CNETより。
松下電器産業は、64MBのmicroSDカード「RP-SM064BJ1K」を9月15日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2500円前後。
超小型のため、子どもが誤って飲んだり、紛失したりする恐れもあることから、「RP-SM064BJ1K」では、健康には影響のない成分を用いた苦味剤を塗布し、誤飲防止に配慮。また、SDカードサイズまで収納可能な専用収納ケースを付属する。
日々小型化が進む、電子デバイス関連商品ですが、本当に小さくなってきているようです。
特に、このmicroSDカードについては、記事の中に大きさが書いていないので判りませんが、子供の誤飲に注意しなくてはいけないくらいの小ささだそうです。
記憶媒体の大きさも年々小さくなって、かつ容量が増大しています。
昔、20年近く前は、パソコンの記憶媒体はフロッピーディスクで(当時はHDDもすごく高かったですし。)、しかも容量は1MB程度だったのを思い出します。
しかも、フロッピーディスクでも、今かろうじて残っている3.5インチのやつじゃなくて、5インチのでっかいヤツだったので、当時のフロッピーはどんなつわものの子供でも飲み込むことは出来なかったでしょう。
しかも、今回のSDカードは64MBということですので、昔の1MBフロッピーにすると64枚分、こうなると、すさまじい量になります。
それが、いまや子供が簡単に飲み込めてしまうくらいの大きさになったんですねぇ。
そういえば、子供の頃、子供心に飲み込んだら大事故になる、といわれて恐れていたのが、「ボタン電池」です。
ゲームウォッチ全盛の頃に、家にもあの電池がゴロゴロしていましたが、あれを飲み込むと胃に穴があくだの、いろいろなことを親に言われていたものです。
あのときに、今回みたいな苦味剤があれば、とも思います。
ところで、この苦味剤ですが、どのくらい苦いんでしょうか?
こどもは、苦いものとすっぱいものがダメ、って話があります。
苦いものは毒、すっぱいものは腐っているもの、と判断をするから、ということだそうです。
大人になるに従って、これはすっぱいけど大丈夫、といった情報が入ってくるから、食べられるようになるそうです。
どのくらい苦いものなのか、大人の私でも苦いのか、一度試してみたいものですね。