CNETより
ネットレイティングスは7月24日、インターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、オリコンが運営するポータルサイト、「ORICON STYLE 」への家庭PCからの訪問者数がこの1年で急増し、前年同月比で4.2倍の328万人になっていると発表した。
ORICON STYLEは、音楽ヒットチャート「オリコンランキング」を提供するオリコンが運営するポータルサイトで、総ページビュー数の35%を19歳以下の閲覧が占めている。ネットレイティングスでは、「10代の熱心な利用状況はあまり例がなく、ポータルサイトとしてユニークな存在」としている。
おなじみのオリコンです。
前年同月比で4倍以上、という脅威の伸びを示しています。
また、10代のユーザーのアクセスが多いということで、特定のユーザー層に強く、かつ、ユーザー数が多いという、かなり貴重な存在となりつつあるのではないでしょうか?
先日、東京のネットレイティングスのセミナーに参加させていただいたときに、オリコンの事例紹介がありました。
アクセス解析など様々な解析をいかに行なっているか、という内容のものだったのですが、ある特定の日だけ、大きくアクセス数が伸びている日がありました。
お話を伺うと、その日は、Yahoo!のエンターテイメントニュースとして、オリコンの情報が掲載されたということだったそうです。(何かのアンケート結果だったとおもいます)
この1年で、Yahoo!などで紹介される機会が増えたことが、4倍もの訪問者増につながった理由なのではないでしょうか?
そう考えると、Yahoo!のパワーはすさまじいものがありますね。
インターネットの伸びは年率20%増くらいでしょうから、約91万人(昨年同月の訪問者)×1.2=109万人。
382万人-109万人=273万人はYahoo!からの流入と考えてもよさそうです。
この記事を見て、オリコンの躍進ぶりだけではなく、Yahoo!のパワーのすごさも感じてしまった記事でした。