カマロンな晩餐
現在ブラジルでは、ポ語&日語が話せるガイド屋さん、コーディネーターさん屋さんたちは、大忙しだ。もちろんWC(便所でなく、コッパ・ド・ムンド)のせいに決まっている。でもアマゾンの怪人に、そんなマトモな仕事がくるわきゃない(笑)。先日、「今の時期ブラジルでサッカー無視している、ムッシーなヒトはおそらく一名(オレ)だけですわ……」、というコメントがギリシャ・チームの取材やってたタミちゃんからきた(笑)。オレだって無視してるワケじゃないよぉ。隣家から大音声で聞こえてくるTV中継をちゃんと聞いている。
昨日の夕方5時少し前、近所のスーパーに冷蔵庫に切れたビールを買いに行った。あれれ、かろうじて開いてたけど、全部のシャッターが降りている。そうだったね。今日はブラジル戦があるんだ。試合時間に仕事なんかさせたら、上司は暗い夜道の電柱の影に注意しなくちゃいけないもんね(笑)。なんとか冷えた缶ビールは買えた。もちろんオレはブラジルを応援しているよ。だから今晩の酒の肴は焼きエビにしよう!
今日の試合は、ブラジルvsカメルーンだ。昔のこと、ペルー・イキトスのチッファ(中華料理屋)で魔人M主催「だいじょうぶだ探検隊」メンバーとエビの煮込みを食っていたとき。「スペイン語のエビは、カマロン。アフリカにあるカメルーンは海老って意味だね」、というウンチクを披露したら、またまたウソついてるぅ、って顔された。ホラは吹くけど、怪人ウソつかない! ポ語でも海老は、カマロン。カメルーンは、15世紀にポルトガル人が進入したとき、やけに海老が多いところ、ということで地名になった。ウソだと思ったら、ウィキで調べてちょうだい。
甲殻類ってのは、泥に混じった有機物を食ってることが多い。だもんで、軟泥が多量に流出する大河があったり、エル・ニーニョの大雨で地表の泥ゴミが海に入ったりすると大増殖ができる。アマゾン河口部なんかは好適地だった。だったってのは、ジャポン大手企業が大挙して現地法人をつくって乱獲したんで減ってしまったのね。それでも、まだけっこう採れる。辺境アルタミラ市内でも冷凍ものが買える。アマゾン付近の沿岸で多いのは、ローズエビ(ブラジルクルマエビ)と白っぽいマラニョンエビ。前者のほうが値段が高いけど、味はオレは後者が好きだね。マラニョンってのは、アマゾンに隣接する東北地方の州のこと。もしかしたら来月始めにちょっと行ってくるかも知れない。本ミッションはまだ秘密だけど、エビは本場でちゃんと食ってこよう。そのうちブログ報告するかも?
オレがカマロンを食ったおかげで、ブラジルは4・1の快勝で終わった。さて本日は、ジャポン戦だったね。アレーナは、パンタナル・クイアバ。ブラジルはチャンピオンになれる実力がある。ジャポンは最下位チャンピオンになれる可能性がある(笑)。悪いけどコロンビアは、つお~いよ。でも。頑張ってねジャポン!
ある日の晩餐オカズ(ブラジルクルマエビvsアルゼンチンイカの煮込み)
★2014年10月~11月AMATチーム隊員募集!
http://ameblo.jp/amazonfishing/entry-11881791934.html
●グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-142.html
●アマゾン猛魚・頭骨博物館
http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-81.html
●シングー・クラフト
アジトBGM2014・その2
ジェニファーやサンタナの曲が入ったFIFA2014アルバムには、公式ソングじゃないけどシャキーラのラ・ラ・ラも入っている。
ユーチューブ La La la のURLはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=7-7knsP2n5w
このクリップも落としたけど、シャキーラ・ファミリーの他に、ネイマールくんなんかも参加していた。
この曲には、カルリーニョス・ブラウンもフュチャーされている。彼は、ブラジル・パーカッションの重鎮みたいな男だ。死んだマイケル・ジャクソンがブラジルにクリップ撮影にきたときも、後ろで太鼓団チンバラーダを率いていた。昔むかしのお話しだけど、このカルリーニョス、骸骨みたいなアルナルド・アントゥネス(昔はロック・バンドのチタンのヴォーカルだった)、歌姫マリーザ・モンチの3人が組んだトリバリスタが歌っていたヴェーリャ・インファンシアは、オレの甘ったるい時代のお気に入りだった。
FIFAに関係ないけど、ついでにシャキーラ&リアーナのCan't Remember To Forget Youのクリップも落とした。オケツ自慢の二人がコラボするってウワサは聞いていた。案の定、美形ヒップをさかんに強調した作りになっていた。
ユーチューブCan't Remember To Forget YouのURLはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=o3VMyHr1gIg
リアーナは、バルバドス島出身のシンガーだけど、いわゆる美人ではない。しかし、独特エキゾチックな顔面骨相を保有している。
彼女の骨相は、オレがアートするフィッシュ・スカルに何か共通するイメージがあって、けっこう好きである。鼻にかかった歌声もいい。そのうち頭骨標本を作ってみたいね(笑)。
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●シングー・クラフト
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アジトBGM2014・その1
AMATアジトの作業室(部屋は2つしかないけど・笑)、作業デスクの前方の壁にPC液晶モニターが設置されている。この机では、ルアーのクラフト、フライ・タイイング、イクチオロジカル・アートの描画、そしてフュッシュ・スカルの除肉や組み立てまでをすべて行っている。しばしば、ここで晩餐のビールも飲んでる。
モニターでは、その時の作業種によって、ムービーやBGMを流して飽きっぽい性格に対して気分変えてる。たとえば、フライ・タイイングやってるときは、パタゴニアのフライ・フィッシング番組。頭骨作業のときは、BBCあたりが製作した恐竜CG番組あるいはメタル・ミュージックで決める、博物画やってるときは、フィメール系ヴォイスのイージーな音楽でリラックスする、酒飲んでるときは、いろいろビデオ・クリップあるいは日本のクダラないアニメ番組(好きだけど)なんかを流す。そのために、しばしば youtube でなんかしらをパクっている。前回の南アフリカ2010でFIFA公式ソングになっていたシャキーラのワカ・ワカも以前からクリップを持っていた。
ブラジルWC2014の公式ソングの一つは、ラッパーのピットブル、ジェニファー・ロペス、ブラジル歌手クラウディア・レイチの3人が歌う、We Are Oneである。ブラジルっぽくサンバ基調で景気がいい曲だね。開会式のとき、アレーナ・デ・サンパウロでジェニファーたちが歌った。
そういえば、ジェニファーは、映画アナコンダのときアマゾンで暴れていたっけ。We Are One で彼女が歌っているフレーズ、「フォルサ、フォルサ、come and sing with me 」、ってとこは、なかなかフュージョンが利いてて格好いい。フォルサってのは、英語のパワーの意味のポ語だ。
ユーチューブWe Are OneのURLはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=TGtWWb9emYI
クラウディア・レイチは、サルバドール出身のパワー系アシェ・シンガー。アシェ(axe)・ミュージックってのは、東北ブラジル・バイア州の色が濃いポップである。語源は、呪術マクンバで使う挨拶みたいなもの。ちなみにピットブルは、お祭り番町の異名を持つただのハゲである。
もう一つのFIFA公式ソングは、カルロス・サンタナが参加したダー・ウン・ジェイト(Dar um Jeito)。これは、ブラジル人がよく使うフレーズ。「一つの方法を出せる」みたいな意味で、可能だよってことなんだけど、ラテンが得意とする、「当てにならない約束」って気配もかなり濃い(笑)。
ユーチューブDar um Jeito のURLはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=RkDXjPt-LQs&feature=kp
曲は前パートに英語、中盤にポルトガル語の歌詞があって、最後にサンタナのギター・ソロが入る。Dar um Jeitoも、パーカッション重視のサンバ調。2014ワールド・カップ閉会式でサンタナらが披露する予定だ。
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●アマゾン猛魚・頭骨博物館
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●シングー・クラフト
2014年10月~11月AMATチーム隊員募集!
来る10月~11月に催行予定にしたAMATチーム案内をアップロードしました。ぜひご参加ください!
★10月のシングー・チーム…… シングー最下流&アルタミラ上流を組み合わせたチームです。
現場日程は、10月3日~10月11日
●募集隊員は、若干名なので、早い者勝ち!(すでに参加希望者がいます・・・)
詳細はこちら⇒http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-184.html
★11月前半のシングー・チーム…… シングーの最下流&イリリ川遡上(あるいはシングー遡上)のチームを連続して催行します。どちらか一方の参加、あるいは両方の参加もできます。
●募集隊員は、若干名なので、早い者勝ち!(すでに参加希望者がいます・・・)
シングーの最下流の現場日程は、11月4日~11月8日
詳細はこちら⇒http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-181.html
イリリ川遡上(あるいはシングー遡上)の現場日程は、11月9日~11月13日
詳細はこちら⇒http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-182.html
★11月後半のトロンベッタス・チーム…… 太古の息吹が木霊する秘境フィッシング!
トロンベッタスの現場日程は、11月23日~11月30日
●募集隊員は、若干名なので、早い者勝ち!
詳細はこちら⇒http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-183.html
●グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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●アマゾン猛魚・頭骨博物館
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●シングー・クラフト
アジト訪問者
オズ・ビジッタンチス(os visitantes)
ポルトガル語で訪問者のことを、visitante という。オレが潜むAMAT(Amazon Mesozoic Anglers Team)アジトは、アマゾン極秘的活動(?)を遂行している都合で一般未公開、通常入室のできない電子システム(?)が組まれている。不用意に入ろうとすると、侵入者を焼き殺す連射ブラスターが炸裂するかも知れない。しかし、世界的な秘密結社であるMFEA(ミステリアス・フィッシュ・エスペリエンス・アソシエーション)が発行している特別アイデンティティ・カードを得ているフィッシング・ソルジャーには、訪問を許すプログラムになっている。よく判らないけど……(笑)
5月某日のこと、MFEAのIDを持った腕利きフィッシュ・ハンターが2名、AMATアジトにやってきた。美的釣人・児島玲子ちゃん&怪魚狩人・武石憲貴くんである。
玲子ちゃんは、真摯に釣りに取り組んでいることで知られている。実際、釣りがたいへん上手い。ジャパンおっさん&ニイちゃん釣師なら知らないサピーはいないだろう。
玲子ちゃんのFB
https://ja-jp.facebook.com/kojirei
武ちゃんは、MFEA・JAPANの公認怪魚ハンター四天王(?)のハンマー・ヘッド的な存在。もちろん、ジャパンおっさん&ニイちゃん釣師にも有名なヒト。
武ちゃんのブログ
http://wind.ap.teacup.com/fishing/
お二人が、アジトにところ狭しと並んでいるシャープ・トゥース・フィッシュ・スカル(牙魚頭骨)、そしてイクチオロジカル・アート・イラストレーション(魚博物画)にいたく感心してくれたのがウレシイ。
彼らの今回のミッションは、「アマゾン怪魚フィッシング」。激流の剣歯虎である武装水狼、跳躍する槍の穂先のビックーダ、淡水の空棘魚(シーラカンス)の異名をもつタライロン、そして大型ナマズとのバトル。
ちょっとアマゾン・フィッシングを齧った輩だったら、「5月ってたら増水期でしょ。釣りには最悪シ-ズンじゃん、ミッション・インポッシブルじゃん……」、とおっしゃるかも知れないね。でも、キミの知識は、まるでた~いしたことない。もっちろん、ポッシブル! 彼らが選んだ現場コマンダーは、あの伝説の瞳が澄んだ怪人、釣神のオレさまだもんね(笑)。しかし、現場では、いろいろ予想外のストーリーも待っていた。はたして……
この模様は、本日6月21日の午後9時から2時間、NHKBS・プレミアムにて大公開だ。カミング・スーン! 絶対に観てね!
グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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●アマゾン猛魚・頭骨博物館
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●シングー・クラフト
お知らせ
現在アジトPCで、進行中の製作作業をちょっと紹介しておこう。
● まず今年の10月~11月に計画しているAMATフィッシング隊員の募集要項だ。内容の見出しは、下記の通り。
★2014年10月のシングー・フィッシング・チーム募集
★2014年11月前半のシングー・フィッシング・チーム募集
★2014年11月終わり頃のトロンベッタス・フィッシング・チーム募集
近々にアップロードするんで、興味があったらぜひ参加して欲しい。
● 平行して、AMATアート美術館のホームページも構築中である。これは成案がまとまったら、このブログで紹介する予定である。
●グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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●アマゾン猛魚・頭骨博物館
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謎のアマットを解析する・その5
今日もニュースから入る。怪魚ハンター武ちゃんが、ブログでAMAT博物アート、牙フィッシュ・スカルを紹介してくれました。ありあとあんした。
ブログはここです⇒http://wind.ap.teacup.com/fishing/
時代はアマット
いよいよ語尾だ。ラストのTは、簡単だ。正解はTEAMである。ポルトガル語なら、エキッピ(equipe)だね。もちろん、共通目的のため協力して行動するグループのこと。さて今日は、4つのアルファベットを並べた言葉遊び。まずAMATを逆から読むとタマちゃんだ。2002年ころ多摩川に現れた妖怪アザラシとアマットは類縁がない。
アナグラムすると、MATAができる。日本語では、股、または待ったかな。昔ブラジルで女の子にウケてたオヤジ・ギャグ(南米には、そうゆう差別用語はない!)にこんなのがあった。ひとさし指で別の手の指の間をこすりながら、「指と指の間をこすって、一番気持ちがいいのは、どの指とどの指?」って聞く。正解は、左足の親指と右足の親指。
ポルトガル語でジャングルのことをマットという。MATOは、男性形名詞でマット・グロッソ(濃厚な森林)なんかに出てくる。女性形がマッタだ。MATAは、ブラジル沿岸山脈の森林地帯マッタ・アトランチカ(大西洋森林)などに使われている。きれいな水の沢や滝があって、コリドラス・マクロプテルスなんかが泳いでいるところもある。ジャングルってのは湿潤。MATAは女性形だから、デルタな茂みもイメージできる。「静かな股間の森の影から……」、って歌もあったよね(笑)。最近のブラギャルは、剃ってる子も多いけど。
MATAを二つ並べるとマタマタ(Mata-Mata)になって、南米ヘビクビガメ類の怪奇カメの名になる。マタマタってのはインディオ語(トゥッピ語幹系)の皮膚のことで、首にベロベロしている皮膚ひだによるらしい。ペルー首都のリマ市内の自然史博物館に、メガファウナ時代(2千万年くらい前)のマタマタ化石の展示がある。甲長1メートル近くもある。むかし昔、ミクシィやってたとき、その化石画像を紹介をしたことがある。展示では、現生種と同じ学名になってた、って書いたら、「ぜぇ~たいに別種です!」、ってビバガのトミーちゃんがコメントしてくれた。その論拠は、現生で知られている世界最大のマタマタの2倍(体重だったら8倍だ)も大きいから。オレも別種と思う。最近、ブラジルの辺境アクレ州のソリモンエス累層からも巨大な個体が発見されている。某TVニュースで甲長2.46メートルって怪しい報道があったけど、そんなに大きくは見えないね。
とりあえず、all アルファベット解析が終わった。AMATとは、すなわち、Amazon Mesozoic Anglers Team の略称であ~る。漢字を適当に当てれば、「南大河中生代的釣師団」となるかも知れない。その主旨は、恐竜的に格好いいアマゾン怪魚たちをボコボコ釣っちゃおう!
でも本当は意味なんて、イミない(笑)。単にロゴのアマットでいいのである。AMATイメージ・ガール(バーチャル・キャラクター)のマリアちゃんもそう言っている(笑)。
●グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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謎のアマットを解析する・その4
昨日午後はアジト周りが案外と静かでしたね。落胆声も喜嬌声もしなかった。それでネットでニュースを見たら、やっぱゼロ・ゼロの引き分けでした(笑)。さて……
三番目にあるAの謎
正解は、アングラーズ(anglers)である。釣り師たち、釣り人たち。アングリングでもかまわない。曲がったハリ、アングルから、釣りバリを使うヤツとなったらしい。ポルトガル語だったら、ペスカドール(漁師も含むフィッシャーマン)。ちなみに、アンコウの仲間をアングラーと呼ぶこともある。
ジャポン・カタカナ表記でアングラーに似た言葉にアングラ、すなわちアンダー・グラウンド(under ground)があるね。地下から転じて秘密運動、反権威主義、文化・芸術運動を意味している。AMATアジトは地下じゃないけど、前衛的でアングラなアート活動をやっている。さらに関係ないけど、AMATを主催する瞳の澄んだ(笑)グランデ怪人は、ケイト・ベッキンセイルちゃん主演の映画アンダー・ワールド・シリーズがお気に入りで、海賊版DVDをたくさん持っている。
リオ州沿岸にアングラ・ドス・ヘイス(Angra dos Reis)という町がある。王様たちのアングラって意味ね。原子力発電所があることの他、風光明媚、海がきれいで知られている。イカ釣り場としても有名。このアングラは、アングラーじゃなくて、アンダー・グラウンドでもなっくって、先住民インディオ(トゥッピ語幹系)の伝説に登場する「火の女神」。
サンパウロ出身メタル・バンドのアングラは、この女神の名前をもらっている。頭のてっぺんから出すような声のヴォーカルがいて、ときどき極東の島国に円稼ぎに渡来しているようである。
お笑い語辞典によると、アングラー……その①、「糸の端に魚がいて、もう一方の端にバカがいる状態のバカ」と出ている。しかし、これは正しくない。ボーズの大バカ・アングラーもたくさんたくさんいるからである。その②、「猟師と双璧をなす大ウソや大ボラが得意なヤツ、釣りするマンチョーゼン男爵」。これは、正しい(笑)。
グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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謎のアマットを解析する・その3
本日もAMATな解析を続けるんだけど、その前にちょっとお知らせ情報を入れさせてもらう。
来る明々後日、すなわち6月21日、土曜の夜9時から10時59分。NHKBSプレミアムで「ザ・プレミアム 大アマゾン!怪魚ハンターが行く」が放映される。出演のフェミニン・アングラー児島玲子ちゃん、怪魚ハンターの武石憲貴くんがシングー河で猛魚を釣りまくる、というのが主な内容になっている(……筈、笑)。そして遂にあの伝説の怪人(オレ)も登場する。番組プロデューサーさんが、怪人について、番組知っ得情報に載せてるんで、よかったら見てちょうだい。
http://www.nhk.or.jp/bs-blog/100/190620.html#more
ミステリアスなMの謎
さあ今日は、AMATのアルファベットでもっとも難解なMである。マゾのこと? オレには趣味ない(笑)。これはメソゾイック(MESOZOIC)が正解。メソってのは、メソアメリカ(中央アメリカ)、メソポタミア(河と河の間)にあるように、真ん中って意味ですね。ゾイックってのは、生活とか暮らしから派生して、「動物化石を含む」ってな意味だね。「化石がでる時代の中間の位置」で、パレオゾイック(古生代)とセノゾイック(新生代)の間にある時代、すなわち中生代のことであ~る。テラ(地球)の2億5千万年前~6500万年くらい前までとされている。別名、「爬虫類時代」とも呼ばれる。メソゾイックは、TJC、すなわちトライアス(三畳紀)、ジュラシック(ジュラ紀)、クレタシアス(白亜紀)の3つに区分されている。
トライアスは、メソゾイックの始まりで、2億5千万年前~2億1千万年前ころ。爬虫類が大発展を開始する。最古の恐竜もこの時代から知られている。海には魚竜も出現した。無脊椎では、海棲のアンモナイトが大発展を始めた。植物はシダ類、ソテツ類、イチョウ類などの裸子植物が栄えた。
ジュラシックは、2億1千万年~1億4千万年前ころ。草食&肉食恐竜の種類が増えて巨大化した時代だ。スピルバーグくんのおかげで、この名詞がTJCの中で一番知名度が高い。じつはオレも始めアマットじゃなく、アジャットを考えた。しかしですね、すでにアルゼンチンにジュラシック・レイク(ラーゴ・ストロベル)があるし、タイ国カンツリにジュラシック・フィッシングってのがあって、モノマネじゃんと思われるのがイヤだった。だったら、ジュラの3倍(?)すごい、メソゾイックにしちゃおう!
クレタシアスは、1億4千万年~6500万年前ころ。当時の気温はかなり高く、さまざまな植物が地上に繁茂した。そのため草食恐竜が増加し、伴って肉食恐竜も多様化した。大型の翼竜が空を舞い、海でも各種の爬虫類が進化した。この時代の末に地球は巨大なカタストロフィーを迎え、多くの生物が死滅しメソゾイックが終わった。
カショーロのような大きな牙を持ったカラシンは、すでにメソゾイックに出現していた。ボリビアのエル・モリノ層(白亜紀)から発掘されたティユパンピクティスなんか格好がいいっすね。
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謎のアマットを解析する・その2
頭文字Aの謎
今日からAMATのアルファベットの個別解析に入る。まずは始めのAだね。これは、所在を意味する部分。もちろんアマゾンに決まっている。アマゾニアでもいいし、アマゾニアンでもかまわない。南米が誇る世界最大の巨大流域がアマゾンと呼ばれる詳細については、他サイト解説に譲るけど、オレのハートにも住んでいる「美女戦士たち」がそこにいたという16世紀の記述がそのルーツだ。
ここでまた得意の必殺技、余談拳をダ・ダ・ダァ~、っとくりだす。Aで始まる単語は無数にあるけど、ポルトガル語やスペイン語でジャポン・サピーも知ってるだろうのに、 amor (アモール)がある。名詞では愛情、動詞で恋い慕う、楽しむという意味。イタリアーノだったらアモーレ。ポルトガル語でファゼ・アモー(fazer amor)ってたら、一発(何発でもいいけど)やること。あなたを愛してますなら、チ・アーモ(te amo)。わたしを愛してだったら、ミ・アーマ(me ama)。さてと……
さらに余談拳の連射だけど、アマゾンサウルスって恐竜がブラジルで記載されている。産地は、東北ブラジル地方のマラニョン州イタペクル川流域の中生代白亜系。一般ブラジル知識では、北部の7つの州がアマゾン地方、そして東北地方はアマゾンでないことになっているんだけど、国土地理院(IBGE)は、公定アマゾン地域(アマゾニア・レガル)を定めていて、西経44度線の以西のマラニョン州もそこに含めている。アマゾンサウルスの化石は、公定アマゾン内で産している。草食恐竜で、全長10メートル、体重10トン程度と当時としては大きくない。
アマゾンサウルスのイラスト(by オガワ画伯)
西中央地方に分類されるマット・グロッソ州の北部もアマゾニア・レガルに含まれている。この州の庁所在地はクイアバ市だね。オレが最後に訪れたのは昨年の9月だったっけ。このとき市内は、ごったがえしの状況。2014年6月に開催するワールドカップに向けた工事をガンガンやっていた。
クイアバの新スタジオで6月24日(日本時間は25日かな)に、ジャポンvsコロンビア戦がある。コロンビアはつお~いよ。
クイアバ・パンタナル・カップの宣伝ポスター
有名なアマゾン・ドット・コムってあるよね。USAシアトルが本拠の世界的な通販サイト。釣りのお話しを知りたくて、「アマゾン、フィッシング」でネット検索をかけると、こいつらが上位に出てきてかなり煩わしい。名前変えてくんないかな?
●グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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