その3:テント内の備品
夜のアイテム
キャンプのオレのテント備品。まずアルミ布の小さなアイス・ケース。もちろん、これに冷えた缶ビールを入れてテントに潜伏。
次に照明だ。ランタン型は2つ持っている。一つは充電式でLEDが35個あって明るいけど、満タンにしておいても、約3日~4日で切れるのが難点。発電機なしだと、それで終了。小さなハンドルがついてるマスターベーション(自家発電)式ランタン製品もあるけど、何だかむなしい(笑)から持っていない。もう一つは、電池式コールマンの小型(単Ⅲ4個)。LED3つで、それほど明るくないけどテント内の照明には充分。アルカリ電池でかなり長時間もつ。参加隊員には、小さなランプの持参をお奨めしたい。
必需品じゃないけど、BGMアイテム。これは「8月末のイリリ川」・その1でも紹介した。
アマゾンの夕刻時間はまだちょっと暑い。だからテント内では上半身裸、パンツ姿が快適。わざわざ覗きにくるとしたら、野猿かカピバラくらいだから気にすることもない。エア・マットにあぐらをかいて、ピーコのフリッタなんかをアテにしてナイト・キャップを飲む。ちょっと強めのピンガ(ブラジル焼酎)で喉を焼いてもいい。
軽いBGMで、本日釣った大物などウヒヒ思いだしながら瞑想する。待つほどもなく、終日フィッシングの疲れで甘い睡魔がやってくる。そして、今日よりもっとデカいのを釣る夢をみる(笑)。
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その2:続・キャンプの住居&寝具編
今後の寝るとこアイディア
シングー河畔の住居関係で改良したいところ&追加で欲しい資材も考えている。まずエア・マットについて。使用中のNAUTICA社のものは、まずまず快適だけど、フカフカしてて暖かいから酒飲んだ熱い身体では汗ばむのがやや難点。丈夫にできている分、自重が1.7kgあって、ちと重いし、ややがさばる。もっとペラペラの軽い、たとえば子供がプールで使うようなビニールのマットで良いかな、と思っている。薄くても寒冷地じゃないから支障はないもんね。
毎晩毎晩、夕方6時半ころに一人でテントに入っちゃうのも確かに味気ない。釣り人ってのは、夜の酒宴で、自分の釣った魚の倍~数倍くらいのホラを無性に吹きたいという習性を持っている。それにグランデの研究課題の一つであるブラジル・サピー・フェミニンのお話しに興味津々のジャッパもいるかも? そのためには、吸血蚊にわずらわされないスペースが必要だ。
ちゃちゃっとイラスト描いたのは、河畔ベース用簡易バラックのアイディア。屋根は布引ビニール(グリーン部)、壁は蚊帳アミ(イエロー部)、固定はその辺の樹木などに細いロープ(ブルー部)。壁部のアミには、ジッパー式のドアを施す。携帯コンロを置いた台所、テーブル&イス(現在研究中)なども置く。もちろん冷えた缶ビールの入ったクーラーボックスも置く。
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その1:キャンプの住居&寝具編・1
シングー河畔で寝る
現在のシングー・フィッシング使用中の住処、すなわちキャンプ資材から紹介しよう。まずテント。コールマン社のLX-2という製品を使う。もちろん今式のドームで、前210cm、奥行き155cm、高さ110cm。二人用だけど一人で使うとゆったりできる。
テントには、夏用、スリー・シーズン、冬用なんかあるけど、コールマンLXタイプってのは、熱帯とくにアマゾン用(笑)。素材が薄くて、前面の入り口、その左右側面から天井まで蚊帳になっている。夜半になると涼しくなって、朝方は寒いくらいだ。蚊帳部は、しっかりできているんで、入ってしまえば蚊の少なくないシングー河畔でも快適。もちろん雨よけフライ・シートつき。
次にエア・マット。NAUTICA社の183cmx73cm、厚さ20cm。上面フェルト、下面布入りビニール。シングー河乾期は、砂浜が多いので持ってなかったけど、今は2つ持ってる。このエア・マットには小さな踏みつけポンプが内装されている。でも、もっと早く充填できるふいごポンプも持ってく。
シングー河キャンプでは、テントは夜しか使わない。コールマンLX-2の風通しはかなりいいけど、熱帯だから日中はもちろんクソ暑い。アジトでは飲まないんだけど、昼ビールを野外ではくらう。
腹くちて微量のアルコールが回ると、パブロフの条件反射のように(?)眠気が襲ってくる。アマゾン生活四半世紀のグランデは、ラテン・イベリア半島伝来の午後の駄眠シェスタが脳にささやく。そんなときのアイテムは、日陰のハンモック。当地でガリンペイロと呼ばれる薄いタイプを持っていく。
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新シリーズ開始!
はじめに
オレの愛するシングー河。どんなとこなの? 、って状況紹介は、ブログでかなりやってきた。最近はオガーズ・チーム、シングー隊員希望者が増えてきた。そこで実際に、どんな感じで滞在すんの? どんな道具を持っていけばいいの?、などなど情報も必要かと思う。
2年ほど前から、いろいろなシングー・スタイルを毎日36時間くらい熟考していた。試行錯誤も繰り返した。一応、ある程度の成案を得た。完全無欠というキャッチを仮想したけど、まだまだ改良の余地がたくさんある。そこらはご了解いただきたい。
次回から、「完全無欠のシングー・スタイル」と題したシリーズを開始する。
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ピーコックバス・小知見
ピーコックバス♂、黄色スポーニング・カラー
動物♀たちは、より生殖力の強い♂個体を欲しがる。次世代、その次も、その次も多くのDNAコピーを残したいからだ。サピーで言えば、ぎらぎらのタネ馬、テストストロン溢れる♂ってことになるかな。動物♂たちも、おのれの遺伝子を残すため、自分を♀に選ばせたい。
多くの動物には、いわゆる性的二型が見られる。生殖器を見なくても、雌雄が判るってヤツ。たとえば体型で言うと、♂が大きいとか、ツノ&キバが発達してるとか。♂は競争相手を物理的に排除したほうが有利。そのためにケンカに必要な体力や武器類を発達させた種類が多い。
色彩で言うと♀は地味、サピー的に観て♂のほうがきらびやかに美しい。♂は♀に対して、自分が目立つようなアピール化粧をするからだ。サピーの場合、♀のほうがより多く化粧を施す。これは動物界では異端だったけど、最近は♂もさかんにやるようになって平和が戻ってきた(笑)。繁殖期になると色彩的に性的二型が強くなる現象を婚姻色って呼ぶね。
よく知られたピーコックバスのスポーニング特長に、♂頭部のでっこちがある。8月末シングー河チームのK隊員から画像が送られてきた。ありがとうございます。彼がイリリの激流上にある岩棚プール付近で釣ったシングー・ピーコックバス、すなわちシクラ・メラニアエの個体は、たいへんに黄色味が強い。明らかに婚姻色だね。
イエローは、水中にあってよく目立つ色系だと思う。底岩の暗色とのコントラストもいい。
鮮明な黄色で♀に存在感を誇示する、のだと見る。
しかし、プレデーターである水鳥やワニなんかにも目立つから不利でもある。背に腹は変えられない、ってとこかな? サピーでもテストステロン過剰は、いろいろな副作用がある。♂ってのは、悲しいサガの生きものなんだね。シクラ・メラニアエに近縁のシクラ・ミリアナエ(タパジョース・ピーコックバス)も黄色の婚姻色が顕著だ。
シングー河の乾期。岩場のプール。こんな浅いとこに魚がいるの? 、って感じのところでルアーに鮮明な黄色の物体が突進する。だいたいデカいに決まっているから、ドキっとする。
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ピーコックバス・短知見
ケルベリーとピキティの棲み分け
自らを自然学者と称した京大の天才奇人、今西錦司博士の理論に、ダーウィン・ドクトリンをも否定しようってまで展開する、「棲み分け」ってのがある。主旨の一つに、「生物個体の認知機構とコミュニケーションによって構成され、同種個体は種社会を形成する…」、がある。
ホモ属のサピー種♂は、古代から性欲が強すぎた故、別種のはずのネアン♀美女と混じって現代型サピーを創っちゃったけど(笑)、種のソーシャルってのは、独自の空間軸&時間軸を持っているから、近縁の生き物が同じ場所に棲んでいたとしても、それらは、簡単には交配することがな~い。
アラグァイア・トカンチンス水系の中流~上流の湿地やラーゴ(湖沼)、付随する中小河川には、シクラ(ピーコックバス)属の2種が混泳している。ケルベリーとピキティである。
ケルベリー
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ピキティ
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グランデは、まだこの2種のハイブリッドは観たことがない。かなりしっかり、「棲み分け」をやっているのだろう。8月にアラグァイア河のバナナル島付近に入ったとき、これに関する知見を少し得た。ケルベリー種は、ピキティ種よりもトロンと止まった水の沼に多かった。死に水ってほどでないにしても、かなり酸欠っぽい泥水質のとこでルアーに出るのは、ほとんど黄色いケルベリーだった。
一方ピキティは、流水部あるいは流水がからむ沼に多かった。これは一つの「棲み分け」内の空間の違いだろう。オーガニズム的に、イエロー系のほうが酸欠に強いという特性があるのか?
多種・他種のピーコックバスが混泳する水域がいろいろある。たとえば、ネグロ河である。テメンシス、オリノセンシス、ニグロマキュラータは、ほとんど同じ場所で釣れてくる。グランデには、まだそれらの種の持つ独自の時空の違いについての知見を持っていないが、必ずや「棲み分け」があるはずだ。11月にネグロ河に入る予定がある。新知識をなにか見つけることができたらウレシイね。
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ピーコックバス・新ニュース
ここで突然ですが、ピーコックバス新知見の報告です(笑)。
イエロー・ピーコックバス系の一つに、シクラ・プレイオゾーナってのがいる。FC2の「ピーコックバスの研究」では、このURLページに載っている。
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特徴は、以下のような感じ。
種のIDキー
1.3つの背部の黒いバーは、クサビ状あるいは板状。
2.尾柄の部分に、4番目のバーが明瞭。
3.ほかのイエロー系の種より側線鱗の数が多い。
4.腹ビレ、尻ビレ、尾ビレの下半分に、スポットがない。
1.&4.は、イエロー系の必須ID。2.は、他イエロー種でも時に観られる。本種を決定する特徴は、3.なんだけど、側線鱗数なんかを釣り場で数えるヒマなアングラーなんかいな~い(笑)。オレだって、やらないゼ。だもんで、簡単に済ますなら、その分布地域から、プレイオゾーナ種だろうねぇ、って感じになるだろう。本種の分布域は、アマゾン最大の支流であるマデイラ河水系、マモレ川~ガァポレ川辺りとされている。
ところがであ~る! 本種と思われる個体群が、ラ・プラタ河水系のパラグァイ川上流、いわゆるパンタナル地方の一角に生息しているのをグランデ・オガワは発見した!
その場所は、マット・グロッソ州カセレス近郊のカラムージョ(巻貝の意)というトコの湿地帯。一帯に水草が繁茂した美しい場所。
国道BR174の橋の下に浮浪者のオジさんが住んでいて、お仲間かと思われた(笑)のか、ピンガ(ブラジル焼酎)をすすめられた。オジさんは道路わきに落ちてる鉄くずを拾って売ってピンガとファリーニャ(芋の粉)を買い、湿地の川で魚を釣って煮て、自給自足をしていた。
そのオジさんとお話をしているうち、「ここにツクナレがたくさんいる…」、という情報。おいおい、ここはラ・プラタ河水系だ。本来シクラ属の分布はない! マット・グロッソ州と南マット・グロッソ州境辺りでは、たしかにアラグァイア・トカンチンス水系原産ブルー・ピーコックバス(シクラ・ケルベリィ)が牧場の池から逃げて自然繁殖しているけど。ここは飛び跳ねて遠い。
マット・グロッソ州と南マット・グロッソ州境のブルー・ピーコックバス(ケルベリィ)
でも、もしかしたらケルベリィ? 早々に潜ってみた。しばらく泳いでいたら、いた! しかし、胸ビレ後部の腹側部に、側線と並行した方向に延びる雲状の黒斑があ~る。これは、イエロー・ピーコックバス群の特徴だ。すなわち、ハイランド系ブルーではな~い。よくよく観察すると、背ビレ後端に4番目のバーが明瞭。プレイオゾーナじゃない?
このカラムージョ湿地帯は、今を去ること20年ほど前に見つけて、魔人Mグループを率いて潜ったことがある。そのときツクナレは、いなかった(はずである)。すなわち、これはその後に誰かが移植したと推測できる。このカラムージョから国道を北西に3時間ほど走るとポンチ・イ・ラセルダって古い町があって、ここにマデイラ水系のグァポレ川が通っている。ここからナニモノかが運んだに違いない。カラコル湿地は、水中散歩にはもってこいのトコ。楽しいかな、大きなワニやアナコンダも泳いでいる。
パンタナルの水中庭園は、バビロンの空中庭園(観たことないけど・笑)よりも素晴らしい。カラムージョに行きたいヒトがいたら、ご案内いたします。
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その13・8月末のイリリ川・6
外伝の1.ヘビトンボ&キャンプ
イリリ方面キャンプは、楽しかったけど、かなりヘロヘロになった。オレが疲れたのは、4連ちゃんの東奔西走だったせいだけどね。この2ヶ月間、あまり休んでるヒマがなかった。さて番外として、今回登場の生きものを一つ。
いかにも恐ろしげな風貌の虫だけど、キバで咬まれても痛くないし(笑)、毒もない(たぶん)。幼虫は、水中の岩をめくると、這いだしてくる。幼虫にもキバがある。魚族がこれを食っているかは、不明。今回もフライをちょっとやったけど、まるで不発。これには反省点が多かった。
今回タライロンはまあまあだったね。しかし、この怪物がもっと確実タコ釣りできるポイント&時期を探したいね。専用のロッドも欲しいなぁ。てなわけで、現在、ブラック・ウォドウウ-Ⅱ号(タライロン・バージョン)、カスタム・ロッド作製をやっている。
テント釣行は、荷物が重かったけど、たしかに正解だった。ここシングー河は、とにかく美しい場所。せせらぎそばの野営は、気分最高! 「アマゾン南岸の乾期」シリーズは、今回で終了! 皆々さま、お疲れさまでしたけど、楽しかったでしょ!
貴兄&貴女もシングー・フィッシングを楽しもう! てな感じで、シリーズを閉めましょう。
次回から、「完全無欠のシングー・スタイル」編を始める予定でいる。ご期待!
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その13・8月末のイリリ川・5
最終日の野営
午前中にイリリ合流点付近の本流を攻めて、テントたたんでカジュエイロまで移動。カジュエイロの終端にポルコンと呼ばれる急流があって、その下手に設営。
ポルコンでは、過去オレは何尾かのカショーロを乾期に釣っている。しかし、今回はビックーダ&ピーコはいたけど、なぜかカショーロが来ない。ポルコン(♂大豚の意味)に平行するポルカス(♀豚群の意味・笑)と呼ばれる急流に移動。
翌日は、いよいよ最終日。夕方頃にアルタミラに戻らなくっちゃいけない。午前中、ポルカスで小さなカショーロをK氏が釣った。まあ小さくてもカショーロは、カショーロ(?)。
増水期なら、絶対に毎日10発は、カショーロの5キロ~10キロ級がアタる確実ベスト・ポイントを知っているけど、やっぱり乾期だとポイントが絞り難い。Kさん、これに懲りずに2月~5月にカショーロ釣りに来てくださいね。必ず、デカいのとってもらいます。
我々は無事にアルタミラに戻り、川岸のレストランで最後の乾杯。結果は、まずまずってトコでしたね。Kさん、お疲れ様でした。
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その13・8月末のイリリ川・4
ふたたびタライロン、そしてポルカドット
翌日、早めの出航で再びイリリの大滝へ。設営地点から大滝まで往復で1時間半かかるから、なんで滝の付近にキャンプしないのかって?、という疑問もおありでしょう。理由は簡単よ。
イリリ川に入ってすぐの右岸は、FUNAI(ブラジル・インディオ保護局)が定めたカララオ族の居留地、左岸はアララ族の居留地。そして大滝周辺からカショエイラ・セッカ族の居留地なんだよね。過去に日本人釣り師隊が、テントから荷物ぜんぶをインディオに盗まれた事件(知人が2人いたけど、オレのチームじゃな~いよ・笑)ってのがあったけど、居留区で許可なく勝手にキャンプしちゃいけないんだよぉ~ん。先住民との摩擦は避けましょうね。
この日の大滝上のプールは、K氏と別れて歩いた。結果、オレはタライロンを2発取って、2つバラした。
奥に行くとピーコックバスが多くなったね。浅いプールでトップに炸裂すると、実に楽しい。
この日、イリリ大滝上の岩場プールにバケモノがいた。肉食恐竜ならぬ、大型のポルカドット・スティングレイ。盤長80センチは楽勝であった。淡水エイ・マニアだったら、泣いて喜ぶような美形。
シングー河は澄水なので、しばしば淡水エイが観れる。もちろん踏まないように注意しよう。
昼頃にボートに戻ると、K氏もタライロン&ピーコをいくつか釣ったとのこと。
今日のオカズは、タライロンのフリッタ。身がホコホコしていて、カラシンだけど小骨が気にならない。
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