「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
を更新しました。
【今回の参考記事】
・欧州中央銀行が量的緩和 国債など購入1兆ユーロ超 来年9月まで
日本経済新聞 1面 1月23日(金)
(記事より以下転載)
欧州中央銀行(ECB)は22日国債を大量に買い入れて資金を
流す「量的金融緩和」の導入を決めた。
ECBの指揮下で各国中銀が3月から国債を含めて
毎月600億ユーロ(約8兆円)の資産を買取り、当面2016年9月まで続ける。
資金供給で景気と物価をテコ入れし、域内でデフレが進むのを阻止する構えだ。
(転載終了)
欧州中央銀行も日銀や米国の中銀FRBと同じように、
景気対策のために量的緩和を行うことを決めた。
更なる130兆円以上ものマネーを金融経済に供給し、欧州に格差社会を作り出す意向のようだ。
世間には殆ど報道されない量的緩和政策の意味と、経済と家計への影響を解説する。
続きはこちらから→マネーと政治経済の原理からニュースを読む
■□■□■□■□■□■□■
■ブログ記事
<リンク>国際金融軍事権力
<記事リンク>民主の原理である4つの権利(真理、自由、平等、友愛)を統合させ発展させる方法
<記事リンク>【図解】貨幣数量説の交換方程式を用いて「取引に使われた通貨量」の算出をアップ
<記事リンク>中央銀行が設立したノーベル経済学賞に代表される社会科学系アカデミズムの洗脳システム
<記事リンク>国民主権の民主主義の実現に必要なモデル図 気概のある魂と民主の原理の融合
■上記記事の説明動画
当日使用した資料は以下の場所からダウンロードできます。
http://1drv.ms/1qt9KkQ
・対談版
◆お金と政治と経済はどれも難しい。
日々のニュースを見ても何故そうなるのかがよくわからない。
その原因や背景を理解できるようになりたい!
そのようにお考えの方は是非、下記のリンク先の無料セブンステップメールにご登録ください。
豊富な資料図解付きで、誰にでも分かりやすく、複雑怪奇に見える現在の、お金、政治、経済、生活の仕組みの秘密をお伝えします。
毎日1回。合計7回に渡って貴方のメールボックスに送信されます。
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■独立系ファイナンシャル・プランナーだから言える、マスコミや企業関係では言い難い、タブーの無い政治経済や生活、家計の情報を提供します。有料ブログメールマガジン詳細はこちら↓
■HP
独立系FPで、商品販売は致しません。
安心してご相談ください。
初回相談は無料です。
■出版関連