ペンチ)⇒1つ
★ フック外しペンチ⇒1つ
★ アタックザック、あるいはウェストバッグ(陸っぱり歩き用)⇒1つ
★ 鮎タビ⇒1足
★ キャップ⇒1つ
★ サングラス⇒1つ
★ 薄い化繊ズボン⇒1本
◎ その他の釣り・・・・ 必要と思うものを持参
● 備品
★ トランク⇒1つ
★ デジカメ⇒最低1つ
★ 雨具(カッパ)⇒1着
★ 着替え(パンツ、Tシャツ、ズボンなど)⇒適量
★ タオル⇒1枚以上
★ 石鹸、シャンプー、歯磨き、歯ブラシ⇒適量
★ 小さな懐中電灯⇒1つ
★ 水中メガネ+シュノーケル、あるいはゴーグル(熱帯魚観たいヒト)⇒1つ
★ 常備薬⇒適量
★ 防虫薬(現地購入可能)⇒1つ
★ 日焼け止め⇒1つ
★ 趣向品⇒少々
こんな感じだと思う。後はご自由に。
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その12.その他の備品編
シングー河に持っていく
持参品として欲しいもの。まずデジカメ。防水のほうがいいけど、本格一眼レフでもお好きに。好きならビデオもOK。ユーチューブにも使える。ただしスコールに注意。熱帯魚好き、自然大好きなら水中メガネ&シューノーケル。簡単に観るなら、ゴーグルでもOK。携帯電話もってくるヒト多いけど、アルタミラまでなら通じる。ボートで2時間も走ると電波はない。
お肌を気にするヒトは、UVカットの日焼け止め。とくに白いヒトでなくても日本から来たら、アマゾンの陽光は焼ける。焼きすぎると、ケロイド状になるから都会に戻ったとき、アマゾンで怪しい病気をもらってきたと思われる(笑)。何回か書いたけど、防虫薬は欲しい。現地でも購入が可能。痒み止めもあったほうがいいかも。その他、常備薬があったら持参。
最低限の着替えは必要。現場で軽く洗濯しても可。日差しが強いのですぐに乾く。パンツ、ズボン、Tシャツ、長袖は少々。自分の趣好でタンクトップ、チューブトップ、ビキニもかまわない(笑)。タオルは必携。カッパ式の雨具もご持参願いたい。アマゾン地方は雨期でなくてもスコールがあるし、テントの明けがた、早朝のボート上は冷えるのから防寒にも使える。
後は個人の趣向品。お人形などを抱いてないと眠れないなら持参。でも人形にアマゾン精霊が憑いて、日本で歩き出してもオレは関知しない(笑)。重いしがさばるのを関知しないなら、ウィスキー、ブランデー、ワインなど、肴にキャビアやフォアグラ瓶詰めなどもお好きなように。
そんなとこかな。
持参品の準備を終えて、さて何に入れましょう? ロッドはハード・ケースがいい。飛行機預けでは、重い荷物を上から乗せられると思っていたほうがいい。航空会社によって長さに規定が厳しくて、ロッドケースにオーバー・エクセスをとることあるから、事前にしっかりチェックしといてちょうだい。
荷物の収容は、オレはハードのトランクをお奨めする。あっちフラフラ、こっちフラフラ、すなわちバックパッカー系旅行なら背負子がいいけど、シングー・フィッシングだけが目的だったら背負いでなくてもいい。トランクは、わずかに大きめをお奨めする。小さめで荷物をきっちり隙間なくすると、たとえばブラジル入国の荷物検査で中身をオール出されることがある。すると詰めなおすときに往生する。それにたいていお土産も買うよね。そのスペースも考えておく。
キモは、必要品は押さえるけど、なるべくコンパクトに軽く。持ち運びに疲れないことに留意しよう
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その11.タックル編・4
番外・シングー河のエサ釣り
シングー河にきて、わざわざやることもないのかも知れないけど(笑)、中物級・雑食魚のエサ釣りもできる。パクー系、シルバー・ドラード(マトリンシャン)系、ピアウ(レポリヌス)系の魚だ。参考までに概要を記しておこう。熱帯魚好きなヒトなんか、面白いかも知れない。いくつかの方法がある。
① ライト級~ミディアムライト級のタックルで、小さなオモリで底をとるブッコミ釣り。
② のべ竿、振り出し竿のウキ釣り
③ 日本の磯堤防のグレ・タックルでのウキ釣り
①よりウキを使う②と③のほうがよく釣れる。ヘラほどとは言わないけれど、アタリがかなり微妙だからである。②は、2キロ級のパクーでも掛かると、一気にノサレてラインが高鳴りして切れる。③はそれが防げる。
エサは、肉片、ミミズ、カニ、茹でトウモロコシなど。肉片やミミズを使うと小型ピラニアが盛んに食ってハリスをパコパコ切っていくのでオレは好まない。カニはパクー系に効果あるけど、捕まえる必要があるので面倒。モロコシは缶詰が使えるので楽チンだし、ピラニアがこないし、いろいろ釣れるのでお奨め。
もしも、この中物級・雑食魚のエサ釣りも希望する方があったら、事前連絡をください。
さらに究極の雑魚釣りもできないことはない。一部のバックパッカーが勲章にしている、「いかにたくさんの国を回ったか?」、みたいな感じに、「いかに多種のアマゾン魚を釣ったか?」、に迫ることもできる。のべ竿、細いライン、小さなウキ、タナゴバリを使えば、テトラ級の3センチ以下カラシンも釣れる。ただし、シングー河にはネオンテトラはいない(笑)。偉業、1000種制覇(笑)も可能かも?
釣ろうと思えばテトラも釣れるだろう(ペルー・アマゾンのネオンテトラ)
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その10.タックル編・4
シングー河の大型ナマズを釣る
今のところ一般にシングー河にやってくるジャポネス・アングラーは、ルアー・マンが圧倒的に多い。ところが、ナマズ釣りというお題には、ちょっと引いてしまうとこがある。シングー河には、RTC(レッドテールキャット)が数多く生息している。せっかくだから、これも狙ってみることをお奨めしたい。
タックルは、かなりゴツい。負荷荷重が150~300グラムくらいのロッド。かなり棒に近い硬さだ。リールは0.50ミリのラインが250~400メートルくらい巻けるもの。まあ海の船&ボート大物用。リールは、両軸型のほうが使いやすい。最近ジャポンのジギング用両軸にはついてないものもあるみたいだけど、昔風のクリックがかけられるものがよい。
ラインは、PE80ポンド。ショックリーダーとして100ポンド級ナイロンを15メートルくらいつける。中通しオモリ。100ポンド・ワイヤー30~40cmに金具で片側大きなスイベル、片側フックをかしめる。フック・サイズは、7/0~10/0くらい。ショックリーダーとスイベルを連結。ノットにはパロマーを使っている。エサは現地調達の魚の切り身。ピラニアやビックーダを適当にキープしておく。
以上のタックルは、ルアーマンには、おそらく選定に慣れていないだろうし、安いもんでもない。そして、かなりガサばるし重い。わざわざ日本から持参するのはちょっと大変。シカケのオモリも、もちろん重い。そこで、グランデ・シングー・チームでは、タックル貸し出しをやっている。現在2セットは用意が可能(少々のレンタル料はいただく)。もちろん持参してもかまわない。
3日~数日のルアー釣行だったら、半日くらいを大型ナマズ・フィッシングに裂くのが適当かな? ご希望によって増やすのはかまわない。ナマズ狙いオンリーでもかまわないですよ。少ないけど、ピライーバ&ジャウーもいる。
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その9.タックル編・3
シングー河をフライで釣る
シングー河は、フライ・フィッシングも楽しい。のびのびと振れるスペースのあるポイントが多い。大きなフライを使うので、もちろんライン・ウェイトが重いものを使う。中量級ターゲットには、#8番クラス。重量級には、#10番くらいが欲しい。高い番手のフライを投げた経験があったらもちろん知ってるだろうけど、その連投は、ルアー・キャスティング以上に疲れる。シングル・ハンドルで終日やっていると、ひじの腱鞘炎って弊害もでるからご注意。シングー河は、周りがオープンなので長いロッドも振れる。シングー河でのダブル・ハンドル(オレはタックルを持ってない)使用は、サンパウロ在住していたフライ・スペシャリスト、カンピー氏のアイディアだ。
ストリーマーを投げるならシンキング・ラインがいい。タイプⅡ~Ⅳ。ストリーマー・サイズは、#8用に10cmくらい、#10用に15cmくらいかな。
ピーコックバス、ビックーダは、トップでよく食う。#8クラスのラインをフローティングにして、魚型ポッパーを結ぶ。
シングー河には、昆虫も食う雑食性のマトリンシャン、パクー類も生息している。これをフライで狙うには、#8級でフローティング・ライン+テレストリアル・フライとなる。
シングー河のフライ・フィッシングは研究途上である。もっと成案が固まったら、また報告しよう。
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その8.タックル編・2
シングー河でバコバコ釣る
ロッド、リール、ラインのスペックのお話しをしよう。シングー河のルアー・フィッシングでは、いわゆるバス・タックルを使用する。ターゲットがピーコックバス、ビックーダ、ピラニアなど、すなわち中量級狙いだったら、ミディアムヘビー~ヘビー・クラスがいいだろう。大型カショーロ、あるいは大型タライロンなどの重量級を目標に置くなら、ヘビー~エクストラヘビー・クラスを選ぶ。ミディアムヘビーとしたロッドは、10~35g負荷、ハードとしたのは、15~40g負荷、エクストラハードとしたのは、30~60g負荷くらいが目安。バット部がやや太めのほうがオレは好き。
ロッド・サイズは、バス用だから6フィート弱~7フィート。長いほうが遠投&ファイトにやや有利だけど、持ち運びにやや不便。リールは、ベイトでもスピニングでもいい。シングー河では、岸辺の張り出した樹木下にブチ込むとか、ストラクチャーにスゴくタイトに、って状況が他の地域のアマゾン・フィッシングに比べて少ないけど、オレはベイトが好き。
日本から持参したいロッド&リールの合計本数は、もちろん最低2セット、破損を考えて3セットあたりが妥当。心配性のかたは、それ以上でもかまわないけど、売るほどはいらない(笑)。
PEラインは太めにしたい。シングー河では、最低40ポンドPE,通常50ポンドPE、ビッグなターゲットを想定したら70ポンド超のPEを使いたい。岩角のブレイクもあるし、太めラインで早くランディングしたほうがいい。普通バス用サイズのベイト・リール、特に日本製はスプール径が大きめで、太いラインがたくさん巻けないのが難点。PEライン先端には、ショックリーダーが欲しい。オレは、80~100ポンドのナイロンをロッド長さ弱くらい。ノットは、オルブライトを使っている。片側スイベル片側スナップのワイヤー・リーダーも用意。ピーコだけならいらないけど、シングー河には牙魚が多い。ミノーにはあったほうがいい。ペンシル系は、動きが悪くなる。使うときと使わないときがある。伸びでコイル状になるので、ワイヤー部は、やや太目がいい。オレは、100ポンド・ワイヤーを使う。
さてルアー選定だね。シングー河の岩場で陸っぱりで歩くときは、持参ルアーは数個でいいと前記したね。中量級ターゲットには、10~12cmくらいのフローティング・ミノーx2、トップx2。重量級ターゲットには、同じパターンでやや大きめの12~15cm辺りが基本形かと思う。後はイマジネーションで何かの追加。お気に入り、何か釣れそう、って思うヤツを選ぼう。ルアー選択にもプラシーボ効果があるような気がする。
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その7.タックル編・1
シングー河で釣る
さて、いよいよアングラーがもっとも気になるだろう釣り道具に移ろう。陸っぱりルアーでは、たくさんのロッド&リールは持って歩けない。小さな岩島なら2セットを持って上陸してもいい。イリリ激流の上棚プールとか大きな島だと、けっこう歩くから手にして歩くのは1セットが理想だ。その場合、どんなロッド&リールを持つか? それは、狙うターゲットに合わせる。ロッド負荷、リール・サイズ、使用ラインなどのスペックは、別項で述べよう。
陸に上がるときの必携アイテム。まずはルアー。これを忘れたら、陸にあがった半魚人だもんね(笑)。たくさんルアーの入るタックル・ボックスは不要、持ち運びにも不便。ルアーは、釣り場状況&ターゲットに適したものを厳選して、一回の上陸で5~6個で充分だろう。数個のルアーが入る軽量ケースがいい。ルアーのスペックも、別項に譲る。ケースには、2~3本のワイヤー・リーダー。スナップも2~3個入れておく。
ランディング用のペンチは持って上陸したい。ボガ・グリップ系だね。しかし、ゴツい頑丈な大型は重い。シングー河の歩きは、軽快が第一。オレは軽量級アルミ、ブラジル製を持ち歩く。数キロ級でも不安はない。もっとデカいのを抜くときは、エラに手を入れる手がある。フック外し用のペンチも必携。丈夫で軽いものが良い。以上の他にオレは小さなPE用ハサミ。岩角ですったライン、ショックリーダーの交換に便利。予備のショックリーダーも少々持参。
そうそう、一般隊員には不要(もちろん持参もOK)かも知んないけど、オレは黒ヒモ爆釣ストリンガーも持ってく。赤ヒモ死釣ストリンガーは不吉だ。訳わかんないヒトは、12年5月シングー河てんまつ記を読んでね。もちろん食用魚のキープに使う。その他の備品として虫除け薬を1つ。木影などに入ると、蚊が襲ってくることがある。それに防水デジカメを一つ。1時間以上も歩く可能性があるときは、ペットボトルの飲料も欲しい。
さて、歩きの備品たちを何に入れるかだ。ウェストバッグでもいいけど、オレは小型アタック・ザックを使う。背負いのほうが歩きに楽だと感じるからだ。キャスティング時には、ザックを足元に置くことも、ままある。
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その6.釣り時のアパレル
サーバー問題で1日抜いてしまいました!
シングー河で着る
シングー・フィッシングの基本スタイルは、主に陸っぱりである。通常のアマゾン・フィッシングってのは、だいたいどこでも5メートルくらいのアルミ・ボートで、船頭(パイロット)+アングラー2名、ボート上からのキャスティングが多い。足場のないトコが多いからね。しかし、乾期のシングー河は、小島がたくさん現れて陸だらけ。増水期でも足場がけっこうある。自分でスポットを見つけて攻める楽しみは、ボートよりも格&質が上のような気もする。
釣りポイント移動のボートを接岸させて上陸。ジャパニーズ・アングラーって案外と靴を水につけない釣りをするようだ。しかし、シングーの岩場では、上陸の際に足を水に入れる必要があることが稀でない。岸辺に桟橋などないのだよ。足まわりは濡れるつもりでいて欲しい。
島や岸辺は、太古の岩盤が卓越する。ごつごつとした硬い岩上で滑って転んだら危険だ。そのために、まずシューズをしっかり考えなくてはならない。いろいろな試行錯誤もしたけど、昔っから熱帯魚採集に威力を発揮していた鮎足袋(あゆたび)がベストだろうと確信している。フェルト底は、ウェーディング・シューズにも使われている優れ滑り止め。底に厚みがあるので、岩角を踏んでも痛くない。金属スパイク入りは意外と滑るし、自分の足を踏み抜かない気つかいも嫌な感じ。鮎足袋は、ネオプレーンでできていて、ぴっちりするけど、ウェーダーほど大きくないので、脱ぎ履きにそれほど苦難がない。そうそう、釣り最中は使わないけど、ビーチ・サンダルは必需品の一つ。クロックスでもOK。キャンプ地では、鮎足袋はうっとうしい。
下半身は、薄い化繊がいい。暑いから、そのまま水浴びってこともある。濡れたら重くなるGパンなんかはよくない。短パンは、素肌を虫に狙われやすいし、岩角のスレで傷しやすい。長ズボンが基本。上半身は、オレはTシャツ。日焼けを気にするヒトは、薄い長袖がいい。頭部は、日射、熱射防御のためキャップ必携。偏光サングラスはお好みで。
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その5.食料&飲料
シングー河で食う
朝食の飲みものは、コーヒー(インスタント)が基本。オレはブラックだけど、砂糖も用意する。もし紅茶派、牛乳派でしたら事前連絡をお願いしたい。朝は軽く、主にクラッカー、果物(たいていパイナップル)程度。始めのうちはパン(湿気のある熱帯では、3日くらいまでが限度)、たまにハム、チーズもあり。
昼食&晩餐の動物蛋白は、もちろん鮮魚の現地調達が基本だけど、バリエーションとして牛肉&鶏肉もあったほうが楽しい食事になる。人数一回分のパックにして、アジト冷凍庫でカチンカチンにしておく。氷を詰めた発泡スチロール箱に入れても1日ほどで解凍しちゃうけど、数日以内まで食える。野菜は、じゃがいも、にんじん、たまねぎの三種が基本。サラダ野菜も少々。もし野外での材料にご希望があったら事前連絡をお願いしたい。
ライスは、こちらアルタミラではアグーリャ米と呼ばれる長粒インディカしかない。いわゆる陸稲。パサパサ系だけど、現地風で食っていただく。ブラジルでの炊きかた(煮かた)は、まず洗った米を少々の油でナベで軽く炒め、水をたっぷりめに注ぐ。沸騰したらお湯を捨てる。水分がなくなるまで火にかける。普通の米のほかに、インスタント味つきも少々持っていく。釣りに忙しくて調理が面倒なときに便利。
テント生活の調理シェフは、だいたいボート・パイロットに勤めてもらう。オレがやってもいいけど、隊員と一緒に釣りして疲れてるんで、調理が雑になる可能性があるからである。適当にブチ込んでおけ!、って感じになりかねない(笑)。パイロットはしょっちゅう野外生活やっているんで、たいていうまくご飯を炊ける。オカズの焼き魚は得意中の得意。フライ料理も慣れている。塩気を少なめにしとけ、って注意はいれておく。
調味料系は、食用油、塩、ピメンタ(とうがらしソース)などが基本。これで焼きもの、フリッタものができる。各自味つけに用に醤油、ワサビ、マヨネーズなども持っていくこともある。
飲料は、たくさん・たくさん・たくさん(笑)持っていく。アマゾンにやってくるニッポン・サピーがイチバン気にしているのが、腹を壊すこと。ボート・パイロットやジモピーが直接川の水を飲んでいるのに、強いカルチャー・ショックを受ける。「ボクはお腹が弱いから……」、「現地の水は危険……」、というイメージを強く持っているヒトほど、沸騰させた湯冷ましですらお腹を下す。病は気から、鼻クソ丸めて万金丹、いわゆるプラシーボ効果ってヤツね。K型戦略(量より質)動物の極東モンゴリアンは、気持ちやストレスが体調に及ぼす影響が顕著だ。この持病は深層心理まで侵しているから、なぁ~にを言ってもム~ダ(笑)。だから、水は多めのミネラル・ウォーターが基本。ソフト・ドリンクも用意する。最近のサピーは、アルコール摂取が少ないヒトもいるけど、缶ビールは多めに持って行く。オレがけっこう呑むからね(笑)。12年シングー5月の爆飲隊員のときにビールが足りなくなった苦い経験もある。予備にピンガ(ブラジル焼酎)も少々。
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その4.クッキング資材
シングー河で調理る
キャンプでの調理備品。まずはコンロだね。8月イリリは、ボート屋のアントニオからコンロ&ガス・ボンベを借りた。もちろん、がさばるし重い。
携帯用のコンロも実は持っている。ところが、専用のガスを買いにいったら、アルタミラ市中に在庫がまったくない(汗)。いきつけの釣り具屋のオヤジは、「現在、おそらくアルタミラには1本もないよ」、と軽く言ってのけた。流石はアマゾン辺境(笑)。その内に入荷するでしょう。
食器類は、ステンレス製を使っている。アルミにはアルツハイマー伝説があるから、隊員が嫌がるかも知れないもんね。皿やフィーク、スプーン類はやや多めに持っていく。
ナベ、カマ、フライパンは必携。アジトの使い古し。ときどき焚き火に直接乗せるから、底が真っ黒になってる。
魚焼きアミも持参。火力は転がっている枯れ木。ジャッパは、焼き魚好きだもんね。
ナイフ類は、おおむね2つ持っていく。一つは軽いフィッシュ・フィレ・ナイフ。野菜や果物を切ったり、魚をこまかくさばいたりする用。もう一つは、現地でテルサード(ブラジル・アマゾン用語)、あるいはファッコン(ブラジル共通用語)と呼ばれる蛮刀。青竜刀のような形をしている。アマゾン全域で多用されている刃物である。極東の島国では、なぜかスペイン語圏用語のマチェテって言葉が普及してるみたいでブラジル紀行、ブラジルを舞台にした物語りなどに、この蛮刀をマチェテって書く作家が多い。しかし、この知ったかぶりは、ブラジルでは通じない(笑)。安全のため両方ともケース入り。よく研いでおく。
クーラー類は大型(100リットル)の発泡スチロール箱&中型クーラー。前者は、氷塊を詰めて冷蔵庫。後者は、ボート上とキャンプ・テント脇の兼用。
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